今日は「阪神淡路大震災」から25年になります。
だんだん記憶が薄らいできましたが、決してこの日を忘れることのできない人たちが大勢います。
撮影は前日の16日です。
5000本の竹灯籠で、「きざむ 1.17」と書かれています。
6434人の人が亡くなったあの地震から、25年が経ちました。
大勢のボランティアの人たちで、準備をされてました。
ほぼ準備ができて、確認の様子です。
17日の未明にはこの竹灯籠に、灯がともされます。
これは以前のものですが、こんな風にろうそくの灯がともされます。
竹灯籠の中には水が入っていて、その水を運ぶのも一苦労のようです。
及ばずながら、バケツ1杯だけ水くみをしてきました。
今日はたくさんの人がこうして訪れて、亡くなった方を偲ぶのでしょう・・・
だんだん記憶が薄らいできましたが、決してこの日を忘れることのできない人たちが大勢います。
撮影は前日の16日です。
5000本の竹灯籠で、「きざむ 1.17」と書かれています。
6434人の人が亡くなったあの地震から、25年が経ちました。
大勢のボランティアの人たちで、準備をされてました。
ほぼ準備ができて、確認の様子です。
17日の未明にはこの竹灯籠に、灯がともされます。
これは以前のものですが、こんな風にろうそくの灯がともされます。
竹灯籠の中には水が入っていて、その水を運ぶのも一苦労のようです。
及ばずながら、バケツ1杯だけ水くみをしてきました。
今日はたくさんの人がこうして訪れて、亡くなった方を偲ぶのでしょう・・・