多分「ウシガエル」だと思います。
でも、私の知ってるウシガエルは、体がもっとツルっとしていて、シミのような模様がありました。
鳴き声からすると、やっぱりウシガエルだと思うのですが、擬態でしょうか・・・
離れてみると、横の枯れ木と見間違うくらいでした。
こんな大きなカエルは、滅多に見ることがありません。
浮かんでいてぜんぜん動きませんでした。安心しきっているのかな?
オタマジャクシなんですが、一瞬だけ上がってきます。
その瞬間を撮ろうとしたのですが、本当に一瞬なので、どうしても潜っていくところしか撮れませんでした。
何種類かのトンボが飛んでいましたが、撮れたのは2種類だけでした。
ショウジョウトンボとコシアキトンボだそうです。
でも、私の知ってるウシガエルは、体がもっとツルっとしていて、シミのような模様がありました。
鳴き声からすると、やっぱりウシガエルだと思うのですが、擬態でしょうか・・・
離れてみると、横の枯れ木と見間違うくらいでした。
こんな大きなカエルは、滅多に見ることがありません。
浮かんでいてぜんぜん動きませんでした。安心しきっているのかな?
オタマジャクシなんですが、一瞬だけ上がってきます。
その瞬間を撮ろうとしたのですが、本当に一瞬なので、どうしても潜っていくところしか撮れませんでした。
何種類かのトンボが飛んでいましたが、撮れたのは2種類だけでした。
ショウジョウトンボとコシアキトンボだそうです。
ウシガエル、すっごいこわい顔をしてますね。マンガになりそうなくらい。
画面ではよくわからないですがそんなに大きかったですか。もしかしたら外来種でしょうかね?
めずらしいトンボがとてもきれいでかわいいです。
梅雨のさ中ですが、いつも興味深い散歩道があってあきないですね。
こちらではお目にかかれない生き物たちです。
大きさは胴体だけで、15センチぐらいでしょうか。
足を伸ばせば、20センチは超えますね(^^)
ウシガエルは「食用カエル」ともいいます。
昔は食用として、日本に入ってきました。
「グウォーグウォー」と響くような声で鳴き、公害になるほどです。
きっとケイトさんも姿は見てないけど、鳴き声は聞いたことがあるのでは。
今は、アメリカザリガニやアカミミガメと同じく、駆除の対象になっています。
食用として助けられた時期のあったのに、増えすぎて「悪者」になってしまいました。
何でも外来種は強いので、日本固有の生物が生きられなくなったせいです。