木のコブや苔が、人の顔や動物に見えるものがあります。
こういうものを探しだすと、何でもが顔に見えてしまって・・・
でも、探すのも面白いです。
偶然に出来たものですが、光の当たり具合で表情が変わって見えます。
木を見るときは、こんなものも探しながら写真を写してます。
自然が作った芸術だと思います。
こういうものを探しだすと、何でもが顔に見えてしまって・・・
でも、探すのも面白いです。
偶然に出来たものですが、光の当たり具合で表情が変わって見えます。
木を見るときは、こんなものも探しながら写真を写してます。
自然が作った芸術だと思います。
笑ってるようにも怒ってるようにも見えます。
樹は長命で長い歴史生きていますから、こちら人間の言動、心の波動まで全部キャッチしているのではないかと私は考えています。
昔の家では、板の間に動物とか顔とかを見い出して、おばあちゃんがよくそんなことを言ってたのを懐かしく思い出しました。
それと、オーブとか天使の梯子とか虹のような光線とかが写ったことはありませんか?
私は何回かあります。私はそういう不思議なことが大好きなほうです。(もちろんポジティブなもののみですが。)
そうそう、先日ある海辺の神社で、隣り合う楠の樹と槙の樹が高い枝のところで合体している不思議な樹を見ました。その下をくぐりました。縁起が良いとされていまして嬉しくありました。
雲も動物の形に見えることがあります。
すべて見る人の、感性ですが・・・
「〇〇」と聞いてしまうと、もうそれは「〇〇」にしか見えなくなってしまいます。
先入観が入ってしまうと、それを打ち消すのは難しいです。
でも見た瞬間で、何かに見えることってありませんか?
いろいろ発見があるのも、写真の楽しみです。