聖徳太子建立の七大寺の一つ、大阪の四天王寺です。
中門(仁王門)です。 見えていないですが、両脇の格子の中に仁王様が勇ましく立っておられます。
美しくて立派な五重塔です。
赤い柱が美しい。
真剣にお願いをする様子が伝わってきます。
このお寺には、「亀の池」があって、たくさんの亀がいます。
いろんな亀がいるようで、外来種のアカミミガメもたくさんいそうです。
スッポンもいるらしいですが、見分けがつきません。
中門(仁王門)です。 見えていないですが、両脇の格子の中に仁王様が勇ましく立っておられます。
美しくて立派な五重塔です。
赤い柱が美しい。
真剣にお願いをする様子が伝わってきます。
このお寺には、「亀の池」があって、たくさんの亀がいます。
いろんな亀がいるようで、外来種のアカミミガメもたくさんいそうです。
スッポンもいるらしいですが、見分けがつきません。
これがかの有名な四天王寺ですね。
青空に映えて美しく撮れています。
五重塔の姿はどうしてこんなにも魅せられるのでしょうか?塔のてっぺんの九輪が、宇宙と交信するアンテナじゃないか?と思えるのです。
巴の紋章はあの世とこの世を表していると読んだことがあります。
私のほうは重要文化財指定の仏像の特別御開帳に行って来ました。
鈴木さんもそういうことがお好きでしょうか・・・笑
こんなにも広がってしまうなんて、だれが想像したでしょう。いろんな催しが中止になったりして、大変ですね。罹らないように用心するしかないです。
四天王寺はすごく立派なお寺でした。中も広いです。
巴の紋にはそんな意味があるのですか。ケイト様はやっぱり物知りです!