全長47メートルの登り窯に火入れがあり、見に行って来ました。
11月18日から20日の3日間、燃やし続けます。
3日目の夜には「蜂の巣」と呼ばれる、一番上の穴から炎は吹き出すのですが
今年は日付が変わるかもしれないとのことで、残念ながら最後のいいところは見られませんでした。
焼き物の町は、前日の雨でモヤが発生して、山がかすんで見えます。
一番下の火を入れるところです。溶鉱炉の中みたいです。
9部屋あるのですが、1つの部屋の温度が1300度にあがったら、上の部屋に火を入れていきます。
下で燃やしても、上の方にはまだ火は昇って来ません。
薪をくべると煙がすごい勢いで、「蜂の巣」から吹き出ます。
この「蜂の巣」から、炎が吹き出る様子をみんな見たくて待ってるのですが、まだまだ時間がかかります。
頼もしい「後継者」がいました。
小学生なのに、薪の入れ方も慣れていて、大人顔負けです。
11月18日から20日の3日間、燃やし続けます。
3日目の夜には「蜂の巣」と呼ばれる、一番上の穴から炎は吹き出すのですが
今年は日付が変わるかもしれないとのことで、残念ながら最後のいいところは見られませんでした。
焼き物の町は、前日の雨でモヤが発生して、山がかすんで見えます。
一番下の火を入れるところです。溶鉱炉の中みたいです。
9部屋あるのですが、1つの部屋の温度が1300度にあがったら、上の部屋に火を入れていきます。
下で燃やしても、上の方にはまだ火は昇って来ません。
薪をくべると煙がすごい勢いで、「蜂の巣」から吹き出ます。
この「蜂の巣」から、炎が吹き出る様子をみんな見たくて待ってるのですが、まだまだ時間がかかります。
頼もしい「後継者」がいました。
小学生なのに、薪の入れ方も慣れていて、大人顔負けです。
火入れ始まりましたか!
夏に行った時に火が入るところを是非見たいと思っていましたが、今年は叶いませんでした。残念。
写真でも迫力ありますね。
それにしても丹波はいいところですね~。
来年は火入れの時期に行ってみたいです
この時間までは待てないですよね。
見たかったです!
毎年同じ時期に火入れをしてますので、来年は見られるといいですね。
真ん中の日でも、燃えてる火は見られます。
横の穴から吹き出てる火も、なかなか迫力がありますよ。