こんにちは、法学部3回生の畑山です。
私事ではございますが、今年も(なんとか)無事に誕生日を迎えることができました!
忙しい中にもかかわらず、団員みんなにお祝いしてもらいました!
いやありがとうございます、ほんとに(私信)
しかし本当に時が経つのは実に早いものだな……と実感しております。
いつの間にか二十歳もこうして過ぎました。
こうして、いつの間にか卒団もしている事でしょう笑
さて、二十歳といえば、もう世間一般的には大人の範疇に含まれるかと思います。
子供の頃、将来について考えることはありませんでしたか?
「大人になったら、~になりたい」とか、そんな感じで。
私も子供の頃は漠然と「大人(二十歳)になったらどうなっているだろう……」と考えることがありました。
流石に舞台に立っているだとか、そういうところまで想像はできませんでしたが笑
今回の題も、例によってとある作品の一節です。
要は大人(と言われる年齢)になったら、相応でいられているだろうか……という話です。
いま、私を含め現3回生は団内では最高学年に位置します。
今いる後輩はもちろん、まだ見ぬ新入団員にとって、はたして我々はちゃんと「先輩」でいられるだろうか……そんなことを不安に思いながら、とりあえず必死にここまでやってきました。
あとはもう、やり切るばかりです。
そんなこんなで、つい長くなりましたが新入生歓迎公演はいよいよ本日からです。
団員一同、皆様のご来場をお待ちしております。