リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

知ったような口を利くな

2015-06-30 00:36:21 | 2015年度夏公演
今日は仕込みでした。



めっちゃくちゃ疲れました。



今日の前半は、すごく皆ハイテンションでした。



仕込み中で生まれたコント「煽りながら、サルになる人達」は新作のコントの中でのかなり名作でした。



みんな、頑張ってました。



僕も頑張りました。ほぼほぼ馬車馬でした。吉田が悪ノリに近い感じで、仕事よこしてきやがりました。



彼はいい奴なので、すぐについ「いいよ!」って言ってしまうのですが、よくよく考えれば、めんどくさい仕事というパターンが多いです。うまい手口です。まんまと騙されます。くそ〜。



後半はみんな疲れてたけど、めっちゃ頑張ってました。


一回生も頑張ってました。





本当は、ブログで書くことじゃないけど、入団してくれてありがとう!!



面と向かって言えない、くそ先輩でごめんね。



思えば、公演まであと少し。



色々あったなぁ。



スタッフワークでは



舞台チーフの吉田は相変わらずすごかったです。技術云々の前に、彼の凄さは人望です。立芸で一番好かれてんじゃないかと思います。



フランケンシュタインみたいな顔なのにね!!




舞台の小川も頑張ってました。



吉田の描く舞台が実現できるのは、あいつがいるからだなぁ、去年の冬くらいから思い始めました。



僕は、うまい具合に作業サボってました。(冗談、笑いどころ)




制作では、長澤がチーフ頑張ってました。


自分も忙しいのに、相手のことを気遣えるあいつはすごいなぁと思います。いつか、頭パーンなるんじゃないかと心配ですが、パーンとなったらなったで、なんか面白そうです。嘘です。とにかく、すごいやつです。


抽象的すぎな褒め方〜。



吉川さんは、やばい人です。すごくやばい人です。なんか最近やばさに磨きかかりました。やばいっす。何がやばいかって言ったら、つまり、やばいんです。



諸岡さんは、ずっとベトナム人みたいな顔で頑張ってました。



サウディガ〜プ(東南アジア圏のどっかのあいさつ)



太田さんも頑張ってました。


丸い顔から丸みが消えかけた時は、「あ、今日が峠かな、死んじゃうかな」と思いました。



他の部署のスタッフワークもすごかったです。


僕は、うまくサボってました。(冗談、笑いどころ)



稽古場では、特に太田さん、山戸さん、霜田、瓜坂と一緒でした。



太田さんは、いつも僕といちゃいちゃしてました。


年上に好かれる男、それが僕。



山戸さんは、可愛かったです。


きっと、舞台上でも可愛いと思うので、乞うご期待。


霜田は僕のクソコラ作りに勤しんでました。


ありがとう!


演出の瓜坂は、めっちゃくちゃ桃鉄が好きです。


桃鉄のせいで、疲れてるといってもいいくらいです。


嘘です。



多分僕の前くらいに、瓜坂のブログが更新されたと思います。



彼は、演劇が嫌いらしいです。



たまに冗談のトーンではなくガチトーンで言ってきます。



演劇は、めんどくさいです。演技はもちろん、スタッフワーク、人間関係とか。


めんどくさい上に、旨味がないです。

単位落とすし。


だから、嫌いになる、それは分かる。



きっと立芸の中でもそんな気持ちを抱く奴はめっちゃいると思います。



そのことに関しては、批判する気もないですし、同意する気もないです。

どっちかというと、「せやな」って気持ちと「でもさぁ」っていう気持ちです。



でも、あいつがそういったことをいう度に僕はいつも寂しい気持ちになります。



あいつは、僕より長く演劇をしてるし、演劇に魅せられ裏切られの連続だと思うし、


そういったのが繰り返しでの結論だと思うし。しょうがないです。



瓜坂にしか見えないものがあり、瓜坂にしか聞こえないものがあるんでしょう。

そんなことは重々承知なんですが


僕は、それは、本当に寂しい。



だから、僕は無理矢理にでも、口角をあげて、作り物の笑顔でもなんでも作って、



全力の身振り手振りで言いたいです。



僕は、演劇が好きです。



この言葉が真実かどうかはさて置き言いつづけたいです。



言いつづけて、その先にあるのは何なのか。



多分、ないんだろうな。


でも、言わなきゃ。


僕の数少ない意地です、プライドです。



誰かが、「演劇が好き」と言ってくれるまで


どうかしてるぜ、と笑いながら同じ地獄で待ってます。




星野源 最高~~






さて、もうお分かりの通り今回の立芸は


演劇嫌いな奴が作った芝居を、演劇好きな奴が演じます。



劇団立命芸術劇場2015年度夏公演「Revenge」



もうすぐ開演です。





ここまで読んでくれたあなたはきっとお人好しか、立芸関係者でしょう。

読んでくれてありがとうございます、そしてご来場お待ちしてます。

それでは。





舞台装置・制作・役者

藤井直樹
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夏公演《Revenge》

2015-06-28 19:57:37 | 2015年度夏公演
僕は演劇が嫌いです。

もちろん、完全に、というわけではありません。八割くらい嫌いです。
演劇なんて一歩間違えれば、ヤクザな道楽です。私生活と両立できてなかったら、ほとんどクズです。ダメ人間です。
下手をしたら、観に来ていただいた人たちを置いてけぼりにして、自分たちの自己満足をただ見せつけ押しつけるという拷問に近いことを強いる可能性すらあります。
舞台の表がどんなに綺麗で整っていても、舞台の裏は汚くてぐっちゃぐちゃ。なんてことあったりなかったり、嫌いになろうと思えばいくらでも嫌いになれる材料は転がっています。

でも、それでもやっぱり思うのは、演劇は面白い。腹立つけど面白い。どんなにクソで嫌いでも、演劇は面白い。
僕が演劇をやり続けている理由は、分かんないけど、多分その不確かな事実を信じているからなんだと思います。


演劇を現実からの逃げ場所にするんじゃなくて、真正面から向き合って、どうしたら面白くなるのか考える。そうすることで、演劇はもっと面白くなる。と、僕は思います。

だから、才能がなくても、下手でも、つまらないって言われて、打ちのめされて、もうやりたくないって思っても
何度でも這い上がって、何度でも挑戦する
そうすることで初めて「良い舞台」を創ることができるのではないでしょうか。


僕たちは所詮学生です。プロと違って、作るものすべて結局自己満足の域を出ません。
でも

どうせ自己満足なら、誰かを満足させる自己満足でありたい。
楽しみ、そして楽しんでもらう、みんなの満足で溢れる劇が作りたい。

簡単にできるとは思ってません。

だからできるまで、僕は、何度だってリベンジします。




劇団立命芸術劇場2015年度夏公演「Revenge」

まもなく開演です。

瓜坂勇朔
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ちっくしょう、覚えとけよ!!(涙目)

2015-06-27 15:23:08 | 2015年度夏公演
おばんです。3回生の藤崎です。
今年の6月はびっくりするくらい涼しいですね。毎年これくらい涼しければ夏も少し好きになれますのにね。風邪など引かぬようお気をつけください。

各部署がチーフの称号を後輩に託している中、自分はチーフを卒業できませんでした。今回もWebチーフです。もう少しお付き合いください。1回生冬で初チーフを任されてからもう1年半も経ちました。さらに先日21になりました。時間って早いです。

タイトルは昔の悪役によくあるような台詞を適当につけました。こんな感じの捨て台詞を吐いて退散する極悪キャラ、いますよね。これは極端な例ですけど、こういう悪役を演じてみたいものです。最近のリツゲイのお芝居では滅多にありませんが。しかし今回はそんな悪役に出会えるかもしれません。
世の中、いつ自分が復讐されるか分かりません。どうぞ皆さんもこんなことにならないように、誰かの恨みを買うような言動は控えましょう……。
というのは冗談で、実際はこんなに重い話ではございません。某番組のようにスカッとするような復讐劇をご覧に入れましょう。来週はぜひ学生会館小ホールへお越しください。

いつものごとく今回のホームページは自分が作りました。ビラがかなりカラフルなポップを描いていましたので、こちらでは奇妙ながらもポップに仕上げようとベースは黒にしました。黒か白背景のホームページこそ至高(個人的感覚)。……誰かな、イカっぽいとか言ったのは。


いよいよ明後日は仕込み週。1回生が初めて建てる舞台をどうぞお楽しみに。
藤崎でした。
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勝負です。

2015-06-27 09:08:07 | 2015年度夏公演
どうも。雨が続きますね。雨が降るといつも考えるのは雲が1ヶ所に凝縮されて集まってそこだけに雨が降って私のところに降らなきゃいいのにってことです。災害が起こりそうですよね。
さぁ今日は2回生になった長坂美千代がお送りします。今公演は照明、宣伝美術チーフとして参加してます。
私が遂にチーフになるときが来てしまいました…。1年前先輩の背中を追うのに必死、いや、追えてすらいなかった私がチーフとなり先輩方の上に立ち、後輩までできました。この工場可愛いこと可愛いこと…。あんまり今私に後輩のこと喋らせると先輩バカを発揮して収集がつかなくなるのでやめましょう。

せっかくなので宣伝美術チーフとして書きたいと思います。今公演の宣伝物は見ていただける機会は既にあったでしょうか?今回はどれも宣伝物に私たちの明確な意図が隠されてます。えぇ、お客様を騙すつもりです。観に来ていただいたお客様が『想像してた感じとちがう』と感じたなら私たちの勝ちだと思ってます。逆に『こういう話展開は見抜けてましたよ』と思われたならお客様の勝ちです。私は勝手に宣伝美術が勝つかお客様が勝つかのゲームだと思ってます。是非私どもと勝負してください。結果は気になりますがお客様の心の中に留めておいていただいてけっこうです。もしも気が向いたらアンケートかここのコメントに書いて下さったら…まぁめっちゃ嬉しいです。
当日会場に足を運んでいただかないと手に取ることのできない宣伝物もございます。是非リツゲイの夏公演に足をお運び下さいませ。そして私たちと勝負です!
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「運命も追ってこない遠くへ」

2015-06-25 19:39:11 | 2015年度夏公演
一回生舞監所属、山中です

今回、本公演参加者として日誌を書く機会を頂きました

何を書こうか考えましたが

やはり難しいですね、自分のような若輩者に語れることなどきっとないのでしょう

記事題は作家・乙一の小説「The Book」の一節です

「遠くへ!遠くへ行くんだ!運命も追ってこない遠くへ!」

自分がこの台詞に「救い」を感じたように、

これから劇団員の一人として何かを伝えていけるよう努めていきます

リツゲイ夏公演は7/2~7/4、立命館大学学生会館一階小ホールにて

是非お越しください
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New Generations

2015-06-25 11:14:04 | 2015年度夏公演
おはようございます。今公演では制作と役者として参加しております、文学部3回生の吉川です。役者は去年の夏の演劇祭以来なので、いろいろと体が鈍っていました。他の人に負けないよう頑張っています。

今公演から新入生が入団してきて、さらに2回生がチーフとして公演を引っ張っていくことになっていきます。制作も今公演から代変わりしました。僕が初チーフの時はボロボロだったので僕みたいにならないか心配だったのですが、実際始まってみると、ちゃんと仕事の流れを掴めていて、仕事の分担や他部署とのコミュニケーションなんかもしっかり出来ていました。3回生が足を引っ張ることだけはないように気を付けています。

新世代のリツゲイの幕開けを是非ともご覧ください。ご来場心よりお待ちしております。
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楽させてもらってます

2015-06-22 22:30:00 | 2015年度夏公演
どうも、もう三回生になってしまった諸岡です。(どうも、ってとても便利です)


いや~、この時期になるともう僕たち三回生は後輩に楽をさせてもらってます。身を預けられる安心感とか、「あぁ、もう大丈夫なんだ」みたいな嬉しさと少しの寂しさが入り混じった感情なんかは後輩とか部下とかが成長した時しか感じられないんだろうなあって思いつつ、ついつい楽してだらけてしまっているように思います。入団した時の自分に「こんな風にはなるな!」と喝を入れたい。


それはさて置き、今回僕は新しいことを沢山しているなあという実感があります。やっぱり演劇って人と人とで創られるものなんだって実感と、変わっていくことへのほんのちょっぴりの不安を抱いて毎日麺を啜っています。

そんな中、先ほど僕が大好きな元プロレスラー小橋健太さんの言葉を思い出しました。


”どうゆう風に向こうが来るかわからないけど、俺は行くから。どんなものが返ってくるか怖い部分もあるけど・・行かなきゃ小橋建太じゃなくなるからね”



これだ!!これなんです!
相手がいる以上全て変わっちゃうんですよね。そんな中でも自分が自分であるため、リツゲイがリツゲイとしてお客様に向き合うためにも僕は進みます。


なんだか熱くなっちゃいましたが何となく伝わりましたでしょうか?なんだか恥ずかしいですが、今の僕が思うところは書けたかもしれません。



最後に、「反客為主」という中国の言葉を借ります。これは、客分の人が主に取って代わることや、戦争の攻防が本来と入れ替わってしまうという意味です。

劇場での本番で役者と観客とでどんなことが起こるのか、どの位せめぎ合って入れ替わってしまうのか。是非、僕たちに胸を貸していただけたらと思います。

それでは、パスタが茹で上がったので失礼いたします。乱文失礼しました。

以上、諸岡よりお客様へ愛をこめて


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終わりは、始まり。

2015-06-20 08:15:36 | 2015年度夏公演
自分だけが置いてけぼりを喰らっているような気がする
誰かがこっちを指差して笑っているような気がする
同じような孤独を君も感じてる ?
愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを
 

おはようございます(*^^*)
法学部 2 回生の長澤茉梨乃です。
今回の夏公演には、役者、制作チーフ、舞台監督として参加しております。
 
冒頭では、高橋優さんの「陽はまた昇る」の歌詞を引用させていただきました。
私の中での今公演のテーマソングとなっています。
 
この夏公演は、とにかく毎日が新鮮です。
リツゲイへの仲間入りを果たした 1 回生。各部署のチーフを務めるなど、リツゲイの主力となりつつある 2 回生。引っ張る立場から見守る立場になった 3 回生。
新しいリツゲイの幕開けを実感しています。
そして、今公演の最大の特徴は、創作レパ(脚本)を上演することです…!
私は、この「Revenge」がとても好きです。上演前に内部の人間がこんな宣言をしてしまっていいのか分かりませんが、本当に好きなのでどうかお許しください。
 
舞台上には、かつての私と同じような経験をしている人物が現れます。
また、その経験から私が感じたことを叫んでくれる人物も現れます。
舞台上で起こる「Revenge」は、私にとっての Revenge でもあります。
どんな思いを抱えた人物の、どんな復讐が行われるのか、ぜひ劇場でご覧ください。
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因果応報

2015-06-19 23:45:35 | 2015年度夏公演
劇団立命芸術劇場のブログを御覧の皆様、こんにちは。こんばんは。そして、お早う御座います。

初めて記事を書かせて頂きます。私は今公演で、音響効果と情報宣伝として参加しております、一回生の原槙隆司と申します。どうぞ宜しくお願いします。

光陰矢の如し、とは良く言ったもので、つい先日入学したと思ったら、気付けば息の詰まる梅雨の季節となっていました。
余談ではありますが、私はこの時期の水分を含んだじめじめとした空気や、晴れ間の無い鈍色の空が、季節の移り変わりを感じられて楽しい反面、鬱々として嫌いでもあります。

さて、今公演の話に移りましょう。
本団久々のオリジナル脚本でお贈りする今公演『Revenge』。本作では、過去と現在、愛と憎しみ等々幾つもの対照軸がぶつかり合い、混ざり合って、黒く濁った、汚い色彩が舞台上に広がっていきます。正にこの梅雨の空のように。
その重苦しい色に、皆様はきっとこの様に思われるでしょう。
「なんだこれ、気持ち悪い。」と。

皆様に御満足頂けますよう、誠心誠意努めさせて頂きますので、どうぞ、本学までお越しになって、是非とも本公演を御観劇下さい。
一同心よりお待ちしております。

御高覧頂き、誠に有り難う御座いました。
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時が経つということ

2015-06-18 23:02:33 | 2015年度夏公演
初夏の日差しがますます厳しくなる日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はいどうもこんにちは、時間帯によってはこんばんはもしくはおはようございます。2回生法学部の吉田聡です。
今回も舞台装置班チーフを務めさせていただいております。今回は夏公演ということで主に2回生がチーフを務める公演となっており、「ああ、歳をとったな」と感じる次第にございます。

堅苦しい話はここまでにして今回の舞台の紹介をします!
今回の舞台はなんと3つの空間があります!3つですよ!3つ!
しかも部屋などが多かったリツゲイには珍しい屋上という、屋外の舞台のもあります!
そして久々の創作の脚本ということで、既成の脚本では出来なかったあんなことやこんなことが盛り沢山!
皆様に是非!新しいリツゲイを味わっていただければ幸いです!


↓ではここから関係のない話(読まなくていいです)
舞台班ということで日々電動ドライバーや丸ノコなど機械に触れることが多いのですが、やっぱりロボットって燃えますよね。
ちょうどこれを書いてる時にニュースでぺ○パーの紹介をしていましたがなんとロボットが感情を読み取るというもので、ついにロボットもここまで来たかと思いますね。この前みた映画でAIが人間のような感情を持つというものでしたがそんな時代ももうすぐ来るのかもしれませんね。いや~すごい。ほんとすごい。それこそ二足歩行の巨大ロボとかたまらないですね。はい。それだけです。メタル○アが待ち遠しいって話です。おあとがよろしいようで。

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