行ってきます！

おはようございます。岩崎です。

仕込みしてます！だんだん舞台できてきました。

この調子でがんばります。

あいはら姉さんのブログ読んでたら楽しくなってきました(^^)

行ってきます＼(^o^)／

普段使わない漢字は書けない

こんにちは、今公演2回目の日誌になります三回生の山中です

GWも近く公演日も迫ってきましたが、取り敢えずは例年の五月病にかかるわけにもいきませんのでなんとかかんとか準備を進めております 六月くらいに発症するんじゃない？(適当

前回に続き大して関係ない話するのもアレなので、今回は新歓公演をテーマになんか書きたいと思います 真面目な話かどうかは知りません

今回は新入生歓迎公演となりますが 、新歓公演というとどの大学劇団でも劇団の特色を新入生に紹介するのに良い機会なのだと思うんですが、自分の経験上何故か内容が修羅場、というか男女のいざこざが含まれている印象です

というのもこの立芸が去年、一昨年の新歓とそういった内容から始まる物語であったことから先入観な気もするんですが、ただ高校生の時初めて観に行った大学演劇や去年観た京都のとある大学の新歓も徹頭徹尾修羅場劇でした 気のせいじゃないですねコレ

何故わざわざ希望に満ちた新入生の歓迎公演に修羅場劇を見せつける風潮があるのかはわかりませんが、そういった演劇が高校までのそれと大きく違う、というのもまたなんとなくわかる気はします
なお自分は男子校出身なので今の話に説得力は皆無です 母校の皆さん演劇の時に女装させるのはなるべく・・やめようね！(経験に基づく提案

ここまで何故か修羅場の話になってしまいましたが、別に今回の公演がそんなドロドロした内容というわけではないです、じゃあなんでこの話したんですかね
ただ男女の物語という意味では間違っていないと思いますので
新入生の方もそうでない方も、そういう話が好きな方別にそうでもない方も多分爽やかな気分になれる劇です 是非ご来場下さい

最後に自分も役者で出ますがそういう要素とは無縁な感じの役です
余談ですが以前受けた講義で「自身の恋愛経験も踏まえた上でDVについて考えを述べなさい」というレポートに「恋愛経験がないのでわかりませんが良くないと思います(こなみ」って書いて出す前に見たら「恋」って字が「変」になってました これはホンモノですね・・間違いない
字が口程にものを言うのか・・(困惑

結局関係ない話しかしませんでした 申し訳程度に公演情報載せときます
よければ観に来て下さい
宜しくお願いします

公演情報

劇団立命芸術劇場2017年度新入生歓迎公演 「ポプコーンの降る街」

作：み群杏子 演出：鳥村佳夏

【料金】 無料

【場所】 立命館大学衣笠キャンパス 学生会館1F小ホール

【日時】
5月17日(水) 　　　　 ★17:00～
5月18日(木) 13:00〜 / ★18:30～
5月19日(金) 13:00～ / 18:30～

※開場は開演の30分前です。

※★印のステージ終了後、舞台裏見学ツアーを開催いたします。