リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

新入生に向けて

2020-03-13 00:23:42 | 2020新歓公演

こんにちは。

今公演で主に音響を担当しています新3回生の大槻です。

卒業式や入学式など色んなイベントが中止になってる中、新歓公演も中止にならんか怯えています。

 

書くことがないので、新入生に向けて言っときたいことを3つ言おうと思います。

 

1.サークルは色んな所を見に行きましょう。

タダ飯を食べれるチャンスの1つなので、興味のないサークルでも友だちの付き添いとかで行ってみるといいです!

だいたいのサークルはお花見を口実にした新入生歓迎企画をやってるので、そんなんに参加してみましょう

しかも、そこでできた友だちと学部が一緒やったらレジュメをお願いできたりするので吉です。

 

2.一般教養科目は早めに取ろう。

これは私の学部(産業社会)だけかもしれないですけど、上の回生になればなるほど人数が少なくなります。

そーなるともし今日授業行けないってなった時にレジュメを取ってくれたり、授業の内容を教えてくれる友だちが減ってしまいます。

なので、できるだけ1回生のうちに教養科目を取っちゃいましょう!

 

3.リツゲイの新歓公演を観に行きましょう

新歓公演は他の公演と違って音響の機材や照明の機材を試しで触ることができる回があります!

機材とか興味がある人は是非来てください!

 

ってことでそんな感じです。

新歓公演情報はまたお楽しみに!

以上、大槻でした。

 


こんにちは、稽古場日誌!

2020-03-11 22:55:34 | 2020新歓公演

 

おはようございます、こんにちは。

初めまして、お久しぶりです。新3回生映像学部の永尾です。

新体制となって1回目の稽古場日誌、ありがとうございます。ちなみに次の演出ではないです。

 

3月も中旬に入ろうとし、新入生の入ってくる4月が近づいて参りました。我々も少しずつ次の準備が始まっています。

2年前大学にはいる前の自分を思い出してみるとまぁびっくりします。というよりも2年前の自分の方が今の自分にびっくりしていると思います。予想だにしなかったことがいっぱいです。演劇サークルに入って稽古場日誌を書いているとは……。

立芸に入ってからの話をしようかと思いましたが、それはまた今度にします。エモくなりそうなのでね!!

 

話を折ったので、ここはとりあえず稽古場日誌とはなんぞや、的な話をしましょう。稽古場日誌とは、立芸団員による全世界向け独り言発信ツール、です!

まぁ、いわゆる稽古場をはじめとする公演準備のお話しや休憩中の話、団員たちの考えていることなどを今読んでくださっている方々へと放り投げるやつです。つまり解釈はあなた次第なのです。

でも解釈はあなた次第!ってこれに限った話じゃないのかもしれないです。どんな言葉であっても人それぞれの捉え方があって自分の思っていることの全てを相手に伝えることは難しいです。だから、その言葉にたどり着くまでの思考を少しでも相手に伝えて誤解のないよう近づけていく努力が会話には必要になってくるのかな思います。

 

あなた次第の解釈が伝える側の解釈を理解した上でうまれればいいな!

 

さぁ話がコロコロしましたが締めです。締めます。締めますとも。まずは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

結局、新歓期が始まるのに立芸のこと全然書いてなかったですね。しかし、心配ありません。私のあとにも稽古場日誌は続いてゆくからです。さらに、これからTwitterやInstagramなどでも部署や団員についての紹介を行って参りますので是非フォローよろしくお願いします🙇

 

では、また。