昨晩、遅くまで仕事をしていたせいで、肩やら腰やら不具合が。
寝違えたのもあるようで、右側が痛いのなんの。
夕方、整骨院に行った。
(んあ~~生き返るぅ~~)
ぐたーっと、診療台に横になり、腰と肩に鍼を打ってもらう。
鍼を打ち、抜き終わった後に消毒。
「あー、滲みる・・・」
「滲みる??」
腰の後、肩の鍼を抜く。
「あれ?」
「どうかしました?」
「鍼が取れてる??」
「え??」
先生、私の背中に手を突っ込んでいる。
(ちょ・・・っと!や、やめて~)
「ちょっと、座ってみて」
身体を起こして、診療台に座る。
「ちょっとすみません」
あー、もういいや!!
着ていたパーカーのジッパーを下ろし、肩を露出する。
「ありました?」
「ちょっと待ってください」
一瞬、空気が固まったような気がした。
「・・・前、上げて・・・ちょっと立ち上がってください」
パーカーのジッパーを上げて、立ち上がる。
「ありました?」
「だいたい、立ち上がったら、スルッと落ちてくるんだけど・・・」
すると、先ほどパーカーを脱いだ所に、鍼が落ちていた。
浅めに鍼を打っているのと、パーカーの重みで、鍼が外れてしまったらしい。
・・・それにしても、なんちゅう格好をしてしまったんだ・・・orz・・・
寝違えたのもあるようで、右側が痛いのなんの。
夕方、整骨院に行った。
(んあ~~生き返るぅ~~)
ぐたーっと、診療台に横になり、腰と肩に鍼を打ってもらう。
鍼を打ち、抜き終わった後に消毒。
「あー、滲みる・・・」
「滲みる??」
腰の後、肩の鍼を抜く。
「あれ?」
「どうかしました?」
「鍼が取れてる??」
「え??」
先生、私の背中に手を突っ込んでいる。
(ちょ・・・っと!や、やめて~)
「ちょっと、座ってみて」
身体を起こして、診療台に座る。
「ちょっとすみません」
あー、もういいや!!
着ていたパーカーのジッパーを下ろし、肩を露出する。
「ありました?」
「ちょっと待ってください」
一瞬、空気が固まったような気がした。
「・・・前、上げて・・・ちょっと立ち上がってください」
パーカーのジッパーを上げて、立ち上がる。
「ありました?」
「だいたい、立ち上がったら、スルッと落ちてくるんだけど・・・」
すると、先ほどパーカーを脱いだ所に、鍼が落ちていた。
浅めに鍼を打っているのと、パーカーの重みで、鍼が外れてしまったらしい。
・・・それにしても、なんちゅう格好をしてしまったんだ・・・orz・・・