6時過ぎ、一旦目が覚めて(いつも起き出す時間)ふと思う・・・。
「あ、今日は空き缶回収日だ・・・」
7時から区で空き缶回収があり、その後球技大会があるのだが、とてもそんな労力はない。
「もう、やめやめ。自分の身体の方が大事やもん」
再びそのまま眠りにつく。
目が覚めたら9時頃。
いい天気だ。
昨日の研修と電車内での座りっぱなしが良くなかったのか、それともトラック同乗が悪かったのか、もしくは長い時間寝ていたのがダメだったのかは定かではない。
ただ、ひたすらに腰が痛い・・・。
痛くて起き上がるのが一苦労。
身体を伸ばせない。
もうどうしていいかわからない。
腰は痛いが、なんとか食欲は復活していた。
パンとヨーグルト、アイスコーヒーで朝食。
子ども達もパン。
ココで夫がわがままを・・・。
「おなかすいたー。ボク、激辛ラーメンが食べたいなぁ」
「はぁ??」
「卵入れてね」
自分が食べるものぐらい、自分でなんとかしてくれ・・・。
とりあえず夫の分のラーメンを、結局作るハメに。
その夫、やっぱりずーっと寝てました。
昼、なんとか体調も上向き、食欲も少しではあるがやっと出てきた。
今日なんとか乗り切ろう。
明日は予定も入れていないし。
夫が・・・
「ああー、疲れたなー」だと。
「あんたさー、昨日から寝てばかりやん。寝続けるのも疲れるんよ。少しは身体を動かしたら??」
「うーん。そーやねー」
・・・こいつ、話半分にしか聞いてないよ・・・。
はっきり言って、夫の場合「太っているが故の悪循環」に、見事はまっている。
どこかでその輪を断ち切らないと、いよいよ大変な事になるのだが、いくら私がなんとかしても、本人に今ひとつ危機感がなさそうなので、どうにも手の打ちようがない。
しかし、この状態で「危機感が薄い」なんて、ある意味スゴイよ。
球技大会も、結局参加も応援も行かなかった。
懇親会が公民館であっていたが、参加しにくいし、なによりもっとゆっくりしたかったんでこっちも不参加。
ダウンしているのに、ゆっくりしたのかできなかったのか、よくわからない、相変わらずの日曜日・・・。
「あ、今日は空き缶回収日だ・・・」
7時から区で空き缶回収があり、その後球技大会があるのだが、とてもそんな労力はない。
「もう、やめやめ。自分の身体の方が大事やもん」
再びそのまま眠りにつく。
目が覚めたら9時頃。
いい天気だ。
昨日の研修と電車内での座りっぱなしが良くなかったのか、それともトラック同乗が悪かったのか、もしくは長い時間寝ていたのがダメだったのかは定かではない。
ただ、ひたすらに腰が痛い・・・。
痛くて起き上がるのが一苦労。
身体を伸ばせない。
もうどうしていいかわからない。
腰は痛いが、なんとか食欲は復活していた。
パンとヨーグルト、アイスコーヒーで朝食。
子ども達もパン。
ココで夫がわがままを・・・。
「おなかすいたー。ボク、激辛ラーメンが食べたいなぁ」
「はぁ??」
「卵入れてね」
自分が食べるものぐらい、自分でなんとかしてくれ・・・。
とりあえず夫の分のラーメンを、結局作るハメに。
その夫、やっぱりずーっと寝てました。
昼、なんとか体調も上向き、食欲も少しではあるがやっと出てきた。
今日なんとか乗り切ろう。
明日は予定も入れていないし。
夫が・・・
「ああー、疲れたなー」だと。
「あんたさー、昨日から寝てばかりやん。寝続けるのも疲れるんよ。少しは身体を動かしたら??」
「うーん。そーやねー」
・・・こいつ、話半分にしか聞いてないよ・・・。
はっきり言って、夫の場合「太っているが故の悪循環」に、見事はまっている。
どこかでその輪を断ち切らないと、いよいよ大変な事になるのだが、いくら私がなんとかしても、本人に今ひとつ危機感がなさそうなので、どうにも手の打ちようがない。
しかし、この状態で「危機感が薄い」なんて、ある意味スゴイよ。
球技大会も、結局参加も応援も行かなかった。
懇親会が公民館であっていたが、参加しにくいし、なによりもっとゆっくりしたかったんでこっちも不参加。
ダウンしているのに、ゆっくりしたのかできなかったのか、よくわからない、相変わらずの日曜日・・・。