今日は弟の誕生日。
幼稚園から帰宅した娘と一緒に、地元の不二家でケーキを買った。
夕食を慌ただしく準備し、3人で食べる。(夫はまだ帰宅していない)
「今日、○兄ちゃんの誕生日やけん、あとでケーキを持って行くから、早く食べなさいね」
「はーい」
夕食終了後、弟の携帯電話に電話をしてみる。
娘が「○兄ちゃん、誕生日おめでとう」と受話器越しに話している。
夫から電話がある。
「今日、ないつ(弟のハンドルネーム)の誕生日やけん、ちょっと実家に行ってくる」
「いいよー。ボクのご飯は?」
「ちゃんと用意してやっとるから食べとってね」
「はぁい」
夫の食事と風呂の準備をして、実家に出かける。
実家も、夕食が終わったばかりのようで、母が食器を片付けていた。
子ども達は、弟にかぶりついて離れない(笑)
「お兄ちゃん、誕生日おめでとう!!ケーキ持ってきたよー!!」
「ありがとう」
自室にいた父を呼び、ケーキを切った。
さすがに、ろうそくを灯して歌は歌わなかったが。
弟は、私の子ども達、特に息子をよく可愛がってくれる。
自分に似ているということもあるだろうが、ここ最近は、パソコンやゲーム、他にも宇宙や星の話など、ある程度対等に話ができるようになったからだろう。
子ども達は、独身の弟に「○兄ちゃん」と言っているが、弟自身は「お兄ちゃんと呼ばれるのは嬉しいが、本当は叔父さんだから」という気持ちでいるらしい。
「親とは別の立場」でいる弟の存在は、ある意味心強い。
子ども達にとっても、「いいお兄さん」であると同時に「理解ある叔父さん」であって欲しい。
幼稚園から帰宅した娘と一緒に、地元の不二家でケーキを買った。
夕食を慌ただしく準備し、3人で食べる。(夫はまだ帰宅していない)
「今日、○兄ちゃんの誕生日やけん、あとでケーキを持って行くから、早く食べなさいね」
「はーい」
夕食終了後、弟の携帯電話に電話をしてみる。
娘が「○兄ちゃん、誕生日おめでとう」と受話器越しに話している。
夫から電話がある。
「今日、ないつ(弟のハンドルネーム)の誕生日やけん、ちょっと実家に行ってくる」
「いいよー。ボクのご飯は?」
「ちゃんと用意してやっとるから食べとってね」
「はぁい」
夫の食事と風呂の準備をして、実家に出かける。
実家も、夕食が終わったばかりのようで、母が食器を片付けていた。
子ども達は、弟にかぶりついて離れない(笑)
「お兄ちゃん、誕生日おめでとう!!ケーキ持ってきたよー!!」
「ありがとう」
自室にいた父を呼び、ケーキを切った。
さすがに、ろうそくを灯して歌は歌わなかったが。
弟は、私の子ども達、特に息子をよく可愛がってくれる。
自分に似ているということもあるだろうが、ここ最近は、パソコンやゲーム、他にも宇宙や星の話など、ある程度対等に話ができるようになったからだろう。
子ども達は、独身の弟に「○兄ちゃん」と言っているが、弟自身は「お兄ちゃんと呼ばれるのは嬉しいが、本当は叔父さんだから」という気持ちでいるらしい。
「親とは別の立場」でいる弟の存在は、ある意味心強い。
子ども達にとっても、「いいお兄さん」であると同時に「理解ある叔父さん」であって欲しい。