今日は、朝から公民館掃除。
・・・こんな状態で、出られるわけがない。
よって、申し訳ないけど、欠席・・・ということで。
(私じゃなくて、夫が出てもいいんだけどなぁ・・・寝てるし)
しばらくして、一旦ベッドから降りる。
あれ?今日はヒドイ倦怠感がない!
熱も下がったみたい・・・。
(関節は痛いし、フラフラするが)
階下におり、パンを食べる。
そして、葛根湯を飲んで、再びベッドに。
昼前、夫と子ども達が、例によって「お母さん、お昼、どうするん?」と・・・。
「悪いけど、こんな状態じゃ作れん。ゆたか、ラーメンがあるけん、なっちゃんの分も作ってやってね」
「うん、わかった。パパは?」
「パパは大人やけん、自分でなんとかするやろ」
「じゃ、ラーメン作るね」
息子が台所に行く。
どうやら、ラーメンを作っているようだ。
しばらくして息子が
「お母さん、○○(私の実家)に行きたい。お兄ちゃん(私の弟)に電話していい?」
「でも、お母さん、連れて行かれんよ?お兄ちゃんが、迎えに来てもいいよって言ったら、行ってもいいけど・・・」
「わかった」
弟の携帯電話に電話をかけていた。
どうやら、弟が迎えに来てくれることで話がついたみたいだ。
娘と一緒に階下に降り、二人でラーメンを食べていたようだ。
すると・・・夫が、
「ねぇ、パパのラーメンは?」
・・・大人なんだからさー、自分でなんとかすれば・・・?
結局息子が夫の分のラーメンも作っていた。
しばらくして、弟が来た。
ベッドに伏せっている私を見て、
「おまえ、大丈夫か?なんか食べた?」
と、心配そうに話しかける。
「うん。熱は下がったし、パンもさっき食べたし・・・ちょっとキツイ程度だから、寝ておこうと思って・・・」
「じゃあ二人とも連れて行くから」
「ごめんね」
「うん」
子どもたちは、弟が実家に連れて行ってくれた。
食事を終えた夫が、信じられないことを言う。
「ねぇ、あいつらおらんし、今からダイエーに行かん?」
「はぁ??」
「イヤ、今日まで安いんよねー」
「何考えてるん!!また熱が出るよっ!!」
だいぶ、体調も楽になり、火曜日の会議の資料を作る。
すると・・・。
「ねぇ、晩ご飯、どうするん?」
「昨日の鍋が残っとるやろ?冷やご飯があるから、温め直すけん・・・」
「おまえ、ご飯の用意するようすがないけん・・・」
この期に及んで、私に作らせるつもりなんだ、こいつは・・・。
夜、昨日の残りの鍋を温め直し、うどん玉を投入。
残ったご飯を温め直し、夫と二人で夕食。
おかわりも私につがせ、自分では動かない。
静かに心の中で、ふつふつと何かが沸き上がる。
8時を過ぎ、弟が子どもたち二人を連れてきた。
実家で夕食を食べさせてくれたようだ。
・・・・さて、今日、優しかったのは、誰??
・・・こんな状態で、出られるわけがない。
よって、申し訳ないけど、欠席・・・ということで。
(私じゃなくて、夫が出てもいいんだけどなぁ・・・寝てるし)
しばらくして、一旦ベッドから降りる。
あれ?今日はヒドイ倦怠感がない!
熱も下がったみたい・・・。
(関節は痛いし、フラフラするが)
階下におり、パンを食べる。
そして、葛根湯を飲んで、再びベッドに。
昼前、夫と子ども達が、例によって「お母さん、お昼、どうするん?」と・・・。
「悪いけど、こんな状態じゃ作れん。ゆたか、ラーメンがあるけん、なっちゃんの分も作ってやってね」
「うん、わかった。パパは?」
「パパは大人やけん、自分でなんとかするやろ」
「じゃ、ラーメン作るね」
息子が台所に行く。
どうやら、ラーメンを作っているようだ。
しばらくして息子が
「お母さん、○○(私の実家)に行きたい。お兄ちゃん(私の弟)に電話していい?」
「でも、お母さん、連れて行かれんよ?お兄ちゃんが、迎えに来てもいいよって言ったら、行ってもいいけど・・・」
「わかった」
弟の携帯電話に電話をかけていた。
どうやら、弟が迎えに来てくれることで話がついたみたいだ。
娘と一緒に階下に降り、二人でラーメンを食べていたようだ。
すると・・・夫が、
「ねぇ、パパのラーメンは?」
・・・大人なんだからさー、自分でなんとかすれば・・・?
結局息子が夫の分のラーメンも作っていた。
しばらくして、弟が来た。
ベッドに伏せっている私を見て、
「おまえ、大丈夫か?なんか食べた?」
と、心配そうに話しかける。
「うん。熱は下がったし、パンもさっき食べたし・・・ちょっとキツイ程度だから、寝ておこうと思って・・・」
「じゃあ二人とも連れて行くから」
「ごめんね」
「うん」
子どもたちは、弟が実家に連れて行ってくれた。
食事を終えた夫が、信じられないことを言う。
「ねぇ、あいつらおらんし、今からダイエーに行かん?」
「はぁ??」
「イヤ、今日まで安いんよねー」
「何考えてるん!!また熱が出るよっ!!」
だいぶ、体調も楽になり、火曜日の会議の資料を作る。
すると・・・。
「ねぇ、晩ご飯、どうするん?」
「昨日の鍋が残っとるやろ?冷やご飯があるから、温め直すけん・・・」
「おまえ、ご飯の用意するようすがないけん・・・」
この期に及んで、私に作らせるつもりなんだ、こいつは・・・。
夜、昨日の残りの鍋を温め直し、うどん玉を投入。
残ったご飯を温め直し、夫と二人で夕食。
おかわりも私につがせ、自分では動かない。
静かに心の中で、ふつふつと何かが沸き上がる。
8時を過ぎ、弟が子どもたち二人を連れてきた。
実家で夕食を食べさせてくれたようだ。
・・・・さて、今日、優しかったのは、誰??