残り何年・・・？？

先日、このブログでも取り上げた「脳内メーカー」。
他にもいろんな物があるので、ちょっと紹介してみたいと思います。

たとえば「体内メーカー」。
私の脳内は、大半が「愛」の文字だったのだが、体内は・・・。

胃・・・悪
小腸・・・辛

・・・まぁ、胃腸が悪いんだろうな・・・。

遅い時間に何か食べると、しばらくもたれて苦しいし。
最近は、脂っこいものまでもたれてくる。
・・・それは単に「トシ」のせい（笑）


ここまでなら、充分に「ネタ」として、軽～く盛り上がれる。

で、ここからが本題。

「死亡推定日」というのもある。
ここまでくれば、けっこう怖い気もするし・・・


・・・・・・やってみた・・・・

私は、７６歳で死ぬらしい。

身長は変わらないので、体重の値を増やしたり減らしたりしてみたら・・・。
２～３年の差が出てくる。

んー、こんな感じなのかな・・・。
もう少し長生きするかなと思っていたんだけど・・・
笑えるか笑えないかは別として、ネタにはなるかな・・・。


ここで私は、一線を越えてしまった・・・。

夫の「死亡推定日」を調べてみた。


食事の嗜好を「肉食」で入力したところ、夫は・・・。

１６歳で既に死亡していた。


・・・・・・・笑えない・・・・・


食事の嗜好を「普通」で入力したところ、夫は・・・。


ここに書くのが恐ろしい。

もちろん、本人にもその結果を伝えたんですけど、あまり危機感を抱いていないようで。


ちなみに、ある人とこの話で盛り上がったのだが、リアルすぎて怖っ！！

つどい４日目’０７秋の陣

これまた朝からいい天気。
照りつける太陽は、真夏のそれとは違うのだが、ちょっと身体を動かすと、背中に滝のように汗が流れる。
もっとも、私が汗っかきだから・・・と言ってしまえばそれまでなんだけど。

つどい４日目。
ようやく折り返しまできた。

今日の会場は、春におじゃま班会をした場所だ。
予定参加人数の２倍の参加数で、主催者側の私達は嬉しい悲鳴。
参加者もベテランばかりで、私も会を進行しながら意見を聞き取っていくが、けっこう盛り上がって時計をチラチラと見てなんとかまとめようと必死。

やはり、どんな立場にしても、先輩の話は「ああ！なるほど！！」と改めて気づく部分も非常に多く、先輩が守ってきたものを大事に受け止めたいし、また、私達は後世に伝えていくことが、大切なのだなと思う。

応援要請に来た支部の常任と、帰りにお店によってパンを食べた。
彼女がつどいの進行をしているのを初めて見たが、とても上手く話せていたし、話し方やパッと見の印象がキツイ私と違って、とても新鮮だった。

私は、けっこう「男顔」で「きれいな女性」という顔立ちではない。
二重の上がり目ということもあるが、黒い瞳と眉と髪の毛に対し、肌が白いのでコントラストがキツイ。
しゃべり方も早口で、押しつけがましい。
まぁ、大勢の前でしゃべる分に適しているところといえば、声が大きいのと態度が大きいので「おどおどして見えない」というのはあるが・・・。

私がこんな感じなので、ソフトな印象の常任や副委員長は貴重な存在だ。

今回のつどいは、話す内容も難しいが、このままなんとか無事に乗り切って欲しい。

間の月

昨日、９月２５日が「中秋の名月」。
明日、９月２７日が「満月」。

今日はその間ってことで、月の写真です。

やっぱり携帯電話のカメラでは、難しいですね。

中央を走っている黒い線は、電線です。

今年も始まった

今年も今日から、隣の区の「獅子舞＆太鼓打ち」の練習が始まった。
何故、隣の区の行事なのに・・・？というのは、獅子舞は大人が行うのだが、獅子舞と同時に子ども達が太鼓打ちをする。
その「太鼓の打ち手」である子ども達が、隣の区は本当に少なくなっているのだ。
よって、子供が多いウチの区に、応援要請が出ているのである。

子どもたちは、運動会の練習でクタクタな上、さらに夜は太鼓の練習。
よって、それに伴って大人（特に母親）は、早めに夕食の準備をし、風呂を沸かす。
買い物に行く暇もなく、バタバタと時間が過ぎていく。

今日から５回の練習で、太鼓と踊りをマスターしなければならない。
息子を含め数人は、昨年も参加しており、練習の最中で思い出したようで、バチを持って振り付けまで飛び出していた。
タイヤを太鼓に見立てて、バチで叩いて練習するが、息子の学年・・・うるさい・・・
運動会の練習で、かなり疲れているだろうに、夜にみんなでバンバンとタイヤと太鼓を叩いているので、すっかりハイテンションになってしまっているし・・・

本番は１０月７日。
今年も、娘の運動会と日程が重なってしまう。
ということは・・・・。
２週間先まで休みなし！！か・・・。

頑張れ

つどい３日目’０７秋の陣

日中の暑さもだが、やっと秋めいてきた。
今日は、秋のつどい３日目。
参加者はやっぱり少なかったものの、生協歴の長い組合員さんから意見を聞き取ったりして進行していく。
今日も支部から応援に来ていただいた。
ウチの地区、実はけっこう大変な状態になっており、私がリタイヤしたら崩壊寸前にまでマズイ状態。
それでも頑張ってくれる委員さんもいるし、参加目標数を上回った会場も出てきたし、なんとかこなしていかないと。

先日、担当の事務局から言われた。
「りあらさん、今年は試練の秋やね」
「はい。でも、こればっかりはどうにもなりませんしね」
「りあらさんが仕事ができるから、苦労も多いかもね」

・・・仕事なんかできなくてもいいから、苦労はしたくないよ・・・。

そう思いながらも、なんとかこなしているのは、まだ自分の「キャパ」があるからだろう。
そうじゃないと、すでにどうかなっているかもね。

まぁ、休憩と息抜きを上手く取り入れながら、なんとか乗り切っていこう。
自分一人でなんとかしようって、思わないように（自分への戒め）