Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
閲覧注意(`・ω・´)キリッ

【裏技】ギアの削り方。閲覧注意(・ω・;)

2021-10-28 18:56:39 | リボのサイクリング

 これは、かなり邪道の裏技で、正直おすすめできない。まあ俺もあまり自信ないとこww

 

 まあ個人的にはかなり効果があるとみていて、好きで、最近は必ずやるね。D号も、A号もやった。その前にC号にも実験台になってもらった。

 

 しかしこれはリスクが高い。理論的にも、ギアの仕組みや構造をまだ十分把握してないんでww(特にシマノのもの。いろいろギミックが多い会社だから糞糞糞)、特にビギナーや女子供の皆さんにはお勧めできない気がする。

 

 まあリスク評価で行くと、4/5というとこ。まあかなり危険度が高い。つまり、まあ事故につながるとかいうような危険度ではないんだけど、ギアに直接手を入れるので、失敗すると回復が難しい。パーツがダメになってしまい取り返しがつかない可能性がある、という意味で、危険度が高いね。だからあまりお勧めできない。特に高いパーツを使っている人には。(≧з≦)プッ

 

* 貧乏下級市民ライダー限定(`・ω・´)

 

 まあ高いパーツを使っている人はやる必要もない。なぜなら、以前も書いたけど、これはパーツの最終仕上げをやるような意味合いのチューンだから。

 

 まあその時書いたことをまとめて記事にしとく。これからもやるだろうし、まあ私と同様に、貧乏下級市民ライダーの方で、安いバイクで少しでもパフォをアップしたいいーーという人たちには、多少は有益な情報になる可能性があるから。まあ私も、まだ完全に把握はしてないんだけど、一般物理学的な理屈から見て合理的だろうと考える方法論に従ってやってます。

 

 私のやり方がベストではないかもしれないが、今現在、実際にこんな風にしていて、まあまあの結果が出ているということを報告しておくことは、無駄ではないんではないかと思うんで記事にしときます。

 

 まあ話せば長いんだけどw、要点をかいつまんで言うと、安いパーツは表面の仕上げが悪い。バリがあったり、段差のようなものがあったりする。それを私は経験的に知っていて確認しているんで、それを少しやすりで削って、表面の仕上げをよくすることによって、摩擦の低減や、あるいはパワーの伝達率の向上などを目指しているわけですね。ギアチェンジも改善するし、フィールももちろんよくなります。音も小さくなる傾向があります。

 まあ高級感が出てくるといっても言い過ぎではないね。これは深い意味で。(≧з≦)プッ

 

 で、まあ私も少しいいスプロケやプーリーを使ったことがあるけど、それはやはりそのようなバリとか、モールドの継ぎ目の跡などは残ってない。やはりシマノをはじめとした売国メーカー側も本当はそういうものがいいとか悪いとかいうことは知っているわけ。

 極論してしまえば、物は同じでも、そのような仕上げがしてあるかしてないかというだけで、ワンランク違ってしまうね。多分、俺のクラリスは、リアルロードとしては最低クラスで、それを少し仕上げをよくすると、ソラとかティアグラクラスにはすぐなってしまうと思うね。今日の俺の作業で、多分そのぐらいにグレードアップしたと思うよ。まあなんなら105クラスまでにはね。(`・ω・´)

 

 というのは、先日のインプレでも書いたけど、既製品そのままだとひどい。俺のなんちゃってクロモリバイクにも劣るぐらいのパフォしか出せない。正直、初めて乗った時は少しがっかりしたね。まあ客観的なパフォとしては、まあまあなのかもしれないんだけど、フィールなんかは最悪で、正直そのままでは乗れたものではない。俺には無理です。

 まあ私にとっては、中級クラスのオーディオなんかもそんなとこ。だから俺は基本的には、バイクもオーディオも、それより上のクラスレベルにあり、それでないと満足できない世界に住んでいるとは思っている。(`・ω・´)

 

 でまあ、そんなことは、私もだてに半世紀も生きてないんでw_| ̄|○、いろいろ経験済みで、仕方ないことだと思うわけ。今どきは、実際の製品の完成度やフィールよりは、スペックとかイメージのほうがはるかに優先されているということは分かっている。まあ製品自体のポテンシャルとしては確かにそれ相応のものはあるんだろうけど、実際の製品は、とても能書き通りのものにはなっていない。それがオウユダ売国社会の真実ですね。これは例外はないね。すべてのジャンルでそのようになっている、つーか、それがホモサピエンスという生き物の真実なんだなと俺もあきらめている。仕方ない。悪貨が良貨を駆逐する。天才は死に絶え、ゴキブリが生き残る。それが宇宙の真実だと、俺は悟った。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 ので、俺はたびたび買い物ネタなどでも書いているけど、今ではすべてそういう前提に立っている。その上で、製品の基本的なポテンシャルが高いものを選んで買い、自分で仕上げて使う、ということに常に決めている。ほとんどすべての、俺の技術で可能なものはそのようにしている。売っているものをそのまま使うなどということはまずない。奴ら売国勢力の商売を信じるような孤高の神野人ではありません。(`・ω・´)

 

 で、話が長くなってきたが(・ω・;)、シマノの製品も、そういう宣伝と幻想にまみれた売国製品ばかりですね。まあトゥアニーwだけかと思ったら、そうじゃない、このクラリスもよくないね。(´・ω・`) フロントディレイラーとかクランクはひどかった。これは私はこれ以上書きたくないけど、確信犯だろうね。安物は決して高級機と同様に変速してはいけない、という社是がシマノの中にはあるんだと確信しましたね。┐(´д`)┌

 

 なのでシマノの製品には夢がない(本当の意味での)と書いている。俺のような貧乏創意工夫裏技野人的には、シマノの製品というのは、そういうポテンシャルが最初から取り除かれている。それを今回のクラリスで痛感しました。奴らは確信犯でやっているということをね。ほとんど危険ですらある作為なんだけど、奴らはそういうことをやってます。悲しいことです。私はやはり、そういうことをやるシマノという会社には共感が持てませんね。応援したいという気持ちになれません。誰かライバル会社に、叩き潰してもらいたい会社だと、実際に買って使ってみると思ってしまいます。

 

糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 まあ仕方ないね。そんな世の中です。日本はサイクリング二等国否三等国です。だから乗り始めて一週間だが、ある意味ではこのバイクの限界はもう把握してしまった。そこは小手先の技術では改善できない。お金がかかる。上のクラスのパーツが必ず必要になる。そのぐらいひどいものしかクラリスにはついてないので、これは正直、エントリークラスとは言えなかったね。これはロードバイクではないと思う。レースには出られませんし、安全に楽しくロングライドにも出られません。チェーントラブルが常に付きまとうバイクだからね。だからトゥアニーw同様、クラリスも、まじめにロードバイクに取り組もうと考えている人には、一切勧められませんね。ガッカリしました。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

(シマノのコンポが勧められる日が果たしてやって来るのか?糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

 

 だから、まあ少なくとも、これより上のクラスは必ず必要です。安全にギアチェンジできないバイクは、おもちゃです。スポーツバイクとは言えません。危険ですからね。大けがをする可能性があると思いますよ。よくシマノはこんなものを売れますね。びっくりします。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 保守愚民ライダーの皆ちゃまが大嫌いな、中華製品と何ら変わりません。クラリスでもそのレベルですから、びっくりしましたわ。トゥアニーwでもびっくりしたんだけど、シマノには毎度びっくりさせられますよ。私はシマノに信頼を感じるどころか、むしろ怖いです。最近は必ず確認する癖がついています。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 ので、まあ事前の調整に手間取ってしまっているというのがありますね。まあ仕方ないです。ちゃんとやらないと、あとで問題が大きくなります。本当に、大事故になって、命の危険もありますのでね。クラリスなんか信じて高速で走っていたりすると、とんでもないトラブルになる可能性があると私は思いますね。怖すぎます。((((;゚Д゚))))

 

 ので、まあしばらくは、近場でクラリスが本当に使い物になるのかどうか、慎重に乗ってみるつもりです。まあ完成度が低いから、このバイクなりの癖をつかまないと、ここ一番で命の危険がありますのでね。シマノはそういうことに関しては責任を持たない会社だということが明らかになりましたので、私は今後も多分一切シマノは信用しないと思います。大分脅されてきましたのでね。ここの所、本当に悪いイメージかない。信頼性が低すぎるね。やはりギア板だけ作っているべき会社なんじゃないのかね?糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 で、ギアの仕上げの悪さは、その原因の一端でもありますね。実際、今日私がそれをやったら、非常にスムースに変わるようになりましたよ。クラリスなりの限界もあるとは思うが、まあまあ使えるレベルに来たなと思いましたが、でもこれは、多分、一般愚民ライダーの皆ちゃま、クラリス搭載のエントリークラスといわれるロードバイクを初めて入手した初心者の方は、決して到達できない完成度だと思いますよ。私のような神に準ずる人間でないと、実現不可能ですね。それでやっと何とか、エントリーロードバイクとして機能する、というレベルだと、私は思うんですが。

 海外のエントリーバイクはこんなにレベルが低いんだろうか?ちょっと信じられませんね。多分海外のバイクメーカーは、クラリスは絶対に搭載しないだろうと、使ってみて感じました。私のは、元々安物だから、そこを節約してあって、残念な結果になっているんだろうが、まあ思ったよりもひどくてがっかりしましたね。┐(´д`)┌

 

 で、まあギアを削る理由の一つは、ギアのバリなどの仕上げの悪さが、変速性能を悪化させることがあるからですね。残念ながら、クラリスクラスでもまだそういうものが放置されている。今日実際に触ってみて確認しました。ギアにバリや凸凹があり、まあ安物パーツ丸出しの感じがありました。

 実はリアスプロケは他社製なんで、余計ひどかったんだけども、フロントも不十分でした。まあまあターニーよりはましだったかもしれないけど、万全ではなかったです。他にも色々感じるところはあったんだが、まあそれはまだ私も経験が少ないんで、別の機会にしますが。

 

 リアスプロケはトゥアニーレベルだったね。ギアの表面などがざらざらしていたりする。切り抜いた後のバリとか跡が残っているような形なんで、そういうものが残っていると、ギアが入りにくかったり、抜けにくかったりして、スムースにギアが変わらないということになる。

 チェーンとの密着度が悪いと、ずれたりすべったりして、力の伝達も悪いということになるだろう。まあそれが実際に感じられるかどうかはともかく、理屈の上ではそういうことが予想されるので、私はそういう問題点を小さくしようとするために、ギアを削っているわけです。

 

 ので、まあ私のような慎重派としては、そのあたりまでの修正という感じです。もっとギアやチェーンについは把握できれば、もっと攻めた形に加工できるという可能性もなくはないけども、とりあえずは、シマノの設計に基づき、それが実際のパーツの仕上げでは実現していないと考えられるので、バリやざらつきをできるだけ慣らして、スムースにギアチェンジし、安定して力が伝わるように、ということを目指しています。

 

* 実際の削り方

 

 まあ私のそのような理解力の限界で、特別なことまではしてないです。明らかにバリと思われるもの、無駄な筋や凹凸などを可能な限り慣らして、なめらかな状態に近づけるということです。

 

 一番の注意点は、おそらく一番ギアの歯に力がかかると思われる、クランク回転方向の前面・リアスプロケの後面のギア山の面は、できるだけ疵付けないようにそのまま平らに残すということです。そこを削り込んでしまうと、力が安定して伝わらず、摩耗も加速してしまうということになると予想されるので、そこは触らないようにします。

 

 それが一番重要なことです。ここを間違えると、すべてが逆効果になるでしょう。この方向性は、非常に間違えやすいです。やっている途中でも、うっかりすると間違えてしまい、間違えてしまうと回復不能になりますから、十分に注意してください。それでも一般愚民の皆ちゃまはやってしまうと思いますけどねっ(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 ですので、パーツを壊してしまったら、買い直すこともできない、交換もできないという、女子供の一般愚民の皆ちゃまにはあまり薦められないというわけですね。大人なら、まあ金の力で自転車屋に命じて交換すればいいことですけれどもっ。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 その方向性にまず注意してください。まあ慣れるとそんなに間違えない。何故かというと、ラチェットで回りにくい芳香糞糞糞方向に力がかかるものなんで、慣れると感触でもわかるようになる。

 そして、以前も書いたんだが、そもそもメーカー側も同じようなことを考えていて、ギアの後ろ側の力がかからない側は、形が少し違っている。少しなだらかになっていたりする。これはシマノのギアチェンジの技術によって色々ギア板に細工がある、ということを理解していればわかること。だから私の考えていることは間違ってはないと思う。前面側は、基本的に平らで立っている。そこにチェーンが引っかかって力がかかるので、安定した形と強度が必要になる。そこは、さすがの神野人でもなかなか手を加えることはできない。そのままにしておくのが無難です。

(実際に、こちら側はナチュラルに平らに削れて来ていることがほとんど。)

 

 逆に、裏側はあまり重要でないのは確かだということが分かる。ここは考え方がいろいろありうる。おそらく実際にはほとんど力がかかっていない。実際に、ギアをいじってみると、そちらの面は摩耗が少なく、凹凸やざらつきなどが残っていることが多い。

 それならば、そちら側は少し強めに削って滑らかにしてみるということが考えられる。そのほうがギアが入りやすく・抜けやすくなる、ギアが安定して密着する、ということが考えられる。

 

 しかし実際のチェーンの挙動などを私も十分把握していないから、あまり過激なことはできない。大きく削りすぎると、チェーンのおさまりなどが悪くなって不安定になることも考えられるから、そういうことはしないほうがいい。

 

 つまり、私の場合は、自分の理解力も踏まえて、とりあえずは、表面の仕上げを少し滑らかにして、シマノの狙い通りの機能が実際に実現するようにアシストする程度の細工に過ぎないね。

 

 なので、クランクの前面・スプロケの後面には基本的には一切触らない。明らかに凹凸やバリなどがついている時だけ、それを落としたり均したりするように削るということをする。

 そして、後ろ側は、そのような問題が残っていることが多いんで、それは可能な限り落とすようにしてみる。まあギアは金属で硬いから、なかなか削れるものではないので、そんなに心配もいらないとは思うんだが、力のかかる面にはできるだけ触らないように、傷つけないように気を付けたほうがいいと思いますね。パフォが低下する可能性があります。

 

 道具は、金属用のやすりを使ってます。それの細い板状のもの。4,5mmぐらいのやつ。板状のもののほうが、面を出しやすいと思うからですね。

 

 それで、後ろ側は少し攻められる。抜けやすいように、少し山の角などを面取りするように削っています。まああまりやりすぎないようにですね。先ほど書いたように、細く薄くなりすぎると、かかっているギアの安定度が悪くなる可能性があるんで、まあ私は、そういう角などにあるバリを落とすぐらいの感覚で、軽めにやすりを当ててますけどね。

 

 ギア山を均してしまうようにするのもあまりよくないでしょう。それは摩耗に似てますね。摩耗したような形にするのはあまりよくないわけです。可能ならば、厚みや高さは残したまま、角などのバリや尖りすぎたでっぱりなどを少し均すようにすると、効果的ではないかと思います。最小限の工夫で最大限の効果、がチューンの王道です。(`・ω・´) やりすぎると別物になってしまいます。

 

 しかしこれは本当はいろいろ難しい問題です。今書いたように、そもそもギアの山の形・谷の形が一通りではないからですね。何が本来の、理想の、あるいはシマノの狙いの形なのかがはっきりしない。(´・ω・`) 

 まあ私はそもそもそのこと自体にも疑問は抱いている。本来なら、最もパワー伝達のいいようなギア山の形があるはずと思うが、シマノはそういうことは気にしないで、ギアを切り刻むということをやっています。で、まあ彼らなりに理屈があって、そのようにいびつな形にしてますので、とりあえずは奴らの意向を尊重して、その形は大きく変えないように注意します。まあ大きな問題はないと思います。奴らの考えは間違っていると俺は思うからね。(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 でも、まあ奴らの間違いを増幅するような形で、ギアをいびつに削るのは良くないと考えられますので、深煎りしないでw深入りしないで、仕上げをよくする程度にとどめるべきかなと思いますね。

 

* D号を超越する(`・ω・´)

 

 まあ私ももう何度もやっているんで、平気だろうというのもわかっていて、また効果もあると実感しているんで、早めにやってみました。

 

 リアのスプロケは、安物のようで明らかに仕上げが悪いように感じたんでね。少し異音がする場所もある。まあそれはクラリスの完成度の低さかもしれないんだけどね。┐(´д`)┌ リアのケージが少し曲がっているような気もする。安物だと曲がりやすいんだろうけどね。┐(´д`)┌

 

 実際の効果は、俺の経験的には、フロントのほうが大きいけどね。過去にやった経験ではそういう結果だった。ギア一段違うかというぐらいの変化が出ます。

 リアのスプロケは、苦労が多い割には効果が薄いww まあでも几帳面野人だから、やらないというわけにはいきませんな。めんどかったが、まあまあ、効果も薄いと知っているんで適当に片づけときました(≧з≦)プッ 最近要領がいいリアル51野人(`・ω・´) まあ変速滑らかになったと思いますよ。

 

 今回は、バイクをひっくり返してやりました。車輪を外したりしないほうが、安定してやりやすいと思う。

 ただしそういうわけで、今回はチェーンも外さず、リアディレイラーのプーリーなどはやってない。まあここも効果は薄いし、あとで外してグリスアップしようかというようなことも考えているけどね。まあでも本当にこのバイクは、あまり使われてい無いようで、グリスなんかもきれいなんで、必要ないかなと思っているけどな。

 ただし、このバイクもプーリー、ジョッキーホイールが樹脂製で、モールドの筋が見えていたから、そういうのも削って均すといいかなということは思っているね。┐(´д`)┌ 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 つーか、ベアリングタイプに交換したほうがいいかも。(´・ω・`)

 

 まあ結果は以前と同様。まだ乗ってないけど、多分効果はあるはず。ギアチェンジは非常にスムースになってますね。音も静かです。

 まあD号に近づいてきたよ。(≧з≦)プッ D号はやはり本当に良く仕上がっていて、あれがある意味模範かな。教科書。結局そういうところに近づいてきている感じがする。アナログ的でダイレクトな感覚になるね。まあ俺は神だということが凶も糞糞糞今日も実感できて満足です自画自賛が止まらない野人(≧з≦)プッ

 

 なので、こうなると、元々のポテンシャルが生きてきて、あるゆる面でD号を凌駕しつつあるかなと思うね。まだ乗っていないが、フロントも改善してきているから、もう何もD号に劣るところがない。走ってみても多分そういう結果になるんじゃないかという気がする。軽いし速い。坂も上れるだろうから、すべての面でD号をはるかに上回りそうな予感がする。これでも、低級パーツを使っているわけで、ホイールやタイヤ、サドルとかシートポストなんかをいいものにすると、さらにワンランク上に行けるだろう。(`・ω・´)

 

 だからまあ俺が手を入れると、105クラスに到達してしまうんじゃないかとリアルに思っているわけ。つまり、105そのままの製品とはね。俺がまたそれに手を入れればさらにグレードアップしてしまうわけなんだけどね。┐(´д`)┌

(その辺から上は厳しいかも。最初からしっかり仕上げられていて、俺の手が出せる部分が少なくなってくるだろうから。(≧з≦)プッ)

 

 まあ上には上があるのも確かだろうから、早く進みたいというのもあり、ガチチューンを進めてます。最近は出し惜しみせずに技を繰り出しているww

 

 まあいい結果が出そうで安心した。思想w試走が楽しみです。(`・ω・´)

 

 ますますバイク裏技攻める!


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
綺麗好き野人 (清掃効果もあるか)
2021-10-28 20:40:10
固着しているグリスやタールのような汚れを削り落とすことができるからね。古いバイクなんかでも軽くやってみるといいかもしれない。
返信する
守w神の安物買い野人 (インナー縛り?)
2021-10-29 09:14:16
昨日見てみて驚いたが、アウターはほとんど摩耗していなかった。まだ表面の塗装のようなものがついている。新品同様だった。

逆にインナーはかなりの摩耗があった。ところどころに、変な疵があった。やはりシフトチェンジでいろいろトラブルが起きていたんだろう。

それで、多分インナー縛りに近いような使い方がされていたんだろうと、見た感じでは思った。

そんなこんなで、前の所有者はロードバイクを嫌いになってしまったんではないかな。まあ少なくとも、シマノ、クラリスは嫌いになったと思いますね。それは当然のことだと思いまっ!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
返信する

コメントを投稿