おまっとさんでした、リボのミラクルの時間がやってまいりました。キンキンか!(ここまで登録。(`・ω・´))
先日の、歯ブラシ最強説wの続編的な奴ですね。まあ二つあるんだがなー、どうしよう、ネタを引っ張るべきか。w まあそれほどのもんでもないから、一度に披露しますか。まあ関連が深いんで。
その代わり、二日に一ミラクルに負けてください。w めんどい。(´・ω・`)
* 刷毛はけ
歯ブラシを紹介しましたが、ほとんど同じような使い道で便利なものには、刷毛があります。
これは、歯ブラシよりは、やわらかいので、もう少しデリケートな場所に使えます。主に室内のものですね。
私も電気製品をよくいじるんでよく使います。前回、オーディオの内部のほこり取りの話を出しましたが、刷毛のほうが使うケースが多いです。
刷毛も、まあいろいろあるんですが、これも、ペンキ塗りのためのものとか、昔使ったの絵具用のものなどが、家の中に二、三本は転がっていると思います。もっとか。ww
それを利用するといいと思いますね。何年も使わないものはもうずっと使わない可能性が高く、その時また買い直せばいい、の、超整理法理論です。(`・ω・´)
まあ掃除などに適した専用のものなどもありますが、大した違いはないので、適当に使いこなせばいいと思います。
私は、コーヒーを挽き直したりするので、そこでも刷毛はよく使いますね。一つ、中の小くらいのを使っています。それと、固着した微粉を落とすための歯ブラシの二本体制。(`・ω・´)
オーディオの内部は、パーツ類が林立していて、壊れやすいので、やわらかい刷毛のほうが適しています。
楽器類も繊細やものが多く、硬いブラシだと傷がつくので、金属部以外の場所は、やわらかいもののほうがいいです。言うまでもないことですけどね。
* エアダスター
(あー、これは、正しい英語は、ブロワー、ブロアーというほうが正しい可能性はあるかもしれないなー。和製英語ぽいかな。ダスターというのはね。直訳したら、ごみするもの、ということになるからね。ダストブロワー、とかいうほうが正しいかもしれない。
大きいものだと、屋外で使うものがある。ごみを集めたりするのに、かなり便利らしい。ほしいんだけどね。高くないけどね。(´・ω・`))
もう一つの裏技というか、これは最近使いだして便利だったものを紹介します。
まあエアダスターと書くと、缶入りスプレーみたいなものを思い浮かべます。
実は私も以前から時々使っていたんですが、まあ少し費用が掛かるとか、環境によくないというのがあって、貧乏性野人には使いにくかったですね。効果はあるのは分かるんですけどね。狭い場所のほこりなんかを吹き飛ばしてくれて、これは、刷毛やブラシが届かないような場所のほこりも掃除できるメリットがあります。
先ほど書き忘れましたが、スピーカー周りは、デリケートな場所が多く、直接触りたくない場所が多いんで、やわらかい刷毛や、このようなエアダスターは時々使います。
あるいは防護ネットの向こうとか。そこまで届くのがなかなか便利。(・∀・)
それで最近発見して愛用しているのは、手動式のものですね。ゴムまりのような奴です。
よく、レンズのほこり落としなどに使うようなものですね。それの少し大型のものが百円ショップで売ってましたんで、買って使ってみたところ、なかなかいいですね。これはまず、そのように安くてランニングコストがかからないところが、リアル貧乏野人の気に入りました。(`・ω・´)
まああまり強い風圧は出ませんが、逆に意外に使いやすいレベルで悪くないです。まさしく、今書いたような、スピーカー周りとか、オーディオ製品、あるいはパソコンの周辺辺りでは、使いやすくていいです。
まあ掃除機が使えるような場所は、まずはそれで吸い込むのが先ですけど、なかなか狭い場所や壊れやすい場所はできませんので、そのあとに、そういうものを使って、マニュアルでやるわけですね。その時に、こういうダスターとか、刷毛とかが役に立つというわけです。
汚れが強い時には、極薄めた洗剤などを少しつけたりすると、よく落ちるんですけどね。刷毛とか、シート類などに。
で、まあエアダスターだと、そういうものが届きにくい場所のほこりもとりあえず落とせるというのがあります。
まあこの手の清掃は、理想を言うと、やはり分解掃除・オバーホールが、結局は早くて効果的だ、というのもあるんですけどね。いろいろやると逆に痛感されるんですが、まあオウユダ邪馬台国のオーバーホールしにくい家電や機械製品・日用品をいじるのは、破損などにつながるんで、非常にリスクが高くなるんですが。┐(´д`)┌
まあプロのような人になると、コンプレッサーなどを使って、もっと有効にそういうものを使う方もいるかもしれないです。ガチでやってみたい人は、そういうものを導入するのもいいかもしれないですけどね。それなりの価値があるものだと思います。こういう手動でやったりするのは、やはり素人・アマチュアレベルの感じはあります。今どきは、ネットで比較的容易に入手できるし、使いこなしの方法も紹介されていると思います。
でもまあ、百円というコストに比べて、パフォは極めていいですね。なかなかいいです。やはり少し大きいもののほうがパワーが出ていいです。レンズ用などのものでは少し弱すぎると思いますんでね。私のは結構大きくて、そこそこの風圧が出ますので、なかなかいいです。日常使いレベルにほど良くていいです。スプレーよりは弱いですが、自分で加減できるのもいいです。
というところですね。意外にいいです。息を吹きかけると、つばが飛んだり、息切れがしたりしてw、あまりよくないですね。そういうリスクを避けられ、吹き出し口も細くなっているんで、部分的にはかなり強い風圧が出ますんで、それなりの効果があります。
なかなか便利なんで、もう一つ追加しました。
問題は、ゴム臭いことですかね。そういう安物です。w
でも実用上は問題ないです。
なので、まあスピーカー周りとか、まあデスク周りのような小さな世界ではよく役に立ちますね。
やっと程よいものにあたりました。小さくて、風圧が弱すぎるものが多かったですが、これなら、スプレーに近い効果が挙げられます。
* オウユダ的技法kkksss🥚🥚🥚
まあ風で吹き飛ばす、というのは、雑なオウユダ的対処法とは言えますけどね。飛ばしたごみは、放射能と一緒で、消えてなくなるというわけではないです。あたりに拡散しているのです。┐(´д`)┌
一度存在した物質やエネルギーは、決して消え去ることはありません。質量保存則ですね。小学生でも知っている基本法則だと思いますが、欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連売国奴・原子力村電力村のような糞カスには永遠に理解できないようです。ばかですね。無能です。白痴ですね。売国奴、人殺し、人でなしです。野人以下です。
kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚
ですから、まあ一時しのぎのものですけどね。
ガチでやるなら、オーバーホールが一番いいですね。そして、ちゃんと拭き掃除して、コーティングすることです。私も、一番大事なものならそうします。オーディオとか、楽器とかならね。コーヒーメーカーとか。(≧з≦)プッ
まあでも、やらずに放置するよりは、とりあえずやったほうがいいかもしれませんし(ほこりを放置すると、湿気を吸いやすい。梅雨時などに、カビが生えたり、固着したりして大きな問題を引き起こす。数々の間違いを犯してきた野人。_| ̄|○)、手の届きにくいところに届くというメリットはありますんで、なかなかいいですね。おすすめです。これは最近買った便利グッズの中ではなかなかのヒットですね。まあ以前から欲しいと思っていたものです。やっと手ごろなものを発見しました。田舎の百円ショップは少し品ぞろえがよくないです。┐(´д`)┌ 都会ならあるかも。いまだに昭和の時代から抜けられないガチ野人リボ。鈍感力。(`・ω・´)
俺神驀進・オウユダ糞カス!!
攻め続けます。(`・ω・´)
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