行ってまいりました、が、少し雨が残っていて、スタートを遅らせました。最近は早起きできている、奇跡の野人ですがw、そういう時に限ってそんなですな。(´・ω・`)
まあしかし、この時期はしょうがないです。一週間ずっと雨ということもある時期なんでね。丁度腰も痛めていたし、リボアラートも引き続き発令中なんで、いい休養と思って休んでました。
それで大分やる気も戻ってきた。体力も、気力も。反オウユダ理論は本当に効果的だなー。(≧з≦)プッ ので、やる気満々で早起きしてたんですけどね。腰は速やかに直ってました。まあ完全に直るには一週間以上かかるんだけど、ほとんど完全に戻っていて、むしろ今までよりも回復が早かったかも。急激に回復しましたね。腰の周りが鍛えられているのかもしれません。そういう副産物もあるのかもしれませんな。(・∀・)
で、いろいろルートは迷っていたんだが、雨の影響が少なそうなルートということで、群馬方面の平坦ルートということで、行ってみたんだけど、まああまり天気は変わらなかったね。最近よくある、梅雨前線が斜めに傾いている天気ですね。妙な天気なんだが、ここ十年ぐらいずっとこう。梅雨の様相が変わってしまっていますね。多分、歴史的に見て、妙な現象だと思う。過去の日本史の歴史の記述や、文化からして、梅雨前線がこんな風に傾いていたことはいまだかつてなかったんじゃないのかと思うんだけどね。俺は少なくとも、過去四十年はそういうものは見たことがなかったね。┐(´д`)┌
でもしょうがない。そんなオウユダポスト福島世界なんで、適応しないとしょうがないです。┐(´д`)┌
ので、まあ結局、どこに行っても似た寄りったりだったね。まあ午後になって回復してきたから、読み通りだったけど、午前は、オウユダ売国気象庁の予報よりは悪かったよ。まあ読んでいたけどね。だから、早起きはしたけど、ゆっくり準備して、スタートを遅らせました。それでも路面がまだ湿っていて、少し跳ねをもらってしまいましたけどね。でもまあまあ、想定通りで、予定はこなせた。
* 短縮ルートも、記憶しきれず。(・ω・;)
で、予定を少し短めにした。いろいろ考えていて、本来は、安中あたりまで行ってみたいと思っていた。というのは、高崎の北部からすぐだから。思ったよりも遠くない。しかも、ここは平坦ルートなんで、多分行けると思っていたんだけどね。
安中は、碓氷川という川のほとりにある町らしいね。この川は俺は全く知らなかったけど、要するに、烏川の支流かな。それに高崎あたりで合流するわけなんだけどね。
ので、俺がまだ知らないものが群馬にはたくさんあるね。
で今回は、高崎の町を過ぎて、北部のほうをすこし探検してみようと思った。まあ平坦ルートで、特に問題はない地域だとは思ったけど、これという目玉のポイントも少なくなるかもしれなかったけどね。でも、まあこっちのほうは、将来的には、そのように、山に近いほう、最終的には、榛名山という大目標があると思うわけだけどね。ので、そのあたりの外堀を埋めるような工程になりますね。抜かりない策士野人。(`・ω・´)
それで、一応烏川沿いに進んで、いくつか橋を確認しようと思った。そして、北部にはサイクリングロードらしき道があるようだったんで、それで行けるところまで行ってみようと思った。
よくわからないが、確かにそれに今回は入れて、それは、並榎というところと、高崎経済大学の辺りを通っている。烏川の東側のところ。なかなかいいところで、緑地にようになっていたけどね。
その入り口のところが、インターがあって非常にわかりにくかったけどね。君が代橋というんですかね。まあここは鬼門ですね。事故にあわないように注意してほしいです。まあ要するに、緑地は、橋の向こうの東側にあるんだが、四段階ぐらい右折しないとならないです。wwww
まあ、俺はそういうミラクルなルートになってしまったけどね。最初は橋を渡ってしまいそうになったんだけど、そうではなく、東側を行く予定だったので、おかしいと思った。そういうところまで行くと、方向感覚とかがマヒするんで難しい。
そんで、東側の脇道を行こうと思ったら、一方通行の車道になって、行きどまった。終点探しの魔術師リボ。(`・ω・´)
で、最後に、まあなんか、標識らしきものに従い、とにかく川の東岸辺りに出ようと思ったら、いくつか渡った先にありましたけどね。そこからは簡単だったが、そこがごちゃついていて良くないね。
今確認してみると、そもそも下からサイクリングロードが続いていたけど、石原というあたりからあるらしいんだけどね。でもそれは、そのあたりで終わってしまうので、私は知らなかったね。石原のところの緑地というのも、行き方がよくわからないな。いつもスルーして県道で帰ってしまうけどね。どこかに表示を出してもいいんじゃないのか。
ので、こちらから行くなら、もっと南で入ってしまうといいのかもしれないけどね。まあそれが分かったんだけど、今回は、上の道をいろいろ通ったんで、まあ色々疲れたけど、高崎の町を覚えないとならないから仕方ないね。まだあまりよく知らない。
まあ、あまりいい町じゃないね。俺にはあわない。一見きれいだけど、例によって、オウユダ売国官庁系の建物が多くて、形だけで中身がない。半分死んでいたね。つまらないところだった。やはり大宮に似ているね。
作られた街だから、道も個性がなくてわかりにくい。どこの路地も同じように見える。まあ私はこういう町中は合わないんだというのを痛感しましたね。まあ道が太くて走りやすいから、スルーするのは簡単でいいね。(≧з≦)プッ
それで今回は北部のほうに進んだけどね。まあはずれに行けば行くほどいいかもしれないね。(≧з≦)プッ 川や山が見えてくるとほっとするね。
でまあ、大体予定通りに川沿いのサイクリングロードを通って、多分この辺りの終点の、町屋橋というところまで到達しました。それがまあ、今回の短めルートの目的地という予定にしておきました。そこまでが、直線的に結んで大体30kmだった。まあ安中も、34kmぐらいなんで、ほとんど大差なかったと思うんだけどね。そこから行くつもりだったんだけど、深入りしないで、すぐに帰り道に入ることにしたというわけですね。それでちょうどよかったと思う。病み上がりで、久々のライドだったんでね。
* 距離・時間
これで多分、実質65kmとか、もっとあったかもしれないんだけどね。いろいろ例によって紆余曲折あったんでね。
時間は、4:45でしたね。やはり速いほうかな。以前よりも速いね。これでも、水たまりを避けながら、撥ねを飛ばさないように気を付けながら、そして、いつもと違う裏道を探りながらだったんで、あまり飛ばしてないんだけどね。
帰りは、安中ルートの入り口のようなところを見ながら帰った。本当は、達磨寺とか言うところを見て見たかったんだけど、帰りの道がうろ覚えで、一本通り過ぎてしまった。帰りを焦っていたね。w 初めての場所だったんで、つい焦ってしまう。
町屋橋を通っている通りをそのまま進めば、安中のほうに行けるんだけど、少し戻ってから曲がれば、その寺の辺りに行けるとみていたんだが、そこを過ぎて次で曲がってしまったが、それは環状道路だったね。まあ初めて通ったんで、いろいろ道が見られてよかったけどね。
(鉄道を渡る際、車道の真下にアンダーパスがある。初めて通って驚いたけど、なかなか合理的と思ったね。入り口がわかりにくくて通り過ぎてしまったが、車止めがあるところ。)
ので、少し道を間違えて、そして、例によって、帰りで少しトラップにはまったね。結局、君が代橋の西側に戻ってきてしまったんで、そのまま渡るんでは芸がないと思い、渡らずに進んでみたんだが、ここに罠がありました。糞みたいなところでしたな。まあ、例によって、橋が工事中で通行止めだった。それは仕方ないとしても、とにかく脇道や抜け道が全くなくて、袋小路のようなところでしたな。
(もっとも、通り抜けできない、というような表示はあったので、自業自得ではあったが、常識的に考えて、抜け道がないとは思えなかった。が、真人間野人の常識は通じない、オウユダ売国世界でしたな。┐(´д`)┌)
まあしようがない。どの県、どの町にも、そのような糞のような場所はあるということのようです。まあその橋が通っていれば、サイクリングロードが続いていて、もう少し進めたらしいんだけどね。また、もう少し南の一般道まで行けばよかったんだろうけど、やはり初めての場所なんで、よくわからなかった。見通しも悪くてね。
ので、結局戻ってきて、来た時とほとんど同じルートで帰還することになってしまいましたね。ちょっとつまらなかったな。もう少し調べておけばよかったけど、まあいろいろ予定変更があったんで、やむを得なかった。道を覚えきれなかったね。当初は安中に行くつもりだったんで、町屋橋から直進すればよかったので、その後のことをよく考えてなかった。わかりにくい交差点だったかもしれない。
駅に向かう道だったから、そのように表示があればわかりやすかったかな。知っている人にはわかるんだろうけど、初めてだとわからないね。
まあそこは完全に無駄走りになりました。まあ一キロかそこらかもしれないけど、気分が悪いし、細かいアップダウンはあるからね。┐(´д`)┌
まあ行きも帰りもそんなです。(≧з≦)プッ 単純に最短で行くなら、最初に観音山に行った時に通った最短ルートがいいのは分かり切っているんだが、いろいろ探索しているところです。(`・ω・´)
行きも帰りも、高崎の出入り口で少し間違えた。やはり立体交差などが多くて、非常に紛らわしい。
太い道が入り乱れているから。どれでも行けるんだけどね。それもまた罠なんだろうけどな。まあ少し道路の仕組みがおかしいかも。道路が多すぎるかもしれないね。┐(´д`)┌
というわけで、あまり相性が良くない町ですね。これからは西側を通ることが多くなるかも。高崎の町はスルーですね。(≧з≦)プッ
それよりも、北部がやはり目玉だね。本当の群馬があると感じたね。
町屋橋に向かっていくところは、奥の山地が盛り上がって見えて、すごかったな。霧がかかっていて、秘境的だったね。群馬はやはり独特かな。埼玉とか東京の山地と違うと思う。あまり見たことがない雰囲気がある。
まあそのあたり、榛名とか、安中なんで、以前行った、富岡の北側ということになるんだと思う。だから、妙義山とかの北側ということになるのかな。どうもこのあたりは、独特の雰囲気を感じるね。
山が険しい。とがった山が多い印象がある。山がとがっているということは、若い、新しいということだろう。風化していないからね。そういう、エネルギーというか、危険性みたいなものは感じるね。まあ群馬はそんな雰囲気なのかな。突然そういう険しい岩みたいのが突き出しているところがある気がするけどね。太田に行った時も感じた。低いけど、結構険しい。そういうところが多いね。赤城山にもとがったところがあると思うけどね。
* 今回の野鳥w
まあまあ、そういう、これからが本番かなという、期待が高まるライドでした。
烏川沿いも良かった。かなり上流に来るので、清流的になって、幅が狭まり、水がきれいになってくるね。
野鳥も多かった。
今回もとびに遭遇しました。やはり今子育ての時期なのか、三匹まとまっているのに遭遇しましたな。鳴いてました。鳴いてくれました。野鳥大好き神野人のために。w 大きいカラスなのかなーとつぶやいたら、ピーヒョロと鳴いてくれたんで、間違いなかった。鉄塔の上にとまってました。(@_@;) 鳴き声はめったに聞かないかな。いつもは静かに、悠然と飛んでますね。(・ω・;)
あと、牡のキジを見つけたね。川州にいるのを私が発見しました。w
(川州、というのは、そんなに珍しい日本語なのか?なぜ返還も、検索も、出ない?糞みたいな世の中だな。kkksss🥚🥚🥚)
だいぶ勘が鋭くなってきて、先手を取れるようになりました。w あとどこだったかで、姿は見えなかったが、鳴かれたけどね。w
烏川では、カモがたくさんいましたな。カラスもいるけど、そのほかの野鳥もたくさんいましたな。燕ももちろんいました。
それと、黒いサギの様な鳥ですね。よくわからないが、水鳥の様で、時々群馬で見かける。泳ぐかな。ペリカンみたいに見えるんだが。神流川にもいますけどね。家のほうにはいない。山のほうにいる鳥だと思うんだが。
白鷺も最後に見ましたな。コンビニでおにぎりを食べていたら、優雅に飛んでいきました。山名の辺り。w 鏑川の辺りですね。
という、野鳥に愛される野人でしたな。みんなこんなに野鳥に遭遇できるものでもないだろう。まあ注意力の問題かもしれないけどね。野鳥は見逃しません。(`・ω・´) 波長が合うんだろうね。
* ニュータイヤ考察。前後輪はそろえるべきか。
というわけで、まあ最高でしたな。結構疲れた。やはりスピードがね。ポジションも出てきたし、サドルが前傾気味なんで、ついスピードが出てしまい、ちょっと疲れるね。
タイヤもいいね。しっかり空気を入れてみたけど、ますますいいね。でも印象は同じ。意外にじっとり柔らかいね。重いんだけど、転がると多分速い。今までよりスピードが出ていると思う。やわらかくて振動が少ないから、それがわかりにくいんだけど、多分今までよりも速くなっていると思う。
(チューブもベタの安物だが、俺にはあうようだ。(`・ω・´))
だから、全く問題ないんだけど、少し重く感じるのは、逆に後輪が遅いからかもしれないかなとすら思うね。せっかく前輪は好調なのに、後輪が抵抗が大きくて、文字通り足を引っ張っているような気がする。
ということは、一応セオリー的には、前輪・後輪は同一のものにしたほうが、いろいろいいのかもしれない、という気はするね。少なくとも、性質を近いものにするとか、まあ性質の違いの影響を考慮する必要性はあるね。
今の組み合わせは、あまりよくない、という気がする。性質が違いすぎる気がするから。
前輪は、細くて重く、エアロタイプで高速巡行向き。
後輪は、太くて薄く、軽く、意外にスプリント、ヒルクライム向き、というか、低速トルクタイプかなと思う。やはり元々重いバイクだから、そういうタイヤがついているんだろうけどね。街乗り向きかな。
だから、かなり性質が違う。俺の好みから言うと、ロングライドが多めだから、ニュータイヤのほうがいいね。かなりいい。気に入っている。価格を考えるとコスパは非常に高いと思う。誰にでも合うとは言えないけどね。俺にはちょうどいいところかもしれないと思う。
だから、後輪も合わせたら、さらに特徴がはっきりしていい可能性があるね。多少重くなり、加速が鈍くなるかもしれないけど、巡行の能力は非常に高まる気がする。というか、まあこれが当たり前だと思うね。やはり今までのが少し太すぎると思うんでね。大分常識的な自転車に近づいてきた。(≧з≦)プッ
ので、もっと速くなるポテンシャルはある気がするね。かなりいい。少し柔らかいんで、リアに使うのに若干不安があるけど、まあ前輪には全く問題ないけどね。空気圧がどのぐらい高められるかだけど、まあ俺は70kgぐらいだから、多分許容範囲のはずだと思うんだけどね。
ので替えてみたいね。そうしたら、よりロードバイクに近い感覚になるかなと思う。今までよりは大分速くなっているんじゃないかと思うね。時間が速い。
まあポジションの問題もあるんだけどね。シートポストも効いているのかも。あまり触れないが。w
でも、その分疲労もきついけどね。それも同じ話。
ので、いっそ後輪まで替えてしまったほうがいいかも。少し足を引っ張られているように感じる。それがなければ、もっと最高速が出るかも。
そうなると、やはりギア比がね。最近は、少し平坦になると、ほとんど最高に近いギアですね。ちょっと足りない、と感じることもある。もういっぱいいっぱいの感じ。
まあ安全を重視しているし、一般道が多いから、どうしてもとは思わないけど、これでもし、後輪も替わってもっと速くなると、ギアが足りなくなるかもしれない。それが現実化してきているかもしれないけどね。
まあそれとローギアとかヒルクライムはまた別の話で、そちらも足りないかもしれないんだけどね。w まあ坂の感覚が良くわからない。やはりポジションがかなり変わったからなんだけどね。かなり上れているけど、最近はヒルクライムに行っていないから、ガチの坂に行った時にどうなるのかよくわからない。最近は、そのように、平坦に近い感じでそのまま上ってしまうことが多いんだけどね。アウターのまま行ってしまうことが多い。
でも、ガチの世界は違うからね。8%を越えるような世界は、全く違うんで、今のタイヤだと重い気がするんだけどな。よくわからない。ポジションが出てギアが高めだから重く感じるのかもしれないんだけどね。よくわからない。難しいね。
まあスピードは出ているんだと思うけどね。高いギアを使うことが多いね。そうしないと逆に負担がかかる。軽すぎて。重いギアを選ばないとならない、という感じになっている。こういうのはやはり、エアロタイプ的な特性ではないかと思うね。やはり全体にバイクが重いんだと思うけどね。
で、その重いギアがもう足りなくなるかもしれない、というところに来ているというわけです。まあ進歩といえると思うけどね。自画自賛野人。(`・ω・´)
という変化が出ていて、いろいろ難しいです。リアも替えたい、と思ってますね。そうしたら多分、トップスピードがさらに伸びると思う。乗り心地も良くなるんじゃないかと思うんで、いいことづくめだと思う。平坦向きにはね。それならさらに距離を延ばせるね。サイクリングロードを使えば、160kmが夢じゃなくなるかもしれないね。(`・ω・´)
* 群馬ヤバイ
まあ今回、私が不勉強で、群馬には、利根川と井野川以外にも、たくさんのサイクリングロードがあるということを思い知りました。いろいろ走ってみたいと思ってしまいますね。やはり初めてのところが多いし、山なんで景色もいいしね。最高です。
道もいいですね。走りやすい。素晴らしいね。すべてがピカピカの新品というわけではないけど、良く配慮されています。ちゃんと目配せされていますね。
そして、最終的には、榛名や妙義山、赤城山のような大きな目標もありますしね。そういうものが近づいてくると、テンションが上がってきます。秘境感が半端ないです。w
本当の秘境は、そのようにリアルの世界にあるものなんですな。それでこそ、驚異なんですよね。作り物とか、聞いた話の中では、驚きはないです。それをリアルに目の当たりにしてこそ、真の驚きや感動があるものなんですな。
その予感を感じましたよ。群馬に来るたびに、そういう驚きを感じますね。ここは日本なんだろうか、というような不思議な感覚を覚えます。大陸的な感じなのかな。よくわかりません。中国みたいかな。そんな風な感じ。日本じゃないような感覚がありますね。自然の風景なんですけどね。私はそう感じるんですが。
まあそういう野望が再び燃え上がりました。町屋橋は古い橋だったけど、なかなか風情がありましたね。いいところでした。川もきれいだった。最高でしたね。
相変わらず群馬に夢中の、JOY野人です。(≧з≦)プッ
まだまだ群馬攻める。序章に過ぎない。(`・ω・´)
カワウ(河鵜 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A6
クロサギというのは、海鳥らしい。
確かに、くちばしがこのように白っぽい、あるいは黄色だったかもしれない。
でももう少し足が長かったような気もする。
今度もう少し注意してみよう。
俺が見かけるときは、単独でいることが多い。まああまり見ない。埼玉では見たことがない。
着水して泳いでいるのがいたと思うから、それはそうかもしれない。
でも、岩の上などにとまっていることが多いけどね。