やっと涼しくなり、一日走れる時期になりましたので、いける限り遠くまで行ってみたいと思ってルートを探していた。まあ本当はもう少し先まで行きたい思いもあったが、久々に行く地域だったんで、道を確認する意味も含めて、この辺りにしておきましたね。
(写真いくつかとったが、大したものじゃない。次走の時にまとめてアップする糞屑KY野人ぶれない糞糞糞)
https://www.google.co.jp/maps/@36.4064234,139.3192921,15z?entry=ttu
依然行ったときはもっと北のほうで、大間々のほうから回ったんだが、今回はその時見なかったボート上のあたりと、桐生の市街地のあたりを目指しましたね。
でまあそれを見て帰ってきただけなんだが、そこから渡良瀬川沿いに下って、crを走ってみたいと思ってた。かなり走りやすい世界だということを、何度か走ってみて把握してるから。
* 浅海(あざみ)八幡宮
ルート的には新田ルートの延長という感じで行ってみた。最近よく走っているし、田舎道で好いてて走りやすいところが多い。世良田のあたりからまっすく北上するような感じになる。以前行ったときは、伊勢崎のほうから北に抜けたかな。岩宿遺跡に行った時のルートにも近くて、一部土地勘のある所を走ったね。笠懸とか薮塚とかいう地域ですね。
68というのを直進すると、阿左美沼というのと東貯水池というところに到達するようになってる。まあ太い道で味気ないというのと、今盛んに道を整備していて、かなり走りにくかったけどね。まあ完成したら改善すると信じて待ちましょう糞糞糞
でその池の名前にちなんでいるのかな。現地にあった由緒によると、やはり新田氏による勧請のようで、石清水とか言ってたかな。まあみんなそうなの。うちの町もそうだったけどね。というわけで鎌倉時代でしたかね。かその少し前ぐらいの時期。1100年代の創建ということらしかった。
とても立地がいいところと思えたし(小高い山になっている)、実際そうなんだが、惜しいことには沼が全く見えない。近くに飲食店などがあったようなので、そちらに占められているのかもしれないが、残念ですね。せっかく訪れたが期待外れの意味はあった。元々はもちろん見えたはずだろうけどね。糞みたいな世の中です。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
神社は南向きで、その背後に沼があるような格好で、立派な橋などもあるんだが、どこから行くのかよくわからなかった。周囲に遊歩道はあるので、徒歩で歩くことはできるだろうが、自転車で車道を走っていると、ガードレールで囲まれていて入れる場所はなかったです。まあ地元の人のためのもの、という感じかもしれないね。
* 桐生市街地 新川公園
当初の予定では、そこから68に戻って、橋を渡る予定だったんだが、池の周りがあまりわかりよくない。変な道でごちゃついていて、交通量の多いよこの道に入ってしまったようだ。気づいたら結構北のほうに行ってしまっていた。逆に曲がってしまったようだ。それで依然来たのと同じルートに入り、相生町のほうに行ってしまった。それは結局三号線に入るので、一つ上の橋に行ってしまったわけだ。三号線の赤岩橋は依然渡ったことがある。
それを渡って右折すれば、当初の予定通りになるはずだったんだが、事前の調べで道があまり広くなく、この辺りに来るとcrは終わってしまって途切れ途切れになってると思う。まあ正規のcrがあるのかどうかも定かじゃない。ないのかもしれない。あまり本格的に整備されてない。アンダーパスが少なく、交差点に出るタイプが多くて、その点ではあまり走りよくはない。まあこの辺りはやはり人口密度が低くて需要は少ないのかもしれない。
それで曲がるかどうか迷っていたんだが、標識によると、三号線を直進すると桐生駅や市役所に行けると書いてある。不思議だったんだが、まあ群馬の標識はあてになることが多いんで、そのまま進んでみた。
なるほどそもそも三号線はかなり傾いている。でも走っていると川を90度にわたったような気がするので、感覚がマヒした。確かにこの道を走ると、桐生駅の前に横から出る形になるね。その時に何かそのようなことになったのだなと初めて気づき、左折して山側に向かったわけだが。少し水道山は過ぎてしまっていて戻る格好だったな。
まあ言ってみてわかった、というか、事前に調べていて確信していたんだが、桐生の本当の中心部は川の向こう側にあるのだ。少し不思議な感覚だ。渡良瀬川は栃木のと境というような意味合いがあるからね。でもこの辺りはそうではないということらしい。
それでまあ驚いた。とても立派な町だったね。人口密度もあるしね。まあ少なくとも住宅や店舗の密度はあった。つまりここは繊維業で大変栄えた町だったのでね。そういうものの名残を強く感じることができるね。歴史的な建造物などもある。昭和初期とか明治時代の建物も残っているようだね。独特の風情があるところ。
そういう感じが、前橋によく似ていた。なんと驚いたことには、群馬は東に第二の前橋を持っていたのだ!
これはたぶんあってる。実際に町も栄えていたし、この辺りは実力もある地域と感じた。市民も誇りを持っているようだし、実際に文化のレベルも高いように感じた。それはまあ私が街を見ればすぐにわかるね。とてもきれいにされているし、よく整っている。まあ日本の地方都市の例にもれず、過疎の波のようなものはあって、商店もシャッターが下りているところは多いが、まあそれは今どき日本全国、大都市圏ですら当然の状況だから、特に悲観的なものではないと思う。こんな場所にここまで立派な都市があることは逆に驚きだ。
なのでいろいろな町をほうふつとさせた。まず前橋に似てるね。古い面影を持ち独自の高い文化を誇る都市といえる。地形的には近くの太田に似てるかな。もちろん足利にも似てると思うが、文化的には群馬的に感じた。群馬のほうがにぎやかな雰囲気かな。坂が紛れ込んでいるところは沼田あたりにも似ているかもしれない。
ので、野球が強いというのは納得はできるね。多分勉強もできるんじゃないのかね。そういう、文武両道の文化レベルの高い都市と感じましたね。やはりもう一つの前橋というのが一番近いと思う。驚きました。桐生なめてたw ボートとパチンコしかないギャンブルの町かと思ってたwww 学校がとても立派で、教育熱心な地域とも感じましたね。それは素晴らしいことだ。今どき珍しい、それだけでも立派なことだ糞みたいな国だな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
ので、予定と逆回りのようなルートになってしまった。足利との間のまだ走ったことがない地域を埋めるようなつもりだったが、思ったより北から入ってしまった。それで、一部走り残したところが出てしまったけどね。
渡良瀬川沿いは、結構広い(長い)地域で、しかも見どころが多いとこだね。走りやすいし、楽しいところです。まあ実は坂道は結構険しいね。今日も実は、水道山公園というところまで行きたくて、実際坂の入り口まで行ったんだが、傾斜が想像以上にきつかったんで無理しないであきらめたww まあそんな感じで、結構住宅地から突然きつい坂になる、太田の金山あたりに雰囲気が似てたね。
まあもともと山がちの地形で、平野部は狭く、少し進むとそういう世界になるんだと思う。あまり林道とかが発展していないようなんだが、あきらめがいい気質の地域なのかもしれないw まあそのように実際問題としてかなりきついところも多いね。それでも埼玉のほうは道が切り開かれているんだけど、この辺りは意外にそういうのがないw
まあ距離があるんで今は無理しないで偵察にとどめてるが、いずれはもちろん走ってみたい。実際に切り開かれてるルートは、逆に幅も広くて走りやすいんじゃないかと思ってるけどね。
最後に街中の新川公園というところで休憩して帰還しました。
(映っていないが、すぐ左のところに立派な滝がある。子供が水遊びしてました。
右側背後の高い建物は、樹徳高校。新設売国私立のような名前に感じるがww糞糞糞、戦前設立の超名門校だそうです。偏差値は群馬ナンバー3とのこと。県立桐生高校も名門らしいので、やはり俺の見込み通りだった、一を見て億を知る野人(ΦωΦ) なぜかグーグル情報ではディスられてるが、大抵逆ですね糞のようなオウユダ世界です糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 考えてみたが、こちら方面の優秀な学生が集まっているのだろうね。なので、俺はこれでほぼ完全に群馬の頭脳を制圧したことになる(ΦωΦ))
* 桐生川
https://www.google.co.jp/maps/@36.3740192,139.3654616,16.13z?entry=ttu
今回は、可能な限り渡良瀬川を下ってみた。きりゅの市街地から左岸側。右岸側のほうが整備されてないかな。まあ上流地域はそういうわけで、あまりサイクリングロードという雰囲気じゃない。とりあえず堤の上に道が作ってあるという形。左岸を下ってくると徐々に整ってくるんだが、鬼門があって、それが桐生川が合流するとこかな。まあ事前に見てて、いろいろわかりにくいところが多いんだが、ここが一番の難所だった。
松原橋というところの先なんだが、さも道が続いているかのようなところで、ダホハゼリボもまんまと食いついてしまいましたな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 突然行き止まりになります(´・ω・`)
まあ倭の奴隷の国ではよくあることで俺も今更腹は立てないが、気分はよくない。不快だ。反吐が出る。なぜ入口のところに立札を出さない糞か糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
数百メートル引き返してから、松原橋を下って桐生川を越える橋を渡りましたが、無駄足でしたな。
まあ話せば長いんだが、その橋だということがわからなくなってしまう。そもそも橋の名前もろくに出てない。似たような橋がいくつも続くうちに忘れてしまう。かなり面倒な地域だというのは実感しましたけどね。まあ流れ込みのところはどこもこんな感じだね。だから対策を取ってほしいんだが、いうだけむなしいこの民度の低い倭の奴隷の国では糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でそれは学習する野人はわかってて、生土〇行止まる前に桐生川の左岸に出ないとならない、ということは把握してた。そうすると、そこからcrのような道に再び上がることができるようになってた。まあよくありますね。伊勢崎の広瀬川のところとかにもありますが。まあどこもそんな格好になって迂回しないとならないものだけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
のでわかっていたんだが、いつも通りにはまってしまいました俺はまだまだ馬鹿で修行が足りない記憶力が足りない(´・ω・`)
まあ後は川沿いに走って、以前足利の帰りに通ったルートで帰還しました。だから簡単で速かったけどね。一度でも走ったことがある道は安心感が違う。
まあ新田ルートがとてもいい。走りやすい。俺には波長が合う。昨年の年末から走っているんだが、素晴らしい発見をしました。交通量がそもそも多くないし、似たような道がいくつもあるんで、どれでも選ぶことはできる。裏道もある。
そもそも新田の政治力の強さを感じるかな。悪くない政治をしてたと思うね。今日まで生きてるところを見るとね。
最下流部で合流点100m手前のあたり。わき道との交差点と、その横にある堰のような場所。
* バイクとか
バイクは古カーボンТ号のローテでした。
今回はリアタイヤを変えてった。かなり清水寺から飛び降りましたwwヘタレビビり
(ホイール自体は、最初からついてたもの。ガチの中の上クラス。古いけど(≧з≦))
まあ必要性があるかどうか微妙だったんだが、もともとついてたものでかなり古い可能性があるし、まあ俺の好みじゃなかったし、少し傷など劣化が見えてたんで、思い切って変えました。まだ使えそうだったが、まあこれからガチロングが多くなると考えられるんでね。
で結果的には非常によかった。まあその古タイヤ、かなりグレードいい奴だったんだけど、劣化してたね。ゴムが少しべとつくようになってた見た目以上に古かったww まあそもそも俺のこのみじゃなかったので、いい判断だった。
新しくつけたのは、ヴィットリアの中級クラスですね。まあこのように平坦で使う予定だったんで、ワイヤービードです。私は別にそれでもかまわないと思う人だね。平坦ではあまり重さは問題じゃない。まあ俺のレベルのスピードではね。もっとはるかに思いザフィーロ使ってるけど、まあ問題ない。まあ本当は軽いほうがいいけどもねw でもワイヤーになると急に安くなるのでね。俺にはありがたい話だ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
多分250g前後かな。もう少しあるかもしれないけどね。270とか。前のはもう少しカルカッタ労。200余りというとこだったろうから、そこそこ重くなったかもしれないが、まあやはり新しいほうがいいね。そしてヴィトリアは俺はどうも波長が合うね。気に入ってる。乗り心地がいいし、信頼性も高く、何も不満なかった。特に平坦ロングではいいね。安心感がある。
しかも中級クラスらしく、ザフィーロよりも軽くてよかった。相当早かったと思うね。今H号で使ってるやつとは比べ物にならない。まああっちは25だしね。これは23で問題ないね。まあ少し細いから、未舗装とかは全然ダメだけどね。
ので明らかによくなったと思うし、フィールが俺好みだ。問題ない。ザフィーロをよくしたような感じで文句はないね。これから楽しめると思うんでよかった。
時間は全部で6:05でしたね。惜しかったw
距離は多分100km前後?少し横走りした意味があるね。足利のほうに向かって。
一番遠かった地点は多分、西桐生駅の少し先ぐらいのとこで、そこまで直線距離で40km弱ぐらいかな。それを往復する感じで、そこから、足利西部の葉鹿橋のところまで走ったから、まあやはり全体で100kmぐらいじゃないかね。
まあまあ頑張りましたね。まあ今日はきつくなると思ってたから、力をセーブしていったら、まあまあぎりぎり100%ちょうどぐらいですかね。まあまあ生きて帰ってこれましたw 東電パワーグリッドブラックアウトとはなりませんでした。手も足もおしりも、ギリセーフだったかな。まあそういうわけだから、休憩も多めに取りましたのでね。
まあよかったと思う。順調かな。行きが少し走りにくかった。ラッシュが過ぎてからだったけど、やはり朝の内は交通が多くて気を使ったかな。そこが一番つらかったかも。事故にあわないように気を付けないとならないからね。そういうのがまあ、俺のようなポタリングの問題点だね。集中力を切れない時間が長い。目とかクビとかがつかれてしまう。ストップアンドゴーも多い。今日は信号に引っかかったかな。青にせかされたことも多かったしね。そんな日だった。クリートもよくはまらないし糞糞糞 なのでそういう日なんだなと思って慌てないでゆっくり走った波動を読む野人(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあいいんじゃね。タイヤもよかったから、いつもより速かった気がするね。やはり古すぎるタイヤはよくないww 中古を使いまわすのはやめましょう糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(チューブは使ったw 俺の経験では、チューブは内側で密閉されているせいか、劣化が少ない希ガス糞屑ティップス糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
Т号はやはり非常にいいバイクで、気に入ってるね。フォークが重いんだけど、それを軽いのにもし変えたら、今どきの奴とほとんどそん色ないと思う。今回のようにそこそこまあまあのホイールとタイヤで行くと、そこそこまあまあのレベルで走れるような気がするね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 俺の調子も上がってきた。
ますます渡良瀬川攻める!
なので、ここの所取り上げてる、江南辺りのとこ、川本、花園、寄居というあたりもそうなってる。だから、新しく新熊谷wにまとめるとしても、そのまままとめたほうが分断されなくていいのかもしれない。そういう歴史があるのだろうから。結局合併前の区割りということじゃん糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
それで、それが渡良瀬川のところでもあるわけだな。桐生は川の北側に中心があるし、足利は川の南側にも広がりを持ってる。昔はそれが普通だったんだと思われるね。川から離れると別の世界になるというわけだね。
俺もシティーボーイだったからw、今一そういうのがわかってなかった。県境とかで安易に分断されてるのは、本当は、文化・風土的には適切ではないのかも。一つの川に集まってる人たちというのは強いつながりがあるものと考えられるようだ。
ので、行政の質とか、県民の民度なんか見ても、群馬のほうが優れてるのは当たり前だね。驚きましたよ。必然だ。埼玉はなくなる。神国群馬と売国東京に二分割されるね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞