Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
閲覧注意(`・ω・´)キリッ

【サイクリング道w】ロードバイク・デビュー。(`・ω・´) 長編閲覧注意。(≧з≦)プッ

2020-07-20 19:05:49 | リボのサイクリング

 乗ってまいりました。いやー暑かったけどね。太陽に愛される野人。(・ω・;)

 

 でまあ、軽めにということだったね。様子見。とにかくブレーキがね。怪しい。怪しすぎるね。まあ適当に削れて、能力が出てくるまでは無茶できないね。まあ新しいのに替えてしまえばいいんだけどww、そんなのもすぐに500円とかかかる。別に急ぎじゃないから、私はローテーションで使い切ります。貧乏性裏技野人。ぶれない。(`・ω・´)

 

 まあそれに限らず、いろいろ微調整があって、しばらくはガチでは乗れないのは明白だから、それでいいというわけ。どうせ、それらのものは一通り調整し直すことになるだろう。それが済んで、少し乗ってみてから、改めてどうするか考えればいい。王者の余裕野人。(`・ω・´)

 

 まあすべてお見通しの千里眼野人なんで、ほとんどすべて、想定通りに進んでます。まあブツを見てからは、そういうものがほとんどはっきり予想できていたけどね。(`・ω・´)

 

 だから、まあ特別驚くようなことはなかったです。(≧з≦)プッ まあ何事についても、そのように先が見えすぎてしまって、いまいち心から楽しめない、神・天才野人です。考えもの。(´・ω・`)

 だから、大穴党になる。w そのぐらいでないと、いろいろ喜びや楽しみ、刺激を感じられないから。ドМ・ドS野人。(`・ω・´)

 ので、今回のように、珍品のオークションに手を出して、いろいろ面倒にも巻き込まれることになる。自業自得野人。(・ω・;)

 

 

 まあでも、結局のところ、期待通りでしたね。まあLepy LP-268ほどの大当たりとは言えないけど(≧з≦)プッ、ほぼ期待通り。九割方満足できるね。まあ事故の程度がもう少し軽くて、ちょいちょいっと直ってしまえば完ぺきだったけどww、そこまで世の中甘くなかったね。(≧з≦)プッ

 ちょいちょいっとは直りません。そこだけが問題。かなりの。(´・ω・`)

 でも、それ以外は、ほぼ期待通り。見かけにとらわれなければ、ほぼ実働一年程度の自転車の能力は楽しめます。そして、物はかなりいいね。やはり、この手のなんちゃってロードバイクとしては破格の出来たったんではないのかな。なんちゃっての歴史的名機かもしれない。(`・ω・´)

 ガチのロードバイクにかなり近いと思う。まあホイールとタイヤのおかげだろうけどね。まあだから、普通の街乗りクロスバイクでも、攻めてこういうホイールとタイヤを付ければ、ガチの走りはできると私は思いますけどね。まあそんなところ。その程度といえばそうだけどね。

 

 で、たまたま秤があったんでw、今回は乗りに行く前に計れました。なんとなんと、12.2kgでしたな。これは結構軽いね。想定よりも軽い。これは逆に言い訳できない。ww

 

 ペダルをつけて、そして、スチールのシートポストでこの重さだから、思ったよりは軽い。重く感じるのは、やはり歳のせいのようだな。リアルフィフティ細腕ジャパニーズ野人。限界。_| ̄|○

 

 まあサドルバックと工具を付ければちょうど13kgぐらいかもしれないけど、これなら、A号よりは2.5kgぐらいは軽いから、かなり軽いといえるかもしれないね。

 でもとにかく、スチールの比重のせいなのか、とにかく重く感じるね。ww まあ微妙ですな。秤は大丈夫かね?何度も繰り返し計ったが、おかしな時もある。ww

 

 まああまりそういう数字は俺は気にしない人だけどね。でも、実際に軽いのなら、ポテンシャルとしてはかなりあるかもしれないね。それは楽しみ。

 

 でも乗った印象は、やはり想像通りなんだけどね。

 やはりいろいろC号に似ている。いろいろそっくり。同じ系列のメーカーかなとか感じるね。時期も同じだしね。それのドロップハンドル付きで、タイヤの軽いやつ、というところ。まあフレームの形は違うんだけど、コンセプトがかなり似ている。街乗り志向のスチール製スポーツバイクというのがね。B級感はあるね。ちょっとずれている。(≧з≦)プッ

 

 しかも、その時にも書いたけど、少しホイールベースが長くて、ハンドルが遠い。まあガチのスポーツ車としては逆にありだと思われるんだけど、今どきはコンパクトなのが多い時代だから、あまりトレンドにはあっていないと思うけどね。まあ私は逆を行く野人だから、それでも問題ない、というか、それが好みなんだけどね。

 

 だからよかった。期待通りで、やはり高速巡行能力は高いね。それはもう今までに乗った自転車の中で最高でしたね。やはり、タイヤとホイールのせいだけどね。C号に感触はとてもよく似ている。がっちりしっかりしていて、漕ぎ出しは重いけど、巡行に入れば非常に安定していて速いね。

 

 そして、かなりガチのポジションが取れているから、本気を出せば速いね。なかなかそういう場面がないのが歯がゆく感じるけどね。アウターの高いギアで乗れる場面は限られてしまう。でもその時は、過去に経験したことのない速度域で走ることができるね。でも感覚的には、そう感じないけどね。滑らかで軽やか。そういう風にできているからね。

 逆に、低速域や、街乗り、悪路は駄目ですね。歩道とかね。まあそれも想定通りでしたね。

 

* ルート・距離・時間

 

 まあそういうことを試すために、わざとそういうルートを引いてみましたけどね。

 もちろん、最初は、広くて安全な、よく知っている道で、そういう基本性能とか、ギア、ブレーキを確認したけどね。まあ今日はほとんどがそれに尽きたけどね。それに慣れて、無意識でそういうものが操作できるように、またそのコツをつかむために、一日を費やしましたね。

 

 ので、近くの山のふもとの辺り、それから、隣町の神流川沿いの堤のほうを走ってきて、それで今日は色々疲れたんで、暑かったのもあったんで、早めに引き返してきましたけどね。

 

 まあ確認しないけど、距離は多分、30kmぐらい。時間は2:30でしたね。

 途中で一旦引き返してこようと思っていて、補給を用意していなかったら、案外ロングライドになって途中で腹が減ってしまいw、小銭を使い切ってしまったんで、その辺にしときました。あるある。(≧з≦)プッ

 

 最初に地元の山のふもと、そして第一湖への道などを、10kmぐらい走ってみた。まあギアの重さなんかを確認してみたかったんだが、まあまあやはり想定通りですね。

 

 リアはよくある14-28なんだが、フロントが変わっている。52-42となっている。まあ私はそもそもよく知らなかったんだが、今どきは普通は50-34というような感じだと思う。インナーが十分小さくないと、坂が上れないからね。

 

 私のは、やはり少し古いタイプで、やはり平地向きだろうね。ヒルクライムのことは考えられていない感じだね。車体も重いしね。

 まあまあ、しょうがない、そうなっているんだから。w まあそれは分かっていて買ったんだから、しょうがないね。まあいろいろそのように、平地向きにできていると思うんで、私ももうあきらめて、そのように使おうと思っているけどね。w

 

 バイクが軽くて性能がよければ、今までのコンパクトタイプのA号の、アウターとセンターに、ほぼ匹敵するかなと思っていた。それは多分、42-32ぐらいだと思うんだけどね。インナーは22かもしれない。かなり低いギア比。

 

 で、やはりほぼそんなところでした。感覚的にはね。もちろんスピードはその分余計に出ているんだけど、アウターの踏み心地が、今までのアウターと同じぐらい。インナーが、センターと同じぐらいと思うね。

 

 だ・か・らw、それだと、インナーがないのに等しいね。うーむ、これは困った。困ったでしょ?w やはり俺は、ヒルクライムに行くと、インナーも使うからね。

 普段の平地では、軽すぎて全く使わないけど、山に行ったらやはり使うね。特に激坂に行くと、それがないと登れない。(´・ω・`)

 

 それがないわけなんで、要は、A号のセンター縛りのような状態で、ヒルクライムができるのかー、みたいな話になっているわけ。もし期待を上回っていれば、それができるかもしれない。(・∀・)

 しかし、今日乗ってみた感触では、無理。即断。即決。迷いなし。最近判断が早いリボ。(≧з≦)プッ

 

 まあその、例えば、今日はいろいろ堤に上ってみたり、降りたりしてみたわけなんだが、そういう時に瞬間的に急坂が来るけど、そういうところで、やはり今まで同様に負担感があるからね。それを感じないですいすいこなせるようなら、おー、42でもいけるんちゃう?みたいな話になるんだけどw、やはり無理。多分。間違いない。w

 

 やはりパワーの問題かな。まあ緩い坂ならそんな感じで行けてしまう。一番最初に、地元の山の、う回路の手前まで行ったんだけど、そのあたりまではいつの間にか到達していたね。まあ色々テンションが上がっていて、訳が分からんかったけどな。(・ω・;)

 

 ので、5%ぐらいなら、アウターの上のほうでも登れてしまうような感触はあったけどね。

 でも、まあその後、落ち着いて乗ってみたところ、やはり、疲れてくるとw、きつい坂は、今までとあまり変わらないね。まあそれを、一枚大きなフロントギアで登っているんだから、スピードは上がっているとは思うんだが、結局のところ、低いギアが足りない、という感触があるね。このような平地ルートなら、それで問題ないけど、山に行ったら、ギアが足りなくなるという緊張感に追いまくられるだろうな。(・ω・;)

 

 という結果でしたね。まあいまのところ、そんな感触でした。まあしょうがないね。

 やはりC号に似ていて、想定通りなんで、驚きはないね。やはりフレームが少し重く感じる。高速巡行タイプと感じるね。漕ぎ出しが重い。まあ高いギアを使ってしまうからかもしれないんだけどね。でも、低いギアがあまりないからね。42-28しかないから、ちょっと激坂は厳しいと思うね。寄居は無理と思う。行くところまで。激坂を眺めるところまで。w

 

 まあだから、そういう手前の世界まではいけるね。ピークが10%ぐらいなら、センター縛りでも行けると思う。平均5%ぐらいならね。そういうところは多分これでも相当スピーディに走れるんじゃないかと思うが、その先は、ギアがないから、全くダメだと思うね。という感触でしたね。まあしょうがないね。

 

 まあ寄居のような激坂の世界は、別次元で、別の対策がいると思うね。というか、どうやっても俺のような者には無理なのかもしれないしね。それはそれで仕方ないのかもしれないね。(´・ω・`)

 

* ガチの速さ。それに特化した戦闘マシン。

 

 まあ現状ではそんなとこ。でも、なかなか速いよ。やはりガチのロードバイクといっていいんじゃないのかね。そのエントリークラスといえると思うけどね。

 

 まあ期待通りでしたね。少し重くてタフなタイプですけどもね。古いアナログタイプですけどもね。でも、シフトレバーなんかも、悪くなかったね。まあガチポタwでも、十分なんじゃないかね。レースのように、一瞬のタイミングが勝負を分ける、みたいな世界では大問題だろうけど、そうでないなら、まあ問題ないね。思ったよりは、使いやすかったね。

 

 ただし、例のダメージで、一部ギアが入りにくい。音がするね。でも、幸い、あまり使わないところなんで、問題は少ないね。トップ側が悪くないんで助かるね。平地で乗ろうとしているわけだからね。というか、そういうわけなんで、ますますヒルクライムはやりにくいね。(・ω・;)

 それに、そういうわけで、シフトチェンジが多い、起伏の多いルートもあまり気が乗らない。w

 ので、今日も堤を走ったけど、そういう、専用のサイクリングロードがベストだね。まあ当たり前かも。それがロードバイクというものだなと、今日痛感しましたね。

 

 そういう、条件のいい路面に来た時に、爆発的な能力を出すね。乗りやすく、軽やかで、スピードが出る。走りやすい。気持ちいい。

 でも、そうでない時は、ごく平凡。むしろ乗りにくい、ペダルは重い、乗り心地は悪い、壊れやすい。(´・ω・`)

 

 そういうものだということを、多分今日悟りましたね。一を聞いて十を知る野人。(`・ω・´) 

 これはやはり、そういう能力に特化した乗り物だと私は思いますね。

 超音速の戦闘機のようなものだなと感じました。実用性は低いね。w

 でも、そういうものとしては、非常に魅力はあるね。能力は高い。

 

 今までのA号は、街乗りもできる機動力があったので、まあ戦闘ヘリコプターのような感じかな。ww

 

 でもこのロードバイクは、小回りは効かないね。そういう超音速の世界で、相手を撃滅するという目的に特化した、攻撃的な乗り物だなと感じましたけどね。まあ私のはそういう気配が出ているね。結構ガチのロードバイクです。無駄な細工は全くない古典的なものだから、ある意味スパルタンで、意外にタフかもしれない。この手のものとしては壊れにくくて、長持ちする可能性もあるね。手入れをちゃんとしていけばね。(`・ω・´)

 

 まあ悪くない。もう少しアルミで軽ければ、これでヒルクライムもできるかもしれないけどね。三十年前ならそうだったんじゃないかな。まあそういう時代の乗り物といえるかもしれませんね。w

 

 だから、たとえるなら、F4ファントムみたいな感じ?ww 二世代前、という感じですかね。今どきのエアロでデュアルコントロールでカーボンな奴がステルス戦闘機みたいなものとすれば、まあその前の、F15,F18よりも、さらに前の世代、という感じがするね。ww

 

 まあまあでも、それなりの魅力もあるというわけ。今でも、戦闘機と言ったらファントムだ!、という世代もいると思われるね。そういう世代向けのバイクかも。ドンズバ。ww

 まあ私はもう少し後ですね。F14,F15,F16ぐらいのがあればベストかなと思う。(≧з≦)プッ

 

 なかなかいいたとえかも。俺のA号は、ブラックホークぐらいの感じかもしれないね。ちょうどそんなとこ。比喩の神。(`・ω・´)

 

* 摩訶不思議な超越感覚。(・ω・;)

 

 まあしかし、このバイクは、いろいろ独特。

 このバイクに特有なのか、ロードバイク一般についてそうなのかよくわからないんだが。

 

 先日も書いたが、どうも俺自身のバイクという感覚があまりしない。それが、A号とかなり違うんだよね。A号は、もっと生々しく、生命感があって、俺とともに山の中に入っていくのがナチュラルで、意思が疎通できると感じるんだけどね。

 

 でも、このD号は、まだよくわからないが、ちょっと変わっている。なかなか打ち解けない感じ。ww 何か壁のようなものを感じるんだけどね。まあどこかのクズ野人の様といえばそうかもしれないんだが。(≧з≦)プッ

 

 なぜか、自分のものという感じがしないし、乗ってもそんな印象がある。

 まあ今日乗ってきたんだが、夢うつつの様で、いまいち実感がわかないね。不思議な感覚です。それがA号と違う。

 

 A号は、なぜか、最初から、非常にすんなりなじめて、今まで乗ってきたライドも鮮明に思い出せるような感じがあるんだけどね。生々しく感じる。楽しい。

 

 でもこのバイクは、独特だ。そういう距離感みたいなものがあるね。何なのかよくわからないんだが。

 乗っていてもそう感じる。まあ悪くない。非常にいいんだけど、なぜかリアルに感じない。幻想的だね。

 

 整備疲れ?w それもあるかもしれないけどね。

 

 やはり中古で、その場にあったものを買ったたというわけで、完全に俺のもの、俺の求めているものではなかったのかもしれないけどね。

 

* ポジションの問題

 

 今日の第一印象もそうだね。まあ例のダメージのせいで、少し安定性も良くない感じがしたね。癖がある。曲がっているかもしれないね。まあまだ完全に調整しきっていないけどね。ハンドル辺り、ずれているかもしれない。

 

 ポジションも、もちろんちゃんと出てないけど、まあ大体つかんできているから、一発でほとんど出ていた。しかも、これ以上はなかなか難しい、というところまで詰めたけどね。

 

 一つは、ハンドルポストがこれ以上げられない。低く見えたんで、あらかじめ最高にしておいた。ので、結局サドルもあまり上げられないね。前傾が強くなりすぎるから。だから、ポストはやはり30cmで足りるね。それ以上必要ない。今日はデフォのスチールだったけど、それは25cmかもしれない。それでも余ってしまうね。

 

 まあそれで、やや低めのポジションは出ているね。それでもハンドルが少し低かった。前傾がきつすぎたね。

 

 まあそれがガチのロードバイクなのかもしれないけど、少しブラケットが遠く感じた。だから、まして下ハンドルなんかは、ほとんど必要なく感じてしまう。ブラケットがそのぐらいの前傾に感じる。やはり少しハンドルが遠い。それが、C号とも共通。(≧з≦)プッ

 

 ので、ハンドルの角度を少し上向きにして、近づけたいと思っている。それで大幅に改善する気がするね。

 今のでも、ガチで走るならなくはないと思うんだけど、かなり前傾が強くて疲れる。

 ロングライドしよう、という目的からもずれていると思うんで、少し違うと思うね。ブラケットのポジションは、もう少しリラックスできたほうがいいかなと思う。それでまだ下ハンがあるわけだからね。

 

 補助ブレーキがないタイプなんだけど、今までのA号でも中を持つ時にはそのようになっていたから、平気だね。ブラケットでもまあまあ効くね。油を差したら、レバーの動きも良くなった。レバーの機械と、ケーブルに差すといいね。ブレーキ本体のほうが、どこに油を差していいのかよく分からない。

 

 サドルは、A号のデフォに付いていたフラットタイプにしました。ロングライド向きだから。非常に良かった。昔ながらのやぐらでつけたけど、やはりこれはいいね。調整しやすい。気に入った。アルミのポストだけ買おうかなという気がしてきてしまったよ。(≧з≦)プッ

 

 ので、ハンドルの角度を調整したら、ポジションはほとんど決まるかなという感触ですね。まあ大分調整に慣れてきたね。学習する神野人。(`・ω・´)

 

* 今日の問題点。w 今日の初物。w

 

 しかし、今日は初めてだったせいか、疲れたね。神経を使った。

 

 まず、少しバランスが今までのバイクと違うんで、それが難しい。やはり少し安さがあって、安定度は低いね。C号に似ている。w 

(フォークがストレートなのもあるかも。少しクイックに感じるけどね。まあでもそれとしては悪くない。街中でも乗りやすいしね。)

 

 でも、慣れてきたら、最初の違和感はなくなったね。後半は片手で運転できるようになりましたけどね。法律違反か?w

 でもこの自転車は、レバーが離れているから、それにも慣れないといけない。それがなかなかしんどかったけどね。でも、まあいろいろ慣れてきて、見なくても操作できるようになってきたし、あるいは、レバーの角度を見れば、どの段に入っているのかわかるようにもなってきた。大体ね。

 悪くないシステム。気に入ったよ。もうずっとこれでもいいかも。毎度のセリフ。(≧з≦)プッ

 

 まあそういうのを習得するためのライドでしたけどね。想定していたから、意外に早く慣れたね。悪くない。シンプルでなかなかいいね。これは、案外トラブルも少なく、手入れすれば逆に長持ちするかもしれないね。構造がシンプルなだけにね。交換するにしても安いだろう。(≧з≦)プッ

 

 まあなかなかよかった。一番は、やはりハンドルだね。これがほぼ初めてだし、今までのと全く違うから、やはり腕が疲れた。(・ω・;)

 普通のストレートタイプのハンドルとは、ほとんど逆だね。縦向きだし、その時に、腕の筋肉が開くようになる。今までは閉じていたけどね。なので全く逆のような感じになるね。

 ポジションの問題もあって、今日は腕が疲れましたね。ひじが痛くなりました。まあ久々のライドだったしね。

 

 衝撃もやはり強いかな。硬さについて書かなかったけど、もちろん硬いね。硬いけど、これもまあ想定内。今回は、例によって空気圧も少し加減して様子を見た、用意周到空気も貧乏性野人。(≧з≦)プッ

 

 今回初めて、空気圧計のついたポンプを使いましたね。まあ持っていたんだが、やっと下した貧乏性。w つーか、フレンチバルブも初めてで、まあ初物尽くしでしたな。スタート前から、冷や汗かきまくりだった。(・ω・;)(・ω・;)(・ω・;)

 

 つーか、その前に、サドルを付け替えて調整したから、もうその段階で汗びっしょりだったけどね。だからその分も疲労には加味されていると思う。整備はライドに等しい。リボのサイクリング名言。(`・ω・´)

 

 ので、今日は腰や背中が疲れているけど、ライドのせいなのか、整備のせいなのか本当にわかりません。ディレイラーでも大苦戦したしな。(・ω・;)(・ω・;)(・ω・;)

(途中で気が付いたが、スタンドにディレイラーが接触して、うまく動いていなかった。┐(´д`)┌)

 

 脱線したがw、空気圧は、今回は六気圧ぐらいにしてみた。多分、この手のものとしては低めだと思うけども、それでもまあ、今までの世界に比べると、カチコチですな。まあ硬いのを今まで夢見ていたから、やっとその時が来たけどね。これならまずリム打ちはしないだろうからね。大型野人。(≧з≦)プッ

 

 いや、これでもうっかりするとすると思う。このタイヤは、マックスは7.8気圧となっているから、まあ次回はもう少し入れたいかなと思うけどね。でも、一発目からバーストして一度も乗れないのも悲しいから、今回は少なめにしてとりあえずそっと乗ってきました。コスト意識高すぎ野人。(≧з≦)プッ

 タイヤも意外に平気なようだった。当分乗れそう。タイヤもあまり減ってないな。┐(´д`)┌

 

 まあ、一回乗ったから、もう半分は元は取っただろう。二分割野人。(`・ω・´)

 そのぐらいの満足度はあるんじゃね。一回一万のレンタル料ぐらいには値するかもしれないライドでしたよ。神が整備した自転車だからね。(`・ω・´)

 

 まあとにかく、不思議な感覚ですね。A号とは全く違う。

 確かに硬いし、速いんだけど、そう感じない。まあ今日は加減してゆっくり乗ってきたんで、危ないシーンも全くなかった。A号とほとんど変わらないね。そういうポジションだしね。足が割とつきやすい。そのぐらいに加減してある。例の、クランクの長さの問題で、そのぐらいのほうが、腿の力をかけやすいからですね。

 

 ので、特に乗りにくいとか危ないということもない。まあまだビンディングでもないしね。でも私は引っ掛かりのいいシューズを使っているんだけどね。

 

 まあとにかく、乗った感触は、A号とは全然違う。まあ今回はかなり前傾がきつくて、視界が違ったというのもあるかな。それは大きな違いだね。

 それを考えても、今回のが限界だと思うわけ。これ以上、サドルを上げたりして前傾すると、前方が見にくくなってしまう。それは危険すぎるね。それだけは私にはできない。私はオウユダ売国一般愚民は全く信用していないから、自分で必ず視界は確保して、自分の目で判断して乗りたいからね。ミラーとかも基本的にはあまり信じていない。人間不信が過ぎる野人。それぐらいでちょうどいい。今のこの糞のようなオウユダコロナ詐欺世界では。(`・ω・´)

 

 にしても、A号で攻めて走るのと、なぜか感触が違うね。まあスピードの割に疲れていない、というのもあるのかもしれない。まあ今日は疲れたんだが。w

 硬くて、ガタガタするけど、なぜか不快でもないし、何か本当の自分の感覚の様でもない。w 浮遊感覚というか、現実から乖離したような感覚を感じました。それが本音だね。なぜか最初からそうで、A号の時と違うね。全く逆。不思議です。俺にもわからないね。謎。何なのか。(´・ω・`)

 

 まあそういう乗り物なのかもしれないと思う。速すぎるからかもしれないね。

 鈍行列車と、新幹線では、外の景色も、揺れの感覚も違うね。

 まあ私の好みとしては鈍行列車なのかもしれない。そのほうが、外界の情報をたくさん入れられるからね。新幹線や戦闘機では、外の世界の光景や音を楽しむというチャンスは存在しないね。

 

 まあそういう違いがあるのかもしれない。神だから、乗る前からそういう世界に入ってしまうのかもしれないけどね。(`・ω・´)

 

 まあそういう不思議な感覚でした。だから、いまだに乗ってきたことが信じられないような感じもあるね。確かに疲れているんだけどね。(≧з≦)プッ

 

 まあそういう独特の経験はできますね。超越感覚です。それはまあ、面白いかもね。いろいろ不思議な経験をできるかもしれないね。

 とにかく、A号とは全く違う世界ですね。楽しみ方も、そのように違うのかもしれない、というのを予感するね。

 

 まあガチの乗り物かもしれない。

 やはり、俺の第一印象としては、とにかく道のいいところをのびのび走りたいね。そのほうが、このバイクの能力は全開にできる。やはりサイクリングロードのような、舗装のいい平坦の道がベストと思うね。それなら本当に、どこまでもいける気がする。地の果てまで行けるね。160kmも夢ではない!!(`・ω・´) (勝手に200kmからディスカウントする野人。(≧з≦)プッ)

 

 そういう方向性が見えたかな。そちら方向を攻めるのが、このバイクという武器にとってはベストの気がするね。そちら方向を大幅に開拓できるんではないのかという予感はするね。そういうところを走っているときは、乗り心地も良くて、快適だね。期待通りの走りをしてくれる。

 

 しかし、やはり起伏は少し苦手かな。まあ今回は、重めのギアで様子を見て見たんだけどもね。軽いギアを使えば、それはそれで快適とは思うけど、まあこいつはそういうギアが入りにくくて異音がしてしまうから、やはり使いにくい。w インナーはほとんど問題ないですけどね。アウターのロー側がやはりよくない。ディレイラーもゆがんでいると思うので、それが出てしまうんだと思う。

 

 ので、まあそういう癖もつかんで、実用上はほとんど問題ないね。平坦ではね。アウタートップが快調なのはいいね。そこが最大の魅力だろうからね。

 でも、このギアでも、いい道だと使い切るかな。14Tだからね。11Tでもいいのかもしれないんだけどね。

 

 ので、やはりそういう見込み通りの展開。

 まあほとんど問題なかった。目立ったトラブルは何もなかった

 ディレイラーだけ。そのように、アウターのロー側。まあ使わずに済ますこともできるので大きな問題ではない。多少手でもコントロールできる。まあもう少し調整・修正wしてみるけど、今のままでもほとんど問題ないかな。使えますね。良かった。元は取れそう。(≧з≦)プッ

 

 本当に一発でほぼ完ぺきだったな。一発回答する神天才野人。(`・ω・´)

 シートポストもクイックでなく、六角レンチだけど、問題なかった。スチールだからしっかり締められて、全くずれなかったね。気持ちよかったな。サドルもフラットで全く問題なし。A号とほとんど同じようなサドル位置だった。ハンドルだけが少し低くて遠かったけどね。ブラケットが。それだけ。

 

 慣れればもっといけるだろうな。楽しみですね。ほかは全く問題なかった。ブレーキがなじんでくれば、もっと攻められるだろうけど、現状でもほとんど問題ないけどね。平坦なら。くどい。(≧з≦)プッ

 

 ので、良かったです。大成功でしたな。だいぶ慣れたよ。何も問題ない。やはり速いね。(`・ω・´)

 次回から早くも攻撃を開始するかな。緩クライムならいけるかもしれないね。

 楽しみです。

 

 前途は明るい。波動に乗る野人をもはやだれも止められない!!


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽しみは残す策士野人 (フロントギアは削ってない)
2020-07-20 22:31:53
ので、まだ大幅な改善の余地がある。楽しみです。(ΦωΦ)フフフ…
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なんちゃって精神が染みついた野人 (こいつはインナーリングが交換できるか!)
2020-07-20 22:51:49
ちょっとあきらめが早かったが、これは割とちゃんとしたクランクだから、リングが交換できると思ったな。
すっかり忘れていた、あきらめの早い負け組野人。(・ω・;)

それならもう少し小さいのに替えてみる手はあるかもしれないな。へー。全体にそうするのもあるかも。
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運命に逆らわない野人 (インナーは絶好調。(≧з≦)プッ)
2020-07-21 09:59:19
インナーは全く問題なくて、走りやすい。だから、まあ正直、ずっとインナーでもいいぐらい。w それで今までのアウターとほぼ同じ速さのはずだから、それは随分改善している。スピードが上がっているはず。

でも、このアウターを経験すると、それでも遅いと感じてしまうけどね。

でもインナーは、本当に軽くて快適。だからまさしく、そこだけは替えたくない。(≧з≦)プッ
激坂以外はそれで全部行けるんだけどね。

だからまあ、今のところ、替えるな、という神のお告げなんじゃないかな。必要性が出たらやります。クズ野人。(≧з≦)プッ
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比喩の神野人 (ネコ科の動物?)
2020-07-21 10:04:27
そんな感じ。気まぐれでつかみどころがないね。よくわからない。猫の気持ちが理解できない、犬派野人。(・ω・;)

ちょっと大きいから、サーバルキャット、という感じか。時事ネタに乗る野人。(≧з≦)プッ
成体は体重12kg!!((((;゚Д゚))))

ちなみにA号は間違いなくイヌ科だろう。柴犬という感じ。忠犬。(≧з≦)プッ
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根は移り気な新しいもの好き野人 (俺のF15を発見か?(・ω・;))
2020-07-21 10:14:26
今実は、宣伝でなかなかかっちょいい自転車を見つけてしまって、欲しくなってしまっているね。弱った。まだロードバイク・デビューしたばかりだというのに。(・ω・;)

こういうモデルというのも、自分の気に入った形や色のモデルが出た時に買わないと、なかなか次が見つからないということになりかねないんでね。(結果的にはそんなことはないことが多いが。(≧з≦)プッ)

ちょっとどうしようか悩んでいる。そういうのが何種類か見つかってしまった。(・ω・;)
貧乏性が悩んでいるということは、結構手ごろな値段だというわけ。(・ω・;)
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ゆるクズ野人 (大分ピリッとしてきた。(`・ω・´))
2020-07-22 00:14:49
ハンドルの角度を予定通りに上げてみたら、なかなかいい感じ。雰囲気がよくなってきたな。

大分目覚めてきた感じ。w やはり微妙な詰めが甘いから、いろんな角度とかが悪くてピンとこなかったんだろう。ハンドルの向きも真っすぐ正面にした。そうしたら、まっすぐ立つようになったね。今までは少し横を向いて、くたっとしていた。(≧з≦)プッ

大分分かり合えて来ました。w
ワクワク感が出てきましたね。楽しみ。(・∀・)
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