好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

行ってきます。

2017-01-22 | 逆転裁判・逆転検事
振り返ればここ数年、逆裁ネタでは手痛い目に遭い続けている。
2013年の夏も然り、2016年の初頭も然り。

あの頃はまだ、ネットで知り合った方々と実際に会う事に希望を持っていた。
理想は初期作品、あるいはせめてミステリ全般の話題で盛り上がれると期待した。
結果はご覧の有様で。PBWの件も重なり、ネットで人と深く交流する事には完全に懲りた。

翻って我が実生活では、これまたやっぱり物足りない。
(オタク趣味への)あからさまな差別が無いだけでも幸運なのだと思うが。
まさか、GBA版の逆裁第1作すら「疲れる、難しい、辛い」などと、のたまう人がいる事に腰を抜かした。
(それも借りパクやりかけた末、後出しで不平を言うという暴挙)

が。捨てる神あれば拾う神、というやつで。
何度か共に旅行してる友人が、こう言ってきた。

「舞浜アンフィシアターに行ってみたい」

何でも、混雑してるのを見かけて興味を持ったと。
アニメやゲームのイベントスペースと聞いたから、私(=りえ)に聞けば行けると思ったと。

それなら例えば……と提案したら快諾された。
それなら試しに……と申し込んだら当選した。
あれよあれよと話が動いた。

というわけで。

これから、『逆転裁判15周年特別法廷』へ行ってきます!

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その44)

2017-01-05 | 逆転裁判・逆転検事
最終話「宿命の国のアリス」クリア。

全チームで挑むラストバトル。
位置の調整はせず、デフォルトの配置でスタート。

ラスボスが定期的に出す雑魚でXPを稼ぎ、
必殺技を駆使して、シグマ、パイロン、カムーズ、蘭丸を撃破。

彼らを倒した後、沙夜・シース・毒馬頭・毒牛頭が動き出す。
こちら部隊は2方向へ分かれる。
上方へ向かうのが、零児、ユーリ、シエル、カイト。
クロム・仁・大神が後に続く。
雑魚散らしにおいて、
左方はゼファー、右方はKOS-MOS、下方はデミトリを中心に。
春麗・エックス・飛竜が他を遊撃。
ペースをつかんだ上で、念のため下げていた
リュウ・ダンテ・クリス・アキラ・さくら・桐生も中央へ集めていく。

そして最後の百神。ターン数17にして、ユーリ→零児の流れで無事に勝利して終了。

……と思ってたから、エピローグに驚かされ、笑った。
改めて言おう。(初期の)逆裁ファンは損しない。プレイするべし。
今から2周目プレイが楽しみだ。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その43)

2017-01-02 | 逆転裁判・逆転検事
第41話「百一胎計画」

出撃チーム覚書:
リュウ+アティ、春麗+イングリッド、ダンテ+ジューン、
クリス+緋花、デミトリ+リーンベル、エックス+レオン、
飛竜+ナツ、アキラ+フェリシア、大神+アリサ、
さくら+キャプテン、桐生+エステル、ゼファー+涼、
仁+平八、ユーリ+成歩堂、シエル+うらら、カイト+せがた、
零児+アクセル、KOS-MOS+ワルキューレ、クロム+パイ

19チームの総力戦。
技の種類を吟味して、メンバー組み合わせの我が最適解に至る。
台詞の掛け合いも楽しいパターンで揃えた。
気絶攻撃を強化して挑む。

円形のフィールドを真っ直ぐ進むと、
シースのロボ「ナイン・ナイン(無敵状態)」が襲ってくるので、
他のボス敵を攻略しながら、外周を回って右方へ集合。
シースの部下たちを一通り倒してから、おもむろに前進すると敵陣の増援。
改めてボス敵を攻略した後、飛竜がフィールド下方のカプセルを破壊。
回復能力の無くなった「ナイン・ナイン」の後方へ回り込む。
デミトリの毒攻撃の後、桐生、クリス、春麗、ユーリ、
そして最後は零児の必殺技で華麗に決めた。

インターミッションで最後のお買い物と技強化に勤しんだら、
残るは最終戦だ。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その42)

2016-12-28 | 逆転裁判・逆転検事
第40話「怒りの鉄拳」クリア。

出撃チーム覚書:
ダンテ+エステル、アキラ+パイ、仁+平八、ユーリ+緋花、
シエル+アリサ、零児+アクセル

渋谷のビルを前に、6チームが出撃。
右方へ逃げるアバドンをまず追う。

敵を減らしていくと
沙夜・アンノウン、デュラルが登場。
アキラ・仁・零児が別行動になる。

ボス敵たちは基本的に気絶有効。
背後に回ってハメ殺せば、カンペキな勝利も夢じゃない。

いよいよ敵の最後の思惑が明らかになりつつある。
何でも、10年前に零児の父・正護が亡くなったという事情もあるとか。
こっちのレイジも人生苦労してますね。多分。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その41)

2016-12-24 | 逆転裁判・逆転検事
第39話「さらば、愛しき人よ」クリア。

出撃チーム覚書:
エックス+キャプテン、飛竜+リーンベル、大神+アティ、
さくら+うらら、ゼファー+せがた、KOS-MOS+ジューン

出撃するのは6チーム。
敵が減る度に増える、の流れが繰り返される。
敵の数を6体以上残しておけば自由行動可能(だろう多分)。

味方のMOVEをとにかく上げて、雑魚は無視してボスを叩く。
速く動ける3チームのエックス、飛竜、ゼファーを画面右上のポストで動かし待機。
他3チームの大神、さくら、KOS-MOSで左方のシャドー達を迎撃。
なお、カウンター攻撃の装備品は、この章では使わない方が楽です。

現れた増援のボスのみをエックス組で倒す。
HPの低い雑魚敵を残すように心がけつつ、全員で画面中央のバス停へ。
味方ターンの一人目で増援を招くタイミングになるようにする。
逃げ去る雑魚敵を速やかに倒す。
再び敵の種類と数に気を付けながら戦闘を続け、最後の増援を招く。
雑魚敵1体を残した状態で宝箱を回収して終了。
味方チームの位置取りさえ間違えなければ、問題ナシです。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その40)

2016-12-21 | 逆転裁判・逆転検事
第38話「最後のケジメ」クリア。

出撃チーム覚書:
リュウ+イングリッド、桐生+涼、春麗+フェリシア、
クリス+レオン、デミトリ+ナツ、カイト+成歩堂、
クロム+ワルキューレ

神室町のミレニアムワターへ7チームが出撃。
元より少ないチーム数のところに、
敵はどんどん増え続け、減らせたと思ったら今度はチームが分断。
ベガと決着をつけるため、
リュウ+イングリッドと、桐生+涼はビル屋上へ移動する。

……そこまでの流れを見てから、おもむろにリセット。
40万たまってる資金を装備品に注ぎ込む。
HPカウンターの付いた「ストックボンバー」を全チームに。
技も全種類を、マル二つ分まで強化。

恐らく、敵を減らしすぎると良くない。
ボス敵の追跡者→ザベルをとにかく先に攻略し、
以降は敵を減らす度に状況を確認してからセーブ。
ベガ以外に6体残しておけば自由行動可能(だと思う)。
なお、狭い場所に単騎で突っ込むと身動きが取れなくなるから、
極力避けるのが正解。

それにしてもこの作品、宝箱が本当に判別しにくい。
コンクリートの上に積まれた金属色の箱。
何度も目を凝らして確かめました(・・;)。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その39)

2016-12-17 | 逆転裁判・逆転検事
第37話「闇を彩る光の斬線」クリア。

出撃チーム覚書:
リュウ+パイ、春麗+うらら、ダンテ+涼、デミトリ+リーンベル、
アキラ+せがた、大神+緋花、さくら+フェリシア、仁+ワルキューレ、
ユーリ+イングリッド、カイト+ジューン

温泉イベントを終えて、(本来の)マーベルランドへ移動。
「龍亀一號」を回収するための魔法陣に、
4チームが腰を据えると、敵が増える。
まさかこのまま最後まで固定されて戦うのかと焦りつつ、
8チームが腰を据えたら、また敵が増える。
が、その代わりに全員が再び自由に動ける。

……という場面まで確認してリセット。作戦を立て直し。
最初に固定する4チームは、
経験値の貯まってるリュウ・春麗・ダンテ・アキラ。
増えた敵を全部消してから、デミトリ・さくら・仁・カイトを固定。
改めて、万全の体勢で大量の敵に挑む。

黒いフェイス→T-elos→ハヤト→ソロ→東風→シグマの順に、
背後から気絶させてのハメ殺し。
東風は気絶無効のため、反撃不能の「崩し」と、
それから毒攻撃を与えていく。

チーム内での台詞掛け合いも、だんだん平和な組み合わせが見えてきた。
対立するような関係図は見たくないからね。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その38)

2016-12-14 | 逆転裁判・逆転検事
第36話「99番目の欠片」クリア。

出撃チーム覚書:
リュウ+パイ、春麗+アクセル、クリス+ナツ、
さくら+うらら、桐生+フェリシア、ゼファー+レオン、
仁+成歩堂、シエル+アティ、零児+エステル、KOS-MOS+ジューン

前章と別行動の10チーム。
5ターンで逃げるアバドンを全員で追えば、後は楽。
ベガ→毒馬頭→毒牛頭→沙夜→バレッタ、
とボスが順番に襲ってくるのを捌いていけばいい。

雑魚敵を蹴散らす複数技も充実してきた。
シエルやゼファー、そしてKOS-MOSが特に強烈。
ただ、さくらがまた出遅れて、一人だけLEVE26。
(他はLEVEL27 or 28)
成り行きで、トドメ役にあまり就かせていないんですな。

ペアとソロの組み合わせにも、我が定番が定着しつつある。
異なる特徴で組ませると、自然に巧い台詞回しになってる気がする。
成歩堂は誰と組んでも、滝汗顔が大半だけどね(笑)。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その37)

2016-12-10 | 逆転裁判・逆転検事
第35話「貫き通す、正義」クリア。

出撃チーム覚書:
ダンテ+平八、デミトリ+緋花、エックス+涼、
飛竜+アリサ、アキラ+キャプテン、大神+リーンベル、
ユーリ+せがた、カイト+イングリッド、クロム+ワルキューレ

イーリス聖王国へ移動。またも2班に分かれて別行動。

巫女のチキを守り、黄金の種を取り戻すため、
まずは、ユーリ、大神、クロムの3チームが足止め。
次に、ダンテ、デミトリ、エックス、飛竜、アキラ、カイトの
6チームが駆けつける。

3チームがザギを、6チームの左方がデュラルやジュリを、
そして残り右方がVAVAやカムーズを迎え撃つ。

味方のXPと敵のEPの兼ね合いも感覚をつかめてきた。
反撃して、EPを稼がせてもXPを稼ぐか。
敢えて反撃せず、EPを消費させるか。

終わってみると、エックスがLEVEL28になったのに対し、
大神が一人LEVEL26と再び遅れ。やっぱりSRPGではMOVEが大事だね。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その36)

2016-12-07 | 逆転裁判・逆転検事
第34話「遥かなる時の扉」クリア。

出撃チーム覚書:
リュウ+せがた、エックス+ワルキューレ、アキラ+パイ、
桐生+エステル、ゼファー+キャプテン、仁+ジューン、
ユーリ+ナツ、零児+リーンベル、クロム+平八

前章と別行動している9チーム。
マーベルランドの城を目指して進軍。
差し当たって見えてる敵を全滅させると、2班に分かれる。

リュウ、エックス、ゼファー、零児は投石器で左へ。
アキラ、桐生、仁、ユーリ、クロムはそのまま北へ。

東風を挟み撃ちしたら、葬炎のカイト→シグマの順で倒していく。
順番に消えては現れてくれるから、比較的楽。
背後からの気絶攻撃が決まってくれた時の心地よさと言ったらもう……!

途中 ゼロが敵の攻撃に冒され、戦闘不能禁止になるが、
その時だけはエックスがカイトに攻撃しなければ問題ない。

前章のチームと合流した後は、またまた次元移動。
で、またまた高空からの飛翔。
センセイもいよいよ慣れてきた、否、開き直り始めてますね……(^^;;

それでは。また次回。