好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その35)

2016-12-03 | 逆転裁判・逆転検事
第33話「悪魔と踊ろう」クリア。

出撃チーム覚書:
春麗+アクセル、ダンテ+成歩堂、クリス+緋花、デミトリ+フェリシア、
飛竜+レオン、大神+うらら、さくら+アリサ、シエル+アティ、
カイト+涼、KOS-MOS+イングリッド

本来のマーベルランドを目指す途中の魔界。
2班に分かれた内の1班10チームが、
毒ダメージの位置にいる敵6体を12ターン以内に倒す。
moveの速い春麗・ダンテ・飛竜・シエルが遠い右方の敵へ。
クリスがその後ろに続く。
デミトリ・さくら・カイト・KOS-MOSは上方へ。
大神がその後ろに続く。

6体を殲滅してから、スケィス→パイロン→ネロと、
新たに加わった順にボス達を攻略していく。

気が付けば、位置取りの関係で、さくらと大神のレベルが遅れたので、
終盤で調整。最終的に全員をLEVEL26に。

ところで、この章の宝箱は一段と判別しにくかった。
まさか色味の違う岩だなんて。試しに近寄ってみて良かった。

それでは。また次回。


『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その34)

2016-11-30 | 逆転裁判・逆転検事
第32話「アリス・イン・マーベルランド」クリア。

出撃チーム覚書:
デミトリ+ワルキューレ、エックス+うらら
飛竜+アティ、アキラ+涼、桐生+せがた
カイト+成歩堂、KOS-MOS+平八、
それからクリス+ナツ、大神+キャプテン、零児+パイ。

宴を終えて、次の舞台である遊園地へ。
因みに御剣さんは酔い潰された模様。
離脱する描写としては適切だが、不憫だ。

全軍で前進するのが今章の目的とされるが、
実のところは、道を阻む敵を殲滅する手段に過ぎない。
代わる代わるに、射程距離を伸ばすアイテムを使いながら、
シドーを倒し、シース→蘭丸を倒し、
雑魚敵を全部倒してからバレッタ→ザベルで完了。

技が充実してきたのに合わせて、回復アイテムが余り始めた。
チームによってはSPも余る。

最後は、またもそれぞれ空を舞っての次元移動。
高所恐怖症気味のはずなのに、センセイも大変だよ(苦笑)。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その33)

2016-11-26 | 逆転裁判・逆転検事
第31話「踊る逆転」クリア。

出撃チーム覚書:
ダンテ+涼、クリス+パイ、デミトリ+ワルキューレ、エックス+緋花、
大神+リーンベル、ゼファー+うらら、仁+ジューン、
ユーリ+イングリッド、零児+フェリシア、クロム+成歩堂

いつものチームを敢えてバラし、使える技やスキルの相性を優先。
それから、成歩堂は強引に入れた。理由は後述。

戦闘については、シャドー→カムーズ→シグマ→殺女→ジュリ→沙夜の順で攻略。
ボスは出来るだけステータス異常で止めるのが定石だが、
例えば殺女はそのステータス異常攻撃が一切無効。
それなら逆に、純粋な力押しで一気に攻める。
どの攻撃だと敵を固定してHIT数を稼げるのか、見極める良い機会だ。

……という本来の流れは、今章に限ってはどうでもよろしい。
戦闘システムに介入しない、NPCたちの会話イベントが、今章の本題だ。
ハッキリ言って、カオスです。
舞台となる、館の住人は良しとしよう。けどね。

赤い検事が出るなんて聞いてないよ。(;゚д゚)

詳細は伏せますが、あんな流れであれだけ盛り上がっといて、
成歩堂を参戦させないのは不自然だものね。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その32)

2016-11-23 | 逆転裁判・逆転検事
第30話「善悪の彼岸」クリア。

出撃チーム覚書:
リュウ+フェリシア、クリス+緋花、飛竜+ワルキューレ、
アキラ+せがた、大神+ナツ、さくら+イングリッド、桐生+パイ、
ゼファー+リーンベル、仁+涼、ユーリ+エステル、シエル+アティ、
カイト+うらら、クロム+ジューン

以上、13チーム。
ソロユニットのカスタマイズポイントの調整も行った。
故に、序盤で活躍してる成歩堂が今章では離脱。(泣)

ボス達の倒し方は手慣れてきた。
気絶状態に出来るペアとソロを均等に散らせば、
気絶させたままで勝利するのも難しくない。

大変だったのは、3ターンで消えるアバドンに追いつく事だった。
MOVE6の飛竜、ゼファー、シエルは、
最初のボス「黒いフェイス」を倒したら、その場に留まるのが吉。
それから、アンノウン→T-elos→ザギ→髑髏坊、
そしてアラガミの大きいのを殲滅させていけば、後は楽。
雑魚敵を残した状態でアイテムを回収する。

かくて龍亀一號の修理を終えて、今度は海底へ移動。
ソロユニットのスキルを増やして、次の章へ。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その31)

2016-11-19 | 逆転裁判・逆転検事
第29話「真なる龍の拳」クリア。

ゼノシリーズの世界で、またも墜落した龍亀一號。
今章では、班ごとにペアユニット固定。
(ソロユニットとの組み合わせのみ変更可)

第1班(全7チーム):春麗+成歩堂、ゼファー+リーンベル、
仁+キャプテン、ユーリ+ジューン、シエル+アリサ、
零児+ワルキューレ、クロム+緋花

第2班(全6チーム):
デミトリ+フェリシア、エックス+涼、大神+ナツ、
さくら+イングリッド、桐生+パイ、KOS-MOS+平八

第3班(全6チーム):
リュウ+アクセル、ダンテ+エステル、クリス+レオン、
飛竜+アティ、アキラ+せがた、カイト+うらら

平八やエステルなど、同作品キャラが別行動というのは興味深い。

それえ全員集合した際、リュウのイベントを境に、
3DSから響き渡ったのがこの曲だ。
『恋しさと切なさと心強さと』
https://www.youtube.com/watch?v=1dDn4I9Bx04
久しぶりの再会に感動し、しばらくゲーム止めて聞き入ってました(笑)。
その後で、ベガをきっちりリュウで倒せたのは嬉しかったな。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その30)

2016-11-16 | 逆転裁判・逆転検事
第28話「燃える心、炎の天使」クリア。

出撃チーム覚書:
春麗+成歩堂、ダンテ+キャプテン、大神+アクセル、桐生+うらら、
ゼファー+リーンベル、仁+平八、ユーリ+エステル、シエル+アリサ
カイト+ナツ、KOS-MOS+ジューン

商人シルフィーの情報を受けて移動した、空飛ぶ客船。
現れた敵を順次倒したくなるのを、ひとまず我慢。
部屋に撒かれた魔界の炎を、体当たりして踏み消す

……システム的には、一回限りの1/2ダメージ床というだけなんだが、
言葉で表すとコワイです。

「わ、わ。あちち、熱いってば、こりゃ大変だよなるほどくん!」
「ああ……だいじょうぶだよ。真宵ちゃん。
今は受け入れよう。これは、もう運命なんだ」
「そ、そうかな……? って、やっぱり危ないよ!
なるほどくんの背広、あちこち焦げてるし」
「……」(経費で落ちるかなぁ……これ)

↑いずれサイトの方で、エピソードごとに
成歩堂&真宵のコメントを創ってみたい野望。
差し当たっては、第23話で最初に燃えましたね。意欲が(笑)。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その29)

2016-11-13 | 逆転裁判・逆転検事
第27話「怨念の総和」クリア。

出撃チーム覚書:
リュウ+イングリッド、ダンテ+キャプテン、クリス+レオン、
アキラ+パイ、さくら+せがた、桐生+うらら、
仁+平八、シエル+アリサ、零児+ワルキューレ。
それからエックス+涼。
(春麗を使わないため成歩堂は今章も離脱中)

舞台は第7話に準じる。エックス達のサイバースペース。
打って変わって難易度低下。
レベル調節のために便宜的に揃えた面々でスムーズにクリア。
せがたのMOVE+は敢えて使わず(装備品を間違えたとも言う)。
「MOVE4」のアキラ辺りがいる所で「MOVE7」を作るわけにもいかない。

上方へ、リュウ、アキラ、さくら、桐生、零児。
下方へ、ダンテ、クリス、エックス、仁、シエル。
2方向に分かれ、それぞれで、
VAVA→蘭丸→シグマ→毒馬頭の順でボス敵を攻略。

なお、毒馬頭が最後になったのは、
コイツが黄色い球に囲まれて、(事実上)細い通路に引っ込んでたから。
広場に誘い出すのが一番厄介でした。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その28)

2016-11-10 | 逆転裁判・逆転検事
第26話「迫り来る、死の恐怖」クリア!

攻略サイトをチラチラ見ながら、自分なりの最強布陣を結成。
約90分に渡る戦闘だった。

上方:KOS-MOS+ナツ、零児+せがた
下方:大神+リーンベル、クロム+パイ
左方:デミトリ+エステル、エックス+レオン
右方:春麗+アクセル、カイト+ワルキューレ
中央:ゼファー+アリサ、シエル+フェリシア

エックス、KOS-MOS、パイ、せがたは、常にMOVE+を意識。
春麗、エックス、デミトリ、大神、零児は複数攻撃を基本に。
KOS-MOS、アクセル、フェリシアでXP回復。
(結果的に)ゼファーは左方を、シエルは上方を支援。

倒したボス敵は、
スケィス→パイロン→ウスタナク→ザベル→葬炎→ネロの順。
(同ターンで倒した場面も多々)

なお、MVPは大神。他チームをもMOVE+出来る事が本当に頼りになる。

それで。えっと。
ごめん、なるほどくん。今回は2軍だった。次は使うよ。

それでは。また次回。

「異議あり!」(その8)

2016-11-09 | 逆転裁判・逆転検事
『大逆転裁判』をクリアした。

「2」発売決定の発表を受け、腹を括って読んではみたが。
世に吹き荒れる酷評は正しかった。

第1話の途中からミュート&未読スキップを駆使→
第2話の冒頭で絶句して1週間放置→第3話から高速でバックログ読み流し→
第4話は比較的楽だったが、第5話で寝落ちして攻略サイトを見始める……
という、苦行のような約1ヶ月。

以下、プレイしてて特に気になった点。

・思わせぶり&放置の布石オンパレード。
中でも「亜双義の目的」と「未発表原稿」は悪質。

・「明確な意図によって作為した殺人を暴かれる犯人」が、居ない。
動機不明だったり、そもそも過失致死or傷害だったり。

・実際のところ何が起こってるか分からない「共同推理」。
現実が白黒停止してキャラ同士で会話してるのは、メタ空間にしか見えない。

・第2話での、CANON(ホームズ作品の原典)のネタバラシ。
こういう形でホームズ御大をコケにしてる作品を私は知らない。

・第1話「といつめる」、第2話「共同推理」、第3話「最終弁論」、
第4話「最終弁論中にといつめる」……ほぼ全編が新要素のチュートリアル。

・プレイヤーの自由意志に基づいた行動選択肢がほとんど無い。
私は関わりたくない面々に、勝手に親しくなられていく乖離感。

他にも色々あるんだが、細かい点はサイトの方で書く予定。
次に急いで『裁判6』も進めます。

それでは。また次回。

『プロジェクトクロスゾーン2』プレイ記録。(その27)

2016-11-05 | 逆転裁判・逆転検事
第26話「迫り来る、死の恐怖」クリア、ならず。

キャラ辞典を読み返し、作品世界の近い同士で組み直してみた1回目。

出撃チーム覚書:
リュウ+イングリッド、春麗+成歩堂、クリス、デミトリ+フェリシア
晶+パイ、桐生+うらら、仁、零児+ワルキューレ、KOS-MOS+ジューン、
それからカイト+&ナツ。

戦闘の舞台は第14話に準じる。開けた四つ辻。

上方へ零児、KOS-MOS、リュウ。
下方へクリス、仁。
左方へ春麗、晶、桐生。
右方へデミトリ、カイト。

またも壊れた龍亀一號を守りながら敵を討つ……のだが。
XP回復アイテムを備蓄し、技を強化し、スキルを駆使して走り回ったが。
何度やっても、左方のウスタナクに逃げ切られて負けて終わる。

というわけで。次回、現時点での精鋭部隊を裁定するの巻。
少々お待ちを。


それでは。また次回。