好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『うみねこのなく頃に咲』プレイ記録。(その31)

2021-11-22 | うみねこのなく頃に
・「できるわけねーだろ、ゲロカス」(byベルン)
ベアト化、と言いますか、誰も彼もべらんめぇになるのな。

・「3部屋分」(by戦人)
GM破滅フラグその1。せめて「3回分」で良かった。

・「遡っての受領」(byドラノール)
GM破滅フラグその2。第二の晩以降の適用にしとけば良かった。

・「本気で来い」(by戦人)
GM破滅フラグその3。「本気」の定義がお互い違った。
ヱリカは、某カードゲームで言うリアルダイレクトアタックかましてきたわけで。
って、コレ既に反則負けじゃないの?

・筋が通ることを、ロジックという。 
いや、言わんやろ。logicは名詞。


※部屋分け※
隣部屋:秀吉、譲治、熊沢、南條、紗音←この5名はヱリカが目視
いとこ部屋:蔵臼、留弗夫、朱志香、源次、郷田、(嘉音)

紗音と嘉音を二部屋に分けたのは、下位世界の紗代、上位世界の戦人、最上位世界の十八の密かなファインプレー。
紗代は紗音として隣部屋に実在する一方、どこにも実在しない嘉音としてなら、ヱリカを監視するための自由行動も事実上可能となる。
もしヱリカが、紗音と嘉音の両方を「いとこ部屋」に入れていたら、話は違っていただろう。

それでは。また次回。

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