(プレイ時間:約5時間)
この時点で既に情報量が多すぎて、メモの収拾が付かなくなりそうになってきた。
つまるところ、このEP1ってのは、
安田紗代が戦人の視点で、そして真里亞の名義で書いた、絵羽と秀吉を買収して殺人事件を起こす推理小説風のボトルメール、
を八城十八(フェザリーヌ?)が膨らませた再現ドラマでありゲーム盤、
でいいんだろうか。
……我ながら何言ってるか分からない。
というわけで、今の時点で残しておきたい事柄を記していく。
今後はこうした、数時間ごとのプレイ記録になるかもしれない。
・難読の人名。会話文で全て発音されてしまうため、少々勿体ない。
・戦人の言動がやや幼いのは、紗代の覚えている彼が12歳で止まってるから?
・秀吉のエセ関西弁がホントに中途半端なアクセントで恐ろしい。
こんな喋り方を身につけちゃったら、普通の言語つかえなくなりそう。
・真里亞の、うーうーの台詞がうますぎて怖い。
言語化能力の低い子のあいまい音そのもの。
・熊沢のさぼり癖は、九羽鳥庵ベアトの世話をしてた事からか。
・金蔵の部屋の匂いは防腐剤?
南條が屋敷にいるのは、この処理のためか。
・戦人らが去った後の嘉音は三人称描写。
「僕だって……」右代宮一族なんだ(← 一例)
・「名ばかり女房」「下衆女」
端女や下女は削除されてる。
・海岸で戦人、碑文の「の郷」を読み間違えてる。まさにミスリード。