5月末から再開した我が地元の映画館での、リバイバルの記録。
「1」の興奮さめやらぬまま、立て続けに「2」を見る。
上映をリアルタイムで見てた人より、一段ゼイタクな体験してると思う。
「1」の興奮さめやらぬまま、立て続けに「2」を見る。
上映をリアルタイムで見てた人より、一段ゼイタクな体験してると思う。
本作を一言で言えば、良くも悪くも「続編」である。
第1作は、本当に誰でもウェルカム状態だったのに対し、
第2作(と第3作)は、初見では意味不明になりかねない話。
ただし、第1作を心から楽しんで、マーティ達を大好きになって、
彼らの先の人生を見たくてならないなら、胸を張ってオススメする。
前置きは要らないからとにかく見てくれと訴えたい。
2以降のストーリーを説明するのは、意外に難しい。
子供時代に見た当時も、1の世界にもう1回行って、
マーティ同士(とドク同士)が出会わないように苦労してる様に
ハラハラしつつも、それ以上はあまり理解できてなかった。
で、今も多分、やっぱり全部は理解できてない。
前置きは要らないからとにかく見てくれと訴えたい。
2以降のストーリーを説明するのは、意外に難しい。
子供時代に見た当時も、1の世界にもう1回行って、
マーティ同士(とドク同士)が出会わないように苦労してる様に
ハラハラしつつも、それ以上はあまり理解できてなかった。
で、今も多分、やっぱり全部は理解できてない。
考えれば考えるほど、次の疑問点が浮かんでくる繰り返し。
必要以上に難しい事を考える必要はないけれど、
自分なりにも考察してみたい。
この作品世界独自の時間論をまとめられたら最高だ。
歴史上、最高レベルの傑作を、じっくり味わっていきたいな。
それでは。また次回。
必要以上に難しい事を考える必要はないけれど、
自分なりにも考察してみたい。
この作品世界独自の時間論をまとめられたら最高だ。
歴史上、最高レベルの傑作を、じっくり味わっていきたいな。
それでは。また次回。