奇跡の時間は続いた。
第3作まで、まさか複数回見られるとは。
生き別れた幼なじみに再会したような第1作。
最近できた友達の兄弟に会ったような第2作。
そして第3作は、今まで不審者だと思ってた人が、一転して最推しの一人になったような物。
ドクとクララの(特にクララの)愛の暴走ぶりに惚れた。
今まで見てきた作品で、男女カップリングの結婚を祝うのは、たぶん初めて。
おかげで、調べたい映画も増えた。
『荒野の用心棒』に『タイム・アフター・タイム』に、他にも他にも。
考察の時間も続きます。
それでは。また次回。