【双子】
A ……私は公平の愛を待った。→「血塗られた剣」(No.16)→「イタズラ」(No.17)
B ……ぼくは奈美の愛を待った。→「呪いの継承」(No.18)
【シャドウ】
B 私たちは美しい一面の野花を眺めた。→「古傷」(No.19)
【母の恋】
B 「奈美、婚約しよう」→「ウェディングドレス」(No.20)
【怪魚】
「事故の真実」(No.21)→
B 私たちはいつまでもその星空を見上げていた。→「人魚」 (No.22)
【火傷】
A ぼくは思わず息を呑んだ。→AB同じ→
A 公平はそっと私をはなした。→「奈美、殺害」(No.23)→「逆ドッキリ」(No.24)
B 公平はやっと私をはなした。
→B 「奈美……そ、そんなことより、もっとイイことを」→「家族の紹介」(No.25)
【ナオミの妄想】
A こんなことで終って良いのだろうか……。→
A ぼくは思った。「こういうかたちでこういうのって、よくないよな」→「迎えに来た直樹-公平編-」(No.26)
B 私は思った。「こういうかたちでこういうのって、よくないわ」→「迎えに来た直樹-奈美編-」(No.27)
B こんなことで終わらせてはイケない……。
→「直樹の悲鳴」(No.28)→「ぼくの責任」(No.29)→
A ぼくは自分にいいきかせた。「奈美を一生大事にするぞ!」→「魂-公平編-」(No.30)
B 私は自分にいいきかせた。「公平に一生感謝するわ」→「魂-奈美編-」(No.31)
【父の食欲・ミニ生首】
Bを選択→「吸血鬼となった奈美」(No.32)→
B 「ああ、奈美はどうしてドラキュラなんかになっちゃったんだろ」
ぼくはしだいに熱くなる頭の中で、そのことだけを考えていた。→「コーモリ」(No.33)
A ……私は公平の愛を待った。→「血塗られた剣」(No.16)→「イタズラ」(No.17)
B ……ぼくは奈美の愛を待った。→「呪いの継承」(No.18)
【シャドウ】
B 私たちは美しい一面の野花を眺めた。→「古傷」(No.19)
【母の恋】
B 「奈美、婚約しよう」→「ウェディングドレス」(No.20)
【怪魚】
「事故の真実」(No.21)→
B 私たちはいつまでもその星空を見上げていた。→「人魚」 (No.22)
【火傷】
A ぼくは思わず息を呑んだ。→AB同じ→
A 公平はそっと私をはなした。→「奈美、殺害」(No.23)→「逆ドッキリ」(No.24)
B 公平はやっと私をはなした。
→B 「奈美……そ、そんなことより、もっとイイことを」→「家族の紹介」(No.25)
【ナオミの妄想】
A こんなことで終って良いのだろうか……。→
A ぼくは思った。「こういうかたちでこういうのって、よくないよな」→「迎えに来た直樹-公平編-」(No.26)
B 私は思った。「こういうかたちでこういうのって、よくないわ」→「迎えに来た直樹-奈美編-」(No.27)
B こんなことで終わらせてはイケない……。
→「直樹の悲鳴」(No.28)→「ぼくの責任」(No.29)→
A ぼくは自分にいいきかせた。「奈美を一生大事にするぞ!」→「魂-公平編-」(No.30)
B 私は自分にいいきかせた。「公平に一生感謝するわ」→「魂-奈美編-」(No.31)
【父の食欲・ミニ生首】
Bを選択→「吸血鬼となった奈美」(No.32)→
B 「ああ、奈美はどうしてドラキュラなんかになっちゃったんだろ」
ぼくはしだいに熱くなる頭の中で、そのことだけを考えていた。→「コーモリ」(No.33)