『盥回し編』クリア。
(プレイ時間:約35時間)
・ここから暫く本筋脱線。
細かい事を一旦忘れ、フラットな気持ちで読む。
・別にどー読んでも着くんだが、取りあえずレナ優先で進めてから、そのレナの誘いを断る謎展開→梨花に「カリスマ」→再びレナ優先へ戻る→『盥回し編』
・(レナルートを通った以上)美人局が発生している?
・TIPSの、公園の転落事故や、主婦撲殺事件の情報は『盥回し編』でないと読めない。
原作通りに読み返すためには、どうしても飛ばせない。
・魅音は頭首代行として、圭一が余計な情報を得ていないか確認している?
・圭一の両親が祭りに行かなかった描写はされない。
・『鬼隠し編』と同様の推理ゲーム。台詞が若干異なる。
原作では『罪滅し』編以降に出てくるカットインが登場。
・知恵先生に呼ばれる魅音。→大石の尋問?
・レナが魅音に罰ゲームとして頼んだ買い物。
肉500g、牛乳パック4つ、醤油1.8リットル……これだけで6kg超え。
・図書館での魅音。
詩音は魅音を監禁して入れ替わった?「悟史くん」呼び。
圭一に祟りの情報を与えて泳がそうとした?
・富竹が受けた暴行は、拘束時に山狗による物と考えられる。
・鷹野失踪については言及されない。
・レナはリナ&鉄平を殺したため、大石を警戒し、圭一を見張っている?
・いわゆる黒梨花の表情が初出。
目立った惨劇が起こらないため、梨花としては寧ろ平穏だが、つまらない末路。
・『綿流し編』の「目」も登場。
・圭一の部屋。文章ではドア。画像は襖。
・主婦撲殺事件の時、魅音&詩音が失踪している←「けじめ」の都合で身を隠していた?
・腐った牛乳を全身に浴びるって、それこそ虐待では?
・赤坂も、この編で初出。
・地下にいたはずの魅音がガスで死んでない←『祟殺し編』の圭一と同様
それでは。また次回。