先週の木曜日に二つ先の駅とその先の駅の間で人身事故がありました。
別宅を夜の8時に出て駅に着いたら1時間ほど動かないと言うアナウンス、仕方がないので又別宅へ、駅から1分だから良いですが駅で1時間待つ人もいるわけです。
東京の中央線、山手線、もすごく人身事故が多くて旅行などの時は出発時間に間に合わなかったら困るのでかなり早く出ています。
私の乗っている西武線もかなり人身事故が多いです。
春に佐渡に行った時も友達の乗った電車が遅れて上野でお互いキャスターつきのキャリーバッグを押しながら走って走って新幹線に飛び乗りました。
姉とバス旅行したときも乗客の二人が30分遅れても集合場所に付けなくて出発しちゃったこともあります。
今JR東日本も地下鉄のようにホームドアーを順次つけていますが高架じゃない途中の踏み切りはどうしようもありません、
電車の人身事故=鉄道自殺です、。
昔良く母から鉄道事故を起こすと其の家族に莫大な補償費が降りかかってくると聞いたのですが今は違うのでしょうか?
あまりに鉄道の人身事故が昨今増えすぎています。
あるコラムに「鉄道自殺するくらいなら樹海に行って」って書いてあって批判も多くありましたが私はこの方はきれいごとじゃなくて真実を言っていると思っています。
勿論世の中自殺がないことが一番大切なことはこの方もわかっていて書いたた思います。
迷惑ってかけてしまうことはあります。
人はお互いに助け合わなくては人は生きていけません、でも何時も迷惑をかけないように生きていこうと努力することが一番大切なのではないでしょうか?
お花はサフランモドキです。