実は道の駅巡りが大好きなのであります。
そんなわけで、ツーリング東海シリーズ第1段のテーマは「道の駅巡り」となりました。
その途中の県境越えではこんな絶景もあり、気候もよくていい運動になりましたよ。
まずマンション隣の「関宿」→「菰野(こもの)」→「あいの土山(滋賀県甲賀市)」→「いが」→「関宿」に戻ってゴール。
のはずが最後の「いが」に行く道の入り口をうっかり見逃してしまい、そのまま国道1号線に沿ってゴール。
う~ん、伊賀市の道の駅はまたいつか・・・まともな地図も買っておこう。
朝9時過ぎ、観光地「関宿」より遅めのスタート。
会社の工場群を抜けて北の四日市方向を目指します。
長閑でしょ。田舎育ちの案内人にはとてもしっくりきます。
数回道を間違えたりしながらやっと「菰野(こもの)に到着。
この辺りは湯の山温泉付近に鈴鹿スカイラインという峠好きにはたまらない道があるそうです。
(広島の湯来温泉にも湯の山温泉がありますが、こちらは三重県の温泉です。念のため。)
では行ってみます。
県道に逸れて行き、近鉄 湯の山温泉駅前にて
歓迎 湯の山温泉。
でもきつい、今日はスプロケットを27Tに交換したはずなのにまだ足らない・・・ここからはどう見ても10%超え、
フロントをノーマルクランクに戻したのが災いしております。
見ると「この先900m行き止まり」。聞いてないよ~
でも行ってみます。
ここまででも結構な勾配でしたが・・・シッティングだけでは無理があります。
エッチラオッチラ走法で登ります。
確かに行き止まりでしたが、それは車とバイクの話。
自転車は横のガードレールの切れ目から鈴鹿スカイラインへ担いで進入。
まあいいでしょ。
ここから滋賀県までは延々粛々と登ります。そして絶景と私。
伊勢湾の平野が遠くに広がっているのと、頭の毛が短いのがわかりますね。
トンネルを抜けると
そこは滋賀県。
その後、長い渓谷を爽快に下ります。
「あいの土山」に到着。
さすがにお腹もすいたので・・・てんこもりの肉うどん。美味かったねぇ
本日の愛車。輪行バッグとか予備タイヤとか、自力で帰宅できるように積んでます。
今JR関駅近くの住まいなので、もしものときは輪行が便利かな。
負荷もちょうど良く、後半走りやすくて気に入りました。
これは北部5時間コースと名づけましょう。
さあ、やっとリフレッシュスタートできた感じ・・・です。
そんなわけで、ツーリング東海シリーズ第1段のテーマは「道の駅巡り」となりました。
その途中の県境越えではこんな絶景もあり、気候もよくていい運動になりましたよ。
まずマンション隣の「関宿」→「菰野(こもの)」→「あいの土山(滋賀県甲賀市)」→「いが」→「関宿」に戻ってゴール。
のはずが最後の「いが」に行く道の入り口をうっかり見逃してしまい、そのまま国道1号線に沿ってゴール。
う~ん、伊賀市の道の駅はまたいつか・・・まともな地図も買っておこう。
朝9時過ぎ、観光地「関宿」より遅めのスタート。
会社の工場群を抜けて北の四日市方向を目指します。
長閑でしょ。田舎育ちの案内人にはとてもしっくりきます。
数回道を間違えたりしながらやっと「菰野(こもの)に到着。
この辺りは湯の山温泉付近に鈴鹿スカイラインという峠好きにはたまらない道があるそうです。
(広島の湯来温泉にも湯の山温泉がありますが、こちらは三重県の温泉です。念のため。)
では行ってみます。
県道に逸れて行き、近鉄 湯の山温泉駅前にて
歓迎 湯の山温泉。
でもきつい、今日はスプロケットを27Tに交換したはずなのにまだ足らない・・・ここからはどう見ても10%超え、
フロントをノーマルクランクに戻したのが災いしております。
見ると「この先900m行き止まり」。聞いてないよ~
でも行ってみます。
ここまででも結構な勾配でしたが・・・シッティングだけでは無理があります。
エッチラオッチラ走法で登ります。
確かに行き止まりでしたが、それは車とバイクの話。
自転車は横のガードレールの切れ目から鈴鹿スカイラインへ担いで進入。
まあいいでしょ。
ここから滋賀県までは延々粛々と登ります。そして絶景と私。
伊勢湾の平野が遠くに広がっているのと、頭の毛が短いのがわかりますね。
トンネルを抜けると
そこは滋賀県。
その後、長い渓谷を爽快に下ります。
「あいの土山」に到着。
さすがにお腹もすいたので・・・てんこもりの肉うどん。美味かったねぇ
本日の愛車。輪行バッグとか予備タイヤとか、自力で帰宅できるように積んでます。
今JR関駅近くの住まいなので、もしものときは輪行が便利かな。
負荷もちょうど良く、後半走りやすくて気に入りました。
これは北部5時間コースと名づけましょう。
さあ、やっとリフレッシュスタートできた感じ・・・です。