秋と言えばコスモスの花の合唱。コスモスの花言葉は「乙女の純潔、乙女の真心
調和 謙虚」ーーーー何か、清々しさが心を通り抜ける言葉と思います。
これからのシーズン、コスモス畑が身頃を迎えます。
日本國中には、おすすめのコスモス畑が沢山ある様です。
コスモスの花は凛として「何があっても負けない」と、進み続けます。
其のコスモスからエネルギーを貰って私達も前に歩きたいものです。
「花」には「咲く」と言う誓いがあります。
私達も自身の幸福と勝利の花を咲かせて参りましよう。
昨年の流行語大賞は「神てる」それに続き近頃は「神対応」
どんな意味なのでしよう。それは、機転をきかせてその場に
対応することらしい。反対に素っ気ない対応を「塩対応」
と言う相です。言葉の進化も時代と共にと感じます。
飛行機の出発が遅れ苛立つ乗客ーーーーたまたま乗り合わせていた
歌手が自ら歌を歌い、場の雰囲気を和らげる。
「神対応」なのでしょう。打てば響く迅速な行動。
「何か一つでも自分に出来ることを」この人生観が相手の心に響き
ーーーーーそして、その場の色を変えていくのでしょう。