令和元年、初の国政選挙となる参議院選が4日に
公示されました。21日の投票日に向かい17日間の
選挙戦がスタ-トしたのです。この度の選挙には
新しい党が声を上げています。
何か違うように感じるのは、私だけでしょうか-----。
「NHKから国民を守る党」「安楽死を考える党」------。
その中で、公明党は「小さな声」を大事に政治を
安定させよう、財源をきちんと確保し政策を実現させる。
お話の筋書きが納得できます。
庶民の大切な1票----未来を考え21日の投票日を
迎えたいものです。