サラリーマンではなくフリーマンです。
フリーマンとは何でしょう。それは、働き改革でサラリーマンの働き方は
大きく変わっています。帰宅時間が変わってきたということです。
仕事が終わって真っ直ぐに帰宅するサラリーマンは、本当に少い相です。
自由をエンジョイしているのでしようか。
それぞれが時間の使い方に対処しているようです。
フリーマンーーーーいいしないてすか。
願わくは自己成長の為に使って欲しいーーーーー。
そう願っています。
サラリーマンではなくフリーマンです。
フリーマンとは何でしょう。それは、働き改革でサラリーマンの働き方は
大きく変わっています。帰宅時間が変わってきたということです。
仕事が終わって真っ直ぐに帰宅するサラリーマンは、本当に少い相です。
自由をエンジョイしているのでしようか。
それぞれが時間の使い方に対処しているようです。
フリーマンーーーーいいしないてすか。
願わくは自己成長の為に使って欲しいーーーーー。
そう願っています。
”敬老の日”は平成14年迄は9月15日と決められていましたが、
その後は9月の第3月曜日となりました。
長い人生を歩いた人達に、敬意を表すというのは、日本人らしい
良い習慣だと思います。
日本語の「思いやり」は世界語になっても良いと思いますが----。
感謝する心が幸福の原点-----そして、思いやる----。
そんな心の輪が繋がって行けば-----。
”敬老の日”に立ち止まって考えてみるのも必要な事と思います。
今の日本の子供達の半数以上は100年は生きると。そんな衝撃的な予測が
ある本に紹介されました。いよいよ100年時代が到来です。
定年が85歳とも言われています。考え方、そのものを変えていかないと
長い人生航路を歩いてはいけないでしょう。
人は歳を重ねていくものです。実りある高齢をどう迎えるか。
一人一人の問題です。ある方は高齢社会を「心の宝」が輝く時代とも
言っています。「高齢」は「幸齢」でありたいと願います。
「長寿の秘訣」ーーーーー ある医師が推奨する健康法です。
それは「一十百千万の健康のすすめ」ーーー「一回」は、少し長めの文章を読む。
「十回」は、大笑い。「百回」深呼吸。「千回」は文字を書く。
「万」は、一万歩歩く事です。一万歩は難しい事ですがーーーーー。
挑戦致しましよう。なにしろ秘訣ですから。
健康で長生きは自身の責任です。
かけがえのない1日1日ーーー価値想像の日を作って参りましょう。
過日NHKで「沖縄と核」についての放送がありました。
米国統治化の沖縄には1300発の核兵器がおかれ世界最大の核拠点だつた。
ミサイル基地は1963年の初頭から4ケ所が配置され69年に撤去が始まった。
1ケ所だけ発射台が現在残っています。戦争の象徴を「世界平和の碑」として。
その様な行動をしたのはある平和団体です。その行為に対してある方の言葉。
「戦争の基地を平和発信の施設に、常に平和を志向していないと思い浮ばない
発想」と。平和への信念を未来に伝えるのは、
今生きている私達の使命と思います。
「ストレス」は多くの方が日々の生活のなかで受けるものです。
その解決方法をそれぞれが工夫してやっていると思います。
ある壮年がウオーキーングに挑戦しししました。「仕事がいそがしいので
休日は休む事を第一と考えていましだが、思い切って運動したら爽快になりました
お薦めです」と。忙しいから何も出来ないではなく、忙しいからこそ何かを始める。
ーーーーその挑戦の心がある限り人は成長出来るものです。
こんな企画が開催されたそうです。「未来のテレビ」
テレビ局関係ではない人達60人のディスカッション。
小グループに分かれて90分で未来をかんがえる。未来がどんな物に
なるのかは、誰もわかりません。想像の世界ははそれは刺激的でユニニークな物。。
その中で会場の人達の心を摑んだのは「灯台メディア」という考え方。
多くの情報、間違った噂などを認証するのが灯台。
テレビの未来はどの様になるのでしようか。
人工知能の出番かもしれまんーーーーーー。
ロビンギヤは無国籍少数民族です。バングラデシュ国境付近に暮らしています。
70万から150万人。多民族国家のミャンマーは、「不法移民」として扱い
民族としては認められない。バングラデシュに入国しても存在を拒否される。
不安定な立場の人達です。国籍の無い追われる民族。人として、ロヒンギヤ人
として生まれたーーーーーそれだけで迫害される。納得出来ない理由と
思いませんか?この時こそ、アウンサン、スーチー女史が立ち上がるべきと
思いますがーーーーーーー。
ある心理学者が行なった実験で、こんな事があるそうです。
二つのグループ。一つのグループには「勝利」「成功」「達成」の言葉。
もう一つには「牧場」「川」「ジャンプ」と、脈絡の無い言葉を。
あるパズルを解く「課題」の結果前者は格段に良い結果をだしました。
前向きな言葉は無意識の内に意欲が高まり積極的になるうです。
成長と向上を望むのであればこうした言葉にふれる機会をふやしましよう。
そして、前向きに生きて参りましょう。
この度のハリケ-ン「イルマ」はフロリダを直撃しました。
630万の人々は恐怖の底に突き落とされました。
屋根は飛ぶし、道路には人影もありません。
高潮は4.5メ-トルにも達した相です。
自然の猛威程恐ろしいものは有りません。
人間はその前では、ただ立ち尽くす事しかできないのです。
自然が、人間に対して地球に対して”メッセ-ジ”を送っているので
はないでしょうか。人々の‟おごりの心に”-------。
何かの意味があると捉えていきたいものです。