ウルワトゥ寺院は、パドゥン半島の西端にある、夕日が美しいことで有名な寺院
岬の突端はかなりなもので、断崖絶壁から下を覗くと
あまりの高さに、腰がふわっと浮くような感じがします
ドドーンと砕ける波の音が豪快でした
そして、吹きつける風
やはり、畏怖の念を感じさせるこの景観が、
寺院建立の場にふさわしいのでしょう
切り立った崖沿いの参道を、参拝の人々が進みます
きっと、遠くから見たら
かなりきわどい場所を歩いているのではないかと思いながら
私も進みました
この崖沿いの建物は、10世紀頃に建てられたというから
当時の人の苦労と努力に脱帽です
何もこんな場所に立てなくても・・・
そう思うくらいの断崖です
そして、冒頭の写真のように、お猿さんがいっぱい
彼はおそらくボスでしょう
人のカバンから馴れた手つきで、ペットボトルを抜き取り
ふたをクルクルと開けて、座り込んでごくごくと上手に飲んでいました
めがねやカメラは要注意
とられてしまったら返してはくれません
それは可愛い赤ちゃん猿もいて、一見微笑ましいのですが
観光客の上げる食べ物を覚えて
悪さをする猿が多いとの事
ナンか何処かで聞いたような話です
このあと、風日を眺めながら、ケチャックダンスを観るのですが・・・
岬の突端はかなりなもので、断崖絶壁から下を覗くと
あまりの高さに、腰がふわっと浮くような感じがします
ドドーンと砕ける波の音が豪快でした
そして、吹きつける風
やはり、畏怖の念を感じさせるこの景観が、
寺院建立の場にふさわしいのでしょう
切り立った崖沿いの参道を、参拝の人々が進みます
きっと、遠くから見たら
かなりきわどい場所を歩いているのではないかと思いながら
私も進みました
この崖沿いの建物は、10世紀頃に建てられたというから
当時の人の苦労と努力に脱帽です
何もこんな場所に立てなくても・・・
そう思うくらいの断崖です
そして、冒頭の写真のように、お猿さんがいっぱい
彼はおそらくボスでしょう
人のカバンから馴れた手つきで、ペットボトルを抜き取り
ふたをクルクルと開けて、座り込んでごくごくと上手に飲んでいました
めがねやカメラは要注意
とられてしまったら返してはくれません
それは可愛い赤ちゃん猿もいて、一見微笑ましいのですが
観光客の上げる食べ物を覚えて
悪さをする猿が多いとの事
ナンか何処かで聞いたような話です
このあと、風日を眺めながら、ケチャックダンスを観るのですが・・・