よも出版の「想い出のサダコ」を朗読の舞台にあげさせて頂いてから
もう、何年か経ちました
おかげさまで、毎年、上演させていただく機会を頂き
もう、「想い出のサダコ」は、ロコ企画とは切っても切れない
大切な作品となっています
さて、今年は、若い皆さんが、ステージに立って
この作品を皆さんにお届けできることになり、私が演出をさせて頂いてます
今日も、稽古をしますが
作品に向けるエネルギーを、しっかり大切に充実させたいと思います
自作「想い出のサダコの歌」も、皆で歌います
この本を書いた大倉記代さん
そして、よも出版の守屋敦子先生
お二人とも、この舞台の初演をお見せできないまま
旅立ってしまわれたのが、今でも、私の中の悔やみきれない想い出ですが
この夏、この作品を、若い息吹で上演できる事を
遅ればせながら、お伝えしたいと思っています
よも出版の横川節子さん 夜川けんたろうさんに 心から御礼申し上げます
よも出版の記事
もう、何年か経ちました
おかげさまで、毎年、上演させていただく機会を頂き
もう、「想い出のサダコ」は、ロコ企画とは切っても切れない
大切な作品となっています
さて、今年は、若い皆さんが、ステージに立って
この作品を皆さんにお届けできることになり、私が演出をさせて頂いてます
今日も、稽古をしますが
作品に向けるエネルギーを、しっかり大切に充実させたいと思います
自作「想い出のサダコの歌」も、皆で歌います
この本を書いた大倉記代さん
そして、よも出版の守屋敦子先生
お二人とも、この舞台の初演をお見せできないまま
旅立ってしまわれたのが、今でも、私の中の悔やみきれない想い出ですが
この夏、この作品を、若い息吹で上演できる事を
遅ればせながら、お伝えしたいと思っています
よも出版の横川節子さん 夜川けんたろうさんに 心から御礼申し上げます
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