感動

素晴らしかったです

うたごえが、2000人で埋まった会場に響き渡りました

全国うたごえ祭典 in 千葉～風よ、明日に向かって～

音楽物語「花とふるさと」では

房総半島の花作り農家が、戦争中出された花禁止令の中、種を守り抜いて、今につないでいるお話を歌と台詞で構成

また、幕張総合高等学校合唱団のアカベラの合唱曲は、心洗われるうたごえでした

バラライカとアコーデオンの合奏は、その和音とリズムの素晴らしさにびっくり、そのアコーデオンは１台400万円もするそうです

「和力」の皆さんの、横笛、太鼓、胡弓、津軽三味線と、狂言の台詞等々、会場は拍手喝采でした

盛り沢山のプログラムに、圧倒されんばかりの、まさにうたごえの祭典は、2000人の笑顔と希望を満載して閉幕

緞帳が降りた舞台では、スタッフキャストが、拍手で成功を喜び合いました

ああ～

いいコンサートに、また、出会えました

皆さん、ありがとう…