両耳の間の後ろ頭が少し痛かったんで、今日は大事をとって家でのんびりしてたんやけど、ロメ君小生の運動不足を心配して、「運動しおうにゃぁ」って顔で夜にお誘いやけど...。
ロメ君も、一日中寝とりましたでぇー...。
両耳の間の後ろ頭が少し痛かったんで、今日は大事をとって家でのんびりしてたんやけど、ロメ君小生の運動不足を心配して、「運動しおうにゃぁ」って顔で夜にお誘いやけど...。
ロメ君も、一日中寝とりましたでぇー...。
両耳の間の後ろ頭が少し痛かったんで、今日は大事をとって家でのんびりしてたんやけど、ロメ君小生の運動不足を心配して、「運動しおうにゃぁ」って顔で夜にお誘いやけど...。
ロメ君も、一日中寝とりましたでぇー...。
何時も夕方になると、外を見て嫁の帰って来るんを待ってるロメ君。
姿を見つけると一目散に玄関へ直行して、ほんま可愛い子でっせ。
最近ひとの歩きリハビリには、お迎えあらへんけど...。
アン・ベイカー婦人が白いペルシャと、バーマン・バーミーズを交配させて創り上げたネコ種のラグドールやけど、ちゃんと野性が残ってるみたや。
ペルシャもバーマンもバーミーズも、みんな大人しいネコ種やと思うんやけどねぇ。
ロメ君椅子でお昼寝ちゅうなんに、むんずと起き上がり凝視してる視線の先には...。
強風にも係わらず、野鳥君が来訪中でしたわ。
流石ネコ族、ちょっとした気配を感じとるんやね...。
ロメ君正確には、子供が名付け親でロメオ君といいますぅ。
呼びやすいのんで、ついロメ君と言うてしまいますけど...。
今日はニャンちゃんと遊びたいのんか、２０ｃｍくらいのとこでお座りして、「クンクン」お誘いしてますわ。
ニャンちゃんは、もう寝る用意で足踏み中で...。
因みに、２にゃんとも血統書の正式名は、ローマ字のなんたらかんたらで覚えてません。
ブリーダーさんちでの名前なんで、うちのニャンズも覚えてないと思いますけど...。
頭の中が、もう容量一杯ですわ。
ここ数年色々な事があり、必然的に考えぬいて結論ださなあかんことが多かった。
そこに今回の未破裂脳動脈瘤で、完全にオーバーフローや。
日常のちょっとしたこと考えるんにも、頭の中を種々雑多な考えが大量に駆け巡り、訳が解らんようになってしまう。
見た目は完全に健常者なんで、他人から見れば普通の人なんやけどね。
不安とか恐怖に対して、年と共に弱くなってしまったんかも知れへん。
頭の中というか精神的なもんの感覚は、愛する妻にも理解するのは難しいという悲しい現実と、だんだん頭が壊れていく感覚が自分自身にあるだけに非常に辛いもんがあるよ。
平静を保とうとしても、やっぱり相当精神的に参ってるって思う。
たまに気晴らしにエキシージに乗っても、頭が一杯になって踏み込めへんから解消できへんし...。
今はどうにか血管の外に漏れてへんから、くも膜下出血は免れてる状態や。
でもレンコン状で安定(？)してる解離性動脈瘤も、血管の内部は血栓で塞がってるだけで、内部血管が伸びて修復されてるわけやない。
血栓が剥がれて、流れ着いた先で詰まれば脳梗塞や。
２月１９日の画像でも判るように、椎骨脳底動脈という厄介なところに出来てるから余計にやわ。
解離性の場合自然治癒する場合もあるそうやし、実際脳動脈瘤があっても知らずに他の病気で寿命を全うする人もいるそうな。
然し知ってしまうと、死亡率も後遺障害も高い比率の病なんで、どうしても四六時中考えてしまう。
何時破裂するかわからない恐怖に、死の恐怖に絶えられず手術を希望する人も多いと思う。
でも、その手術さえ普通の動脈瘤で、死亡が１％重篤な後遺症が５％というデータもある。
まるで、行くも地獄止まるも地獄というとこか...。
もうすぐ定年という時から始まったパワーハラスメントに、それの最終章とも言うべき過重労働による腰部脊柱管狭窄・腰椎椎間板ヘルニアの発症。
そして休職から解雇へと、肉体的経済的試練を与えられ、今また生命にかかわる試練と...。
簡単な言葉で片付けてしまえば、これも神が与えた運命かと諦めるしかないのんか。
小生には、幸い支えてくれる嫁がいる。
難解な小生の頭の中のパズルを、一つ一つ共に解いていってくれるやろう。
まだまだ一緒に愉しみたいことはあるし、頭ボケるにはまだ早やおますさかいなぁ。
なんか今日は気が滅入ってて、歩きリハビリ行く気にもならへんかったし、朝血圧測るんも忘れてた。
人間って、独りやと弱い動物なんだよね...。