一応普段通りの生活でOKとなり、取り敢えずの爆発の危機は回避された模様。
処理したわけやないから、まあ、なんともかんともちゅうとこですけど...。
ただ、血圧管理が重要みたいなんで、来月の24日に出頭命令がまた出ましたけどね。
薬も血圧系の薬の量とかが、
デタントールR錠3㎎ 朝夕1錠
プロブレス錠4 朝夕1錠
クレストール2.5 朝1錠
ラデン錠7.5mg 夕1錠
アムロジピン2.5 夕2錠
以上に変わりました。
収縮期血圧が下がって100とかになると、血管が細くなり危険なんで、低くなり過ぎた時は美原記念病院へ来るように注意がありました。
高くても低くてもダメで、その中間ちゅうのんが大事なんよね。
一応、これで歩きリハビリを、本格的に出来るようになったんで、今日の午後からでも行きまっせー。
今日のお支払額、6920円。
この前、最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学で、医療費の徹底節約とかってのやってたけど、小生の場合保険適応で一月15000円以上払ってるんやから、到底節約できてへんよね。
でも、薬で生き延びてたり、動けてたりしてるんやから、今更ヤク止められへんわ。
老人は年金生活で収入少なくなってしもたら、医療費も払えんで野垂れ死になんやろうかねぇ。
やっぱり、若年者の医療費を無料にするより、今まで日本を支えてきた老人の医療費を無料にすべきやね。
子供には親がいるんやし、産んだ以上親が責任見るんは当たり前で、どうしてもダメな生活所帯には国が面倒みればええ。
低所得老人にも、もっと人生を愉しんで生きる希望を与えるべきや。
今回の派遣切りでも明らかなように、日本での貧富の差は凄い勢いで開きつつある。
もう小生は逝ってると思うけど、4~50年後の日本を思うと心が痛む。
年老いてくると病気になったり、そこいらじゅう痛んでくるんは当たり前で、その時の経済的な不安を解消するだけでも、もっと趣味を愉しみ余生に満足していけるんとちゃうやろか...。
もう利益を生まないから廃棄処分待ちちゅうのんじゃ、人としてあまりに悲し過ぎるわ。
ソイレントグリーンは人間ちゅう時代が、今のままじゃ本当に来るんかも知れへんね。
織田 信長や北 一輝達が葬り去られた時のように、日本の歴史上現在も、未来の日本において重大な転機なんかも知れへん。
其々ことが成っていれば、後の日本の歴史は、良し悪しは別としても絶対変わっていたと思う。
1969年当時と同じで、希望的妄想となるかも知れへんけど...。