ダイハツさんに聞いたらタイヤディフレクターーは単体で部品が出なくって、周りのパネルとセットなんで両側買うと諭吉さんがお亡くなりになるような金額ですわ。
トヨタや日産やと両側買っても、1000円ちょっとちゅう車種もあるのんにねぇ。
兄弟車がトヨタやスバルにあるからそっちも聞けば良かったのんやけど、面倒やし効くかどうかも解らへんのんで自作で作ってみましたよ。
材料色々考えたのんやけど、土禁の時つこてたシューズケースでね。
穴は元々付いてるクリップに合わせて開けて、外側の端はバンパーと裏のカバーに挟むようにね。
一応紙をクリップ外した穴に押し当てて、型紙作ってそれに合わせてのこぎりで切り出しですわ。
型紙作ってから再度位置合わせすれば良かったのんやけど、そのまま切り出したのんで現物合わせしたら合わず修正しまくりですわ。
クリップ2個パッチンと嵌めて、取り付けた見た目はこんな感じですわ。
横230mm縦45mm、軽四の細いタイヤには横幅あり過ぎですかね。
今度新しいミライースでも見る機会があれば、タイヤディフレクターの大きさでも測ってきますかね。
メーカー純正品は風洞実験はしてへんでも、計算上は一番効果のある形や大きさやろうからね。
久しぶりの自作品なんで、少しは効果が感じられるとええのんやけど...。
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