まずウクライナ
*国内にテロリスト養成組織のようなものがあるらしい(米国のCIA当たりが深く関わっている)彼らはネオナチ。
*先日記事にした生物(兵器)研究所があるのは、事実らしい。もっと怪しげな施設もある、と言う人もいる。(YouTube)
*ゼレンスキー大統領はウクライナ人ではない。何とユダヤ人だからイスラエルの仲立ちを要求したんだ。納得。更にこの人は、コメディアンだったのが突然大統領に躍り出た人らしくて、何か怪しい(裏に組織や金ががついている?)
*ウクライナの原子力発電所は無傷で?周辺の破壊?それで、攻撃しているのはホントにロシア軍?とまでいうYoutuberもいる(真っ当な方)。
次にロシア
*旧ソ連(?ロシアになったばかりの頃かな)時代に,ウクライナはNATOに加入しないという条約をむすんでたらしい。それを反故にしたのはウクライナ、だから侵攻した,という話。
*オデッサの悲劇(虐殺)
2014年、ロシア人48人を焼き殺した残虐な事件のこと。
2014年5月2日、ウクライナ南部の港湾都市オ デッサで、政権支持派と親ロシア派が衝突しているさなか、労働組合ハウスで火災がおき、焼死者32人を含む46人が死亡したと言われる事件が起きた。プーチンが、ウクライナ国内のロシア人が虐殺されている、助けを求められているというのは、本当なのかな。
この残忍な仕事をしたのは、ウクライナで養成されているネオナチのグループらしいけど。
これは日本では報道されていない。
*生物兵器研究所やネオナチグループの訓練施設をたたくのが目的の1つ?らしいけど。
結論:::どっちもどっちみたいだなあ。
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プーチンも、ゼレンスキーも超大富豪。各自の財産は安全な場所に。ゼレンスキーはとっくの昔に国外に出ているし、プーチンはウラル山脈のどこかに隠れているとか言う噂。
この2名は裏でつながっているんじゃないか・・出来レースという人も(YouTube)
あと、コロナやワクチンの件を隠蔽する,あるいはごまかしの幕引きをする隠れ蓑だ、このどさくさでWHOの次の一手の件もあるし。それと次はネオコン(武器商人ども)の稼ぐ番とかって。
英国ジョンソンさん,止めるはずだったのに、張り切って制裁していますけどね、今回の紛争はこういう責任をとって退任せねばならなかった各国首脳の延命に効果的だとか。
制裁といっていますが、ドイツは相変わらずロシアからの天然ガスラインは開いたままのようだし、他の西欧もそうみたい。
日本、まずいよ。
制裁とかいっているけど、ロシアから入ってこないと困る資源あるはず。北方四島の問題もあるし、このままだと交渉どころか、永遠にお仕舞い。ヨーロッパはどうやら口先だけの面があるようだけど。それと、ウクライナ難民受け入れとかで、そこに難民と偽ってネオナチのような人たちが紛れこんでいたらどうする?怖すぎる・・・・
いえること
どっちもどっちなんだけど、弱い人たちが傷つき、あるは殺されて犠牲になる。戦をやめてくれ!!
マスコミってこういうこと↓を平気でします。
今、ロシア悪、ウクライナは善・正義みたいな報道一色です。
でも、逆に立ち止まってホントかな?考える必要があると思います。