国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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「眠る預貯金をたたき起こす」(岸田文雄首相)の意味って?

2022-05-11 10:30:55 | 世相雑感

ずいぶん前から、お札を替えるとき(2024年上半期中がメド)に、国民の預金封鎖をするんじゃないか、といわれている。(噂です、もちろんニュースにはなりませんよ)

実際、戦後すぐにやっている実績があるので・・・

 

電子通帳とかクレジットカードとかでキャッシュレスになるって事は、モニタ上での操作が簡単になるということで「消そう」と思えば、一瞬で誰かの資産を消す「なかった」ことにできそうだしねえ・・・

さらに、マイナカード使って、すべての国民の財産・資産管理は上層部の思いのままって,悪夢のような時代の到来・・現実として来ようとしているけど。皆さん、危機感が薄い。

政府が「やれやれ、しろ、しろ」と推進するモノは、眉唾、疑っていこうという時代なんです。

特に、お駄賃くれるようなやり方のモノは要注意です。(ワクチンもそうですね)

マイナカードなんて、ポイント付与でしたっけ。

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庶民の防衛

★古代から価値のあった金・銀・プラチナなんかに一部の財産を変えて持っているのがよいらしい。(実際、これら、高騰しています,私には無縁ですが。笑)

★電子通帳なんかにしない、お金がかかっても紙の口座・通帳を持つ。ネットにつながらないモノは消せない。

★手元にそれなりの現金はあった方がいい。

戦時になって逃げる時や、大災害の時。預金封鎖の時に使えるから。

私が思いつくのはこれくらい。

それと、いつまでスーパーにモノがあふれているか分かりません。値段はずんずん上がっていますし。

米・味噌、醤油、梅干しくらい、それなりの備蓄を。


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