欧米で「サル痘」感染例相次ぐ…WHO状況を注視 5/19 FNNオンライン
「天然痘」と症状が似ている「サル痘」の感染例が欧米で相次いで確認されています。
「サル痘」はもともと中央・西アフリカの熱帯雨林で散発的に感染例がみられる感染症で、重症化すると「天然痘」のような発疹が全身に広がります。
今月はじめにイギリスで感染例が確認されて以降、ポルトガルなどにも拡大しています。
・・・後略・・・・・
大丈夫、ワクチンあるよ。
っていっているのは、アメリカのCDC(米国疾病対策センター・Drファウチのところ)。
こちらは、2021年段階で、ワクチン大量購入してます。
なんでかって?
要するにマッチ・ポンプです。
キル・ゲイツ(殺し屋ゲイツ)ことビル・ゲイツ氏が「予言」してましたから。
症状は以下のように出るらしいです。
これも、しかし、多分遺伝子操作されていそう・・ビルゲーがからんでいるんで。
人殺しウイルスになるように操作されていそう。
また数年続くのかな・・それで、別のワクチン強制・同調圧力が来るのかな。
ま、しかし。
メンタル強く生き延びよう、猫たちのために。
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日本でもすぐに確認されると思う。
この時期に合わせるように海外からの人の流入を緩和していく。これ(サル痘)を入れる事も狙いだと思っている、私は。
政府は、岸田検討使は、こういう感染症も「世界基準」=米英に合わせたいんでしょ。(どこからか、命令されて動く操り人形です)
余談ですが、
安倍内閣の時は、形だけでも国民の心配している、守る的なスタンスというかカッコ付けしていたけど(狡猾だったけど)岸田内閣はそれさえもしない。できない、というか、そういうふうに頭を回す側近がいない?それとも、謎の支持率高さで慢心しているのか?
まあ
安倍さんの側近が,岸田総理のそれに比べて優秀だったって事だろうな。
岸田総理の側近はかなり落ちる人たちなんだと思う。。