産経新聞 5/21
日本維新の会の鈴木宗男参院議員は21日、自らのブログで、広島市で開かれていた先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について
「G7で『一にも二にも停戦ん(ママ)だ。お互い銃を置け。我々が仲介に入り両方の話を聞く』という声が出なかったことに失望する」と書き込んだ。 【写真】鈴木宗男氏と笑顔を見せる長女の鈴木貴子氏 さらに鈴木氏はG7首脳がウクライナ支援の継続で一致したことを念頭に「ウクライナに武器を出すことは良しとし、ロシアに武器等協力するのは怪しからん(ママ)というのはなんとも身勝手な話ではないか」と批判。
「G7がせっかく日本で開かれたにもかかわらず、ウクライナ戦争を終わらせるのではなくこのまま長引く方向に進んでいることを心から憂うる次第だ」とした。
また、日本の対露外交に関しては「日本の置かれている地政学的条件、さらには最大のウィークポイントであるエネルギーの安定供給、国益にかかわる平和条約交渉等、日本はロシアと対立している時ではない」との見解を示した。
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まっとうなご意見。
特に最後の「日本の置かれている地政学的条件、さらには最大のウィークポイントであるエネルギーの安定供給、国益にかかわる平和条約交渉等、日本はロシアと対立している時ではない」
には、まったく賛成。
ゼレンスキー氏のご意見拝聴だけしていて、さらに自衛隊の備品を放出して。
それでいいんですか?
結局のところ、戦争に加担している。
ゼレンスキー氏、もともとユダヤ人。彼、イスラエルにものすごい豪邸を持っていて、そこに両親はさっさと避難させているらしい。
この資金、どこから出ているのか?
ぜれんすきー、おぬしもワルよのう