ひどい、ひどい、ひどすぎる。
児童相談所がやっていることの方が「虐待」ではないのか。
大阪の児相、力を入れる方向が違う。
既に何人もの児童がワクチン後に亡くなっているし、副反応から回復できないでいる事実を知らないのだろうか。
知らないのかも知れない。
何しろ、世間ではテレビという情報操作boxがいわないことは「無かった」ことになっているし。
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映画サイトよりコピー↓
1931年のオーストラリア。先住民アボリジニと白人の混血児は、白人社会に適応させるために、家族から隔離され、寄宿舎に収容される政策がとられた。この寄宿舎から脱走して我が家に帰った3人の少女のひとりが書いたノンフィクションを映画化。監督は「今そこにある危機」「ボーン・コレクター」のフィリップ・ノイス。撮影はオーストラリア出身のクリストファー・ドイル。
この映画、封切り直後に見ました。みている間中、苦しかった。怒りを感じていた。カナダでも似たような事実があって、寄宿舎跡から、大量の白骨がでたとか言う記事を見たことがあるが。要するに、先住民族の子どもが虐殺されていたわけで。
白人たちの独善主義にものすごい怒りを感じるのだが、大阪児相も似たような発想であろうか。と思った次第。児相はホントに虐待されている子の命を救ってくれ!!!こんな無理無理なコトしていると、やがて告訴されると思うよ。(ヨシムラの指示?)
・・以下は、おおきな木ファミリークリニックさんサイトより一部転載・・・
まず最初に、9月2日、第83回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討(しているふり)部会が開かれました。
報告された死亡者は1800名を超えています。
30代とか10代の子まで犠牲になっています。
通常であれば時系列的にワクチンが第一容疑者になるであろうに、かたくなに認めません。
これまでの医療だって、ある薬を投与して体調が悪くなった場合、普通は直前に投与した薬を疑います。
当たり前のことです。
なににそんな当たり前のことが無視されているのです。
検討部会とかいいながらおかしなことを検討しているのです。
「いかにワクチンとの因果関係を認めないか」そんなことばかりに労力を費やしているとしか思えません。
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もへじ・・本当にそう思います。
こんなヤバいもん、親から子ども引き離して接種って、暴力としか思えません、ひどいひどい話。
多分、児童養護施設の子どもたちも同じ目に遭っているんだろうな・・・せつない。
彼らに、生理食塩水ワクチンが接種されていることを祈る。
健康な子どもにワクチン不要。改めて基本に返りましょう。
日本は子どもにワクチン、打ち過ぎ。
今は分からない健康被害は既に出ている、と予言しておく。