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ファイザー使用のイスラエルは、もう大変なことに・・・・これは数ヶ月後の日本?

2021-08-26 10:13:02 | ワクチン関係

今日は、「地球の記憶 アース・カタストロフ・レビュー」さん記事の内容をかんたんにご紹介します。(もっとざっくり知りたい方は、一番下の・・・・ピンク色活字を見て下さいね)

タイトルは「「コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている」 : エルサレムの病院長が報道で深刻なイスラエルの感染状況を述べる(8月8日付)」

 

感染数の拡大と共に重症患者数が激しい増加を示していることがわかりますが、8月6日、エルサレムにあるヘルツォーク病院の院長であるコビ・ハビブ博士(Dr. Kobi Haviv)という方が、イスラエルの報道、ニュースイスラエル13にオンライン出演し、

「重症患者の 95%がコロナワクチンを接種している」

ということと、

「入院患者の 85- 90%がコロナワクチンを接種した人たち」

だと述べたことが報じられています。

・・・・・・・・・・・・・

これは、つまり

「ワクチンの有効性が衰えている」ということ。

イスラエルは早速に、ブースター接種(3回目)を始めました。

結果

ブースター接種と死者数が連動。

ワクチン接種前後は副反応後に「大丈夫だった、死ぬかも知れないので終活までして接種したけど、もう大丈夫」と元気になる人が多いようだが。

しかし、深刻な問題はその数ヶ月後に来る。つまり、中和抗体(コロナウイルス感染を防ぐ力)が低下したときに起きるのだ。

感染が制御できないで拡大し続けて、上記のイスラエルのグラフで分かるように死者が増え続ける。

原因は ADE(抗体依存性免疫増強) であろうと、いわれている。

※ADE・・・ウイルスなどから身体を守るべき抗体がウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまう。免疫システムが異常を起こしウイルスを更に増殖させたり病気の重症化を招く現象

自然免疫ではなく、特定のコロナ株を標的としてつくられた今回のワクチンは、違う株が来ると上記のように免疫システムが異常となって病気を重くする。

それが今、イスラエルで起きている現象ではないかということだ。

現在、日本のワクチン接種率は、一回目50%程度完了。2回目は、43%ほどかな。「地球の記憶 アース・カタストロフ・レビュー」さんは、イスラエルと同じく、ほぼファイザー製の日本の数ヶ月先も同じようになっているのではないかと危惧されている。

つまり、制御が効かない状態で感染が拡大して、死者数も増える。

死者数がワクチン接種者の方が多い。

時期は秋、10~11月ころ。

・・・・・チョーざっくり要約・・・・・

ファイザーワクチン先進国のイスラエルの深刻な状況

コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている

と首都エルサレムの病院長が語る。

これは効果が薄れているということ(半年から七ヶ月ほどで薄れたことになる)

ブースター接種(三回目)を始めたが。この接種と死者数の増加が連動している。

原因は ADE(抗体依存性免疫増強・・上の紫の説明を見て下さい。) であろうと、いわれている。

同じくファイザーワクチンを打っている人が大方の日本の未来の姿がここにあるのでないか、それは10~11月頃に現実化する?

接種済みの人は、やはりブースター接種をいわれてもしない方がいいだろうなあ・・自分の自然免疫の力を更に失う。生来の自己免疫を失うと身体が弱くなる、新型コロナ変異種だけでなくいろいろな他の病をもらうことになる。

では、どうしたら、ADEを招かないのか・・・

まず、自己免疫を今以上に落とさない。抗がん剤治療をした(している)人は自己免疫の回復に努めるが(亡弟は大阪の食事療法家の指導を受けていました)。

癌患者のような生活スタイルだろうか。

自己免疫をあげる生活をする。(衣食住・心)

デトックスサプリやお茶などを飲用する。

明るく前向きに・・

あたりかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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