国語塾ブログなのに、なぜ、コロナやワクチン、政治のことを書くのか
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実数は、これに0が2つ、つくのでは・・・と言う人もいる。私は、「泣いて生まれてきたけれど」サイトさんの、ワクチン副反応が出た・亡くなったのtweetを見るにに、もう一つ1つは確実につく、と思っている。
大規模接会場での接種者のその後はカウントされていない。
あくまでも、開業医や病院で接種した人で、接種した医師や病院側がワクチン接種との因果関係を疑って、厚労省に報告をあげなければ「無い」事になる。
上の数字は、本当に氷山の一角です。
亡くなられた方々に合掌します。
話は違うが・・・
***山中伸弥先生、あなたはこの数字に「協力」されていますよ、きっと***
この頃、接種推進の広告塔だ。
お顔、目が死んでいる。厚労省がこの方の研究室の予算を切った・・だから自分で運営費を出さねばならないようだ・・・そのためにお金に魂を売った、あるいは脅されている、等と言われている・・それでも死ぬときに後悔されるだろう。
私は山中先生のファンだった。本も読よんだ。
ノーベル賞受賞前に、長岡の「夜学」においでになってお話しされた。ほがらかでユーモアがあった。楽しい時間だった。
そのときのお顔は左。間違いなく左、生き生きされていた。
さようなら、山中伸弥先生。
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やはり小学生女子、和歌山県紀ノ川市で、ワクチン接種後(3日後)に旅だっておられるようです。しかし不慮の事故死と学校側から公表されているようですね。上の数字も年齢別に分ければ、副反応の数字に10代の数はかなりあるはずです。