「薬と病院は9割不要です」研究データが証明 健康に過ごすための医者・薬・病院との付き合い方:日本初「薬やめる科」医師:松田史彦
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うちの母のところに来るヘルパーさんがいったらしい。
「この方、薬がこれだけって、少ない、長生きできますね」(当時93歳、十分長生きですけど)
1年前は血圧の薬が1つ。
最近は、利尿薬がでて朝、昼、晩、1日で8つ飲んでいます、私はいやだな、と思うが。
ところで、このYouTube見ようかと思ったのは、
「薬やめる科」というのが、いいな。
と思ったから。
で、さっそくフィンランドの社会実験の紹介
40から55歳の管理職男性1200人
600人・・・定期検診や投薬などの医療管理群
残り600人・・・ほっといた、管理しない
・・・15年後
ほっといた方が、累積死亡率が低いのでした。
要するに、医療管理した方がたくさん亡くなっていた。
検診は無駄(病気を命名され薬を飲む羽目になる)、と私は以前にも岡田先生の記事から情報をいただいて書いているが、フィンランドの15年にわたる実験でもそうなりましたね。
ドクターズルール「老人のほとんどは、服用している薬を止めると体調がよくなる」
そうな。
日本でも、夕張の財政破綻で、病院がなくなったら、返って死亡率が低下し、病気が減った、というのは有名な話。
肺炎、心疾患、癌、すべて右下がり、つまり下がった。(女性の癌のみ横ばいか、少しだけ増加)
『薬やめる科」の松田医師は言われる。『病院の9割は不要」では必要なのは?
以下のアメリカの論文の情報は衝撃で、日本はもっとたくさんの薬での死亡があるだろう、と思われる。
今回、トランプさんの当選で、ロバート・ケネディ・JRが、アメリカの医療行政に関わることになると言われている。
彼はワクチンにメスを入れるだろう。
明日は、そんな話を書きます。。
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すばらしい天気なのに、
私は、午前中美容院に2ヶ月ぶりに行って、髪はきれいになったのもの、すっかり疲れて、午後から寝ていました。
すっきり。
だから元気な夕暮れ時。
母、ヘルパ-さんが入っていてくれるので。
私は、身体にい悪い関係なく食べたいもの食べて寝るのが一番の「薬」です。
それと、どっか、悪いと思ったら「つまり内なる声」が聞こえたら、自分でしかるべき医療機関に行く。
今までもそうしてきた。