アメリカの大統領選が迫ってきた。
どちらがなるかで、日本の運命も大いに変わる。・
ニッポンのマスゴミは、ハリスのことを持ち上げているが、実は違う。
以下は、国際情勢分析者の田中宇氏のニュースレターより(私、無料版の登録していて、大変ためになりますよ)
以下はリンクしています。↓
トランプが勝ちそう
2024年11月1日 田中 宇
11月5日の米大統領選挙は、民主党側(の背後にいる米諜報界の覇権維持派)が徹底的な選挙不正をやらない限りトランプが勝つ。マスコミの接戦報道のウソと裏腹に、ハリスは人気が落ちている。米国では、リベ全系のマスコミでさえハリス批判の記事を出し始めている。
(Economic concerns are top of voters' minds, but Kamala Harris is choosing a different path for her closing argument)
(米大統領選、裏の仕掛け)
全力で動くべき選挙戦の終盤なのに、ハリスは先週2回も休みをとった。もう勝てないとわかっているかのようだ。もしくは、徹底的な選挙不正による「ニセの勝利」が確定しているのか。
(Kamala spends second straight campaign-free day standing in a doorway complaining about Trump…)
(無能なハリスを有能と歪曲する)
トランプは、勝って返り咲いたら、2016-20年の前回の試みを繰り返し、米諜報界(深奥国家、DS)の支配体制を潰しにかかる。前回は、初めての権力で試行錯誤だったので、諜報界はあまり潰れなかった。だが次回、すでに権力運営のやり方、戦い方を把握しているトランプは、米諜報界を徹底的に潰す。
トランプの返り咲きを容認したら、諜報界は潰される。だから配下の民主党を動かし、徹底的に選挙不正をやる。選挙不正による民主党のニセの得票増が、トランプの優勢さを上回るかどうかが、今回の大統領選のカギだ。
(ずっと続く米国の選挙不正)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり 一部のみです、まだ続きます、興味ある方はリンク先にどうぞ・・・・・・
YouTubeで、私がよく見るチャンネルである「カナダ人ニュース」さん(カナダ在住の日本人)や「Harano times」さん(日系でアメリカ在住)等、皆さん、同じことを言っている、不正がなければ、圧倒的にトランプさん、と。及川幸久さんも。
問題は、不正です。
前回のように絶対するし、民主党。
しかし、トランプさんへの票が圧倒的すぎて、不正がおいついていかない可能性はあると私は思っていたりする。
このところの話題は、バイデンがトランプ支持者はゴミ(garbage)といって、大ひんしゅく、で、トランプさん、ゴミ収集車のに乗って、そのコスチューム(制服)でラリー(演説会)をした、っていうの。
そうそう、カマラが、マックでバイトしたことある(嘘です。マックより正式な発表あり、そういう記録はない、と)といったもんで、トランプさんが、実際にマックで職場体験、ポテトを揚げて、ドライブスルーのお客にポテト渡してた動画。お客はびっくりしたろうけど、トランプさん、実にかわゆ。
日本の候補者も見習うところあるのかな?(しらんけど)
そうだ、どうも、日本でもいろいろと疑惑が出てきています、選挙不正。
まず、外国人に投票用紙を渡して、させてそれが無効になっていない。らしい
東京のどこかの区で、比例の投票が機械の故障でできなかった らしい
コーノタロー投票が?どうもあの選挙区、投票所が早く閉まってしまったらしい・・・
東京の参政党の数が少ない。(小選挙区で参政党として立候補して獲得しtら投票数と比例の数がかなりの数、合わないらしい、ま、これは、小選挙区参政党だったら、比例も参政党でしょ、という前提なのだが)
アメリカであること、日本でも必ずあるので、不正あるだろう、と思います。