TwitterでもYouTubeのいくつかの動画でも「サル痘」流行は、コロナワクチン接種の免疫低下で出てくる帯状疱疹（ワクチン後遺症）をごまかすためのもの、と言っている人たちが一定数いる。
理由は
アフリカを中心とする稀な感染症なのに、何故かアフリカとは関係ない国や地域で同時多発的に出てきている。ワクチン接種の進んでいる国ばかり・・・アフリカではでていないのに。
キル・ゲイツこと、ビル・ゲイツが「既存のワクチンは効かない」と言っている。そりゃ、種痘系ウイルスではなくて帯状疱疹なら、ワクチンは効果無いはず。
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先日母の受診でクリニックに「帯状疱疹ワクチン」接種のお知らせビラが貼ってあって、ほう、ほうう
ホントに製薬会社のマッチポンプなんだ、と感心？した。
ワクチン後に出た帯状疱疹は、またワクチンで治しましょ、おさえましょ、って事らしい。こちらは有料なんでしょう。やっぱりビックファーマにお金が流れる仕組みになっている。
このやり口で行くと、次は
心筋炎を引き起こすウイルスとか感染症が流行っていく、それの予防のための一生飲み続けるような薬が発売。なんてこともあり得る。
ちなみに心筋炎もワクチン後遺症で、老若男女（主に若い男）に爆発的に増加している。これをごまかすための流行病である。
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妄想バージョン
もう一つ陰謀論的妄想バージョン
昨今出てきた歯科検診義務化。
この検診で、いずれ歯になんか（GPSとかの監視チップ）埋め込まれるんじゃないか、といいだしている人達がいる。犬猫マイクロチップ義務化になったけど、あれは前振りで、次は人間に来る。その最終目的のために始まった歯科検診とその義務化、であるのじゃないか、と。
この数年で、政府はろくでもないことやり過ぎだっては確かなので、これも「まさかまさか」と一気に否定できないつらさがある。。
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子どもの頃、この葉っぱを「ドジンのは」と言っていました。
ドジンとは、土の人・・今は差別用語ですね。というより死語かな。
私は、この葉を下から見上げるのが大好きです。
