7,8月のところをご覧ください。
雨、です。
この夏は、湿度の高い夏でした(一応、過去形で)
というのも、けっこう朝方に雨が降った。
雨・・の占定、その通りでした。
9月も雨。
そんな感じになりそう。
やはり、朝とか夕方とかに雨が来てますね。
この先のお天気はあまりよくない感じです。
ただ、昨夏は蒼紫神社のお清め(水場)に青蛙がたくさん来ていました、避難場みたいに。
今年は、その必要もないはずなのに、数日前から見ます、何でだろ?と首をかしげてます。
生き物たちは私たち人間より賢いですから、訳があるはず。
それで
11,12月と「てり」が入っているのが気になる・・・というのも、冬の「てり」は雪予報でもあるから。
うーん、大雪だと毎朝の介護に差し支えますわ。
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さて、下は昨年の占定書
昨年夏のサハラ砂漠のような乾燥、高温。
雨は、ほぼ2ヶ月くらい降らなかった。
7月に「てり」が2つも入っていますが、こんなの初めてみましたが、その通りとなりましたね。
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こういう神事は古い由緒ある神社ではけっこう残っている。
昔の人たちは、謙虚だった。
こういった神事から神様「大いなる絶対者である自然の声・理」を聴いた。
私はウエザーニュースよりこういう声にみんなもっと耳傾けるといいと思うのだが。
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確かに台風10号は大変な被害をもたらしました。
が、なんで、台風の目が消えた?
それで、なんで、むかしのような典型台風ルートを通らないで、誰かが操っているような謎の進行をするんだろうか。