以下の西堀先生のご意見
「ワクチンすべて、ゼロベースで疑ってみる」というお考えに全く賛成。
今、本当に考える時です。生まれて1年以内に12種だったか13種もワクチン打つ必要があるのか?
アメリカでは、ワクチン接種と学習障害に関係性があるという研究結果が出ています。
学習障害が目立って多くなってきている気がするのですが、どんどん増えているのはワクチンと関係あるのではないか、と考えてみませんか。
「20世紀の常識」を今や疑って出直すときなんだと感じます。
今、そういうわけで、2冊ほど本読んでいます。(勉強もあるので、2冊読み終えて、ブログに書くのは多分ン年末?)
緑字は、ブログから、です。
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これまでずっとワクチンは絶対正義だと教わってきました。
私はへそ曲がりなので、「インフルエンザワクチンて効いてなくね?」「HPVワクチンてあやしくね?」と思っていましたが、その他のワクチンに関しては疑うことなく「やったほうがいいに決まっている。」と考えていました。ワクチンは絶対正義で思考停止していたのです。
なので、自分の娘たちには子供のころの定期接種のワクチンは全部打たせました。
しかし、今回のコロナワクチンでワクチンに対する不信感が激増しました。なので一度、他のワクチンについてゼロベースで疑ってみることにしました。
私はずっと天然痘の撲滅はワクチンのおかげだと信じ切っていました。でも最近、そうではないという説もあることを知りました。実際に天然痘ワクチンを接種した人は世界人口の数%だけだったそうです。
確かに、①ヒトにしか感染しないウイルスである。②特徴的な症状があり患者の隔離が容易である。の2つの条件が揃っていれば、ワクチンがなくても患者さんを隔離するだけで撲滅可能です。
どうやら天然痘撲滅はワクチンのおかげではないという説は事実のようです。
私たちはずっと騙されてきたのです。
下のグラフを見てください。
・・・・・・・・・・・・続きを読みたい方は上のリンクにプッチとな。でよろしく・・・・
ブログの後半で
「HPVワクチンの有効期間は6~9年です。ワクチンが効いているであろう15歳から24歳の子宮頸がんによる死亡率は元から10万人中0人です。(国立がんセンター がん統計より)」元々死亡率がほぼ0のがんを予防するために、稀に普通の日常生活が出来なくなるような副作用が出るワクチンを打つ必要がありますか?(
と書かれています。
子宮頸がんワクチン、12,3,4,5歳で打つ必要があるのか、あたためて考えてくださいませ。
////////そして、最後は次のように締めくくられています。//////
もしも孫が出来たら、定期接種はやっぱり受けさせるのじゃないかと思います。
今のところ、世の中とケンカしてまでワクチンを打たせない断固たる決意がないからです。
HPVワクチンとインフルエンザワクチンとコロナワクチンは受けさせません。
ちょっと前までは子供に定期接種を受けさせない親のことを、「変わりものの親を持つと子供がかわいそうだよ。」と思っていましたが、今は違います。それもひとつの選択肢として尊重します。推奨はしませんが批判もしません。
これが現時点での私のワクチンに対する感想です。
議論する気はないので反対意見を送ってきても無視します。ご了承ください。
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これは聞いた話ですが
上の子はワクチンをすべてした、結果、身体が弱い。
上の子 下の子は、しなかった。(もともと懐疑的)結果、強いし、何より賢い。
でも、しないのは勇気がいる。
役所から電話がかかってきて「虐待だ」といわれたと。
(これ、当市、長岡市の話です)
役所の方が、パワハラと、私は思うのだが。
お子さん健康管理は、親が最終的にするわけだし。
こんな話を聞いていたので、私の「病気をつくり出す無料健康診断の強制断固拒否」(ただほど怖いものなし)にも電話が来ると構えていたのだが、イマンところない。
私は、体調おかしいと感じたら、自ら行きます、主体的に動きます。